日記もツイッターも最近ご無沙汰で申し訳ありません(滝汗)。
ここ最近、自分を取り巻く状況が変化すると共に、
その関連で多忙かつ、心身共に疲弊しておりまして…
とりあえず日々を頑張って生き抜いています。
と、プライベートな事はここまでとして。
ではでは、日記の本題に参りましょう。
スプラトゥーン2の第14回フェスは
ハロウィンフェスでトリックorトリート!
世界同時で48時間開催、
ハロウィン仕様の街とステージなど
このフェス特別の豪華仕様です!
さて、かなり遅れながらの話題になりますが、『スプラトゥーン2』で第14回フェスが発表されした!
第14回はハロウィンフェスで、 世界同時で48時間開催となります。 |
チーム分けは「どちらの立場がいい?」で 「トリック」か「トリート」かというチーム分けです。 |
詳しくは後述しますが、
今回のフェスはイカタコフェスに続いて世界同時開催、
さらに『スプラトゥーン1』の最終フェス以来の48時間開催フェスとなります。
お題はありそうでなかった「ハロウィン」フェス。
後述の当日の装いと共に『splatoween』と題打っています。
「トリック」か「トリート」かでのチーム分けです。
しかし前作『スプラトゥーン1』でありそうでありませんでしたよね、このお題。
近いノリではコスプレフェス(スプラ1の第14回フェス)がありましたが、
あれは今はなきスマホの『Miitomo』とのコラボ企画で5月開催でしたし。
今回のフェスの前座コント
いつにもましてイチャつくテンタクルズ
さて、今回のフェスの前座コントですがこのようになっています。「トリック・オア・トリート」 ハロウィンの時によく使うというか、ハロウィン以外では使わない気が。 |
「お菓子くれなきゃイタズラするぞ」 この意訳を考えた日本人って誰でしょうかね? 上手い意訳ですが。 |
トリック(Trick)には「引っ掛け」以外に 「悪ふざけ」という意味合いもあります |
トリート(Treat)は「待遇する」という意味。 だからお持て成しのプレゼントを渡すわけです。 |
「トリック(Trick)」は日本語だと「引っ掛け、誤魔化し」といった感覚が強いですが、
英語圏だと「冗談、悪ふざけ」といった意味合いもあるのだそうです。
ただ、英語圏でトリックはスラングで
「ビッチ」という意味合いもあるのだそうです(汗)。
どうやら「軽い言葉をかける女性」から転じたものらしいですが…
「トリート(Treat)」は「おもてなし」とイイダちゃんは意訳していますが、
「待遇する、厚遇する」といった意味合いのようです。
トリートの名詞形が「トリートメント(treatment)」ですね。
待遇厚遇から転じて「治療」といったニュアンスを持つようになるようです。
前者であるヒメちゃんは当然トリックチーム担当。 21歳でコスプレして他者からお菓子は貰えるのでしょうか(汗)。 |
前者でるヒメちゃんは当然トリック派。
まぁヤンキー的な性格的に見ても当然ですよね。
むしろトリートだったら違和感がある気が。
てか、大富豪であるヒメちゃんはハロウィンじゃなくても
お菓子食べ放題(しかも高級菓子OK)でしょうし。
じゃぁジャンクフード的なお菓子が好きそうですが、ヒメちゃんは。
というか、ザトウマーケットの解説で
ヒメちゃんがスーパーのお菓子が好きのネタがありますし。
イイダちゃんはトリートチーム。 結構食いしん坊な話が出てきますよね、彼女。 |
そしてイイダちゃんはトリート派。
庶民派というか実力で上り詰めた一般人で、
ヒメちゃんと会うまでは貧乏期間もあったイイダちゃんは
こちらであってある意味納得です。
沈黙する2人(笑) |
…沈黙(笑)
テンタクルズのコントでこのような光景となるって珍しいでしね。
そしてヒメちゃんが切り出します。
まぁ何事にも限度はありますよね。 しかし21歳で悪童のマネは色んな意味で大丈夫なのか(汗)。 |
「驚かせても怒られない」も限度があるようですがね。
銃社会のアメリカでは、ハロウィンで仮装した子供が不審者と扱われて
訪問先で射殺された事件なんかが実在しますし。
日本人留学生がこれで射殺されたことが昔ありましたね。
抹殺というここまで極端な対応はさすがに極々少数例なのは当然ですが、
やり過ぎが怒られるのはあるようです。
やっぱり結構な食いしん坊なイイダちゃん。 から揚げレモンフェスや前回のあんこフェスによると、 彼女は料理自体も得意のようですけどね。 |
無限にお菓子って、さすがに有限でしょう。
しかも今までのフェスの前座を見ると、
イイダちゃんって結構な食いしん坊なので、
彼女の腹を満たすくらいのお菓子は手に入りますかね?
いや、食いしん坊ゆえに大量のお菓子を狙っているのでしょうが。
2人でコスプレしたかったというヒメちゃん。 だからイチャつくなっての(苦笑)。 |
イイダちゃんと一緒にオバケのコスプレで暴れたいというヒメちゃん。
だからお前ら、いい加減にカメラ前でイチャつくなって(苦笑)。
こちらも2人でお揃い衣装でパーティしたかったというイイダちゃん。 だから堂々とイチャつくなってば(滝汗)。 |
イイダちゃんもイイダちゃんで、
ヒメ先輩とお揃いの衣装でパーティナイトしたいとカメラ前で堂々と主張します。
堂々とイチャつきすぎでしょ、いつもの事ながら(汗)。
そして、イチャつくのを見てて毎度の事ながら思いますね。
お前らもう結婚しろよ
って。
結局、どちらの結果になってもイチャつくのは変わら得ない模様。 |
イイダちゃんもイチャつきたいようです。 |
で、フェスの結果でハロウィン当日はトリックかトリートか二人は決めるようです。
フェス開催が月末(ハロウィン当日)ではなく月の中盤だからこその話のネタですね。
まぁ、フェス結果のコントは、どちらにせよ二人でイチャつくのでしょうが(笑)。
そして今回のフェスの特殊要素について。 |
スプラ1の最終フェス以来の48時間開催のフェスとなります。 |
凄い盛り上がる以前に、48時間ブッとおしで司会を続ける 自分たち2人の身を心配した方がいい気が(汗)。 |
今度の第14回フェスはワールドワイドのフェスであると共に、
久々の「48時間ぶっ通し開催のフェス」
となります。
48時間フェスは前作スプラトゥーン1の
最終フェス(シオカラーズのどちら派フェス)以来ですかね。
後述のハロウィン仕様の街をせっかくだから見てもらいという以外にも、
ワールドフェス故での海外との日程調整もあるのでしょうかね?
自分は運営ではないので詳しくは分かりませんが。
そして時間だけでなく演出も特別仕様です。 |
ヒメちゃんとイイダちゃんが ハロウィン仕様で仮装をします。 |
広場の飾りつけはイイダちゃんの担当らしい。 ミステリーゾーン制作といい、 イイダちゃんってバイタリティアルなぁ。 |
ハロウィン記念としてオバケ(アンデッド)や怪物を模した
特別な頭部ギアが配布されました。
ハロウィンに合わせての専用のコスプレギアが配布されました。 合計4種類あります。 |
ウミウシが怪物かどうかはビミョーなところですが(汗)
これはウルトラ怪獣のナメゴンだと言い張るのでしょうかね(苦笑)。
あと中国ゾンビであるキョンシーって海外の認知度ってどれくらいなのでしょうかね?
ウィキペディアによるとキョンシーは、
有名な香港映画監督および俳優の
サモ・ハン・キンポー(※)の映画『霊幻道士』およびその続編シリーズで
有名になったらしいので、欧米でも認知度や知名度がゼロでは無いようですが、
高くはない気がします。
あと、ジェイソン・ボーヒーズのホッケーマスクですが、
スプラらしく魚の「ホッケ」にも掛けたものになってるのですかね。
しかし何故半魚人がチョウチンアンコウなのか(汗)。
まぁ面白いのは事実ですがね。
※サモ・ハン・キンポー(洪金寶)
ジャッキー・チェンの同僚にて親友である、香港の俳優兼映画監督。
ジャッキーのアクション映画によく出てくる「太ったギャグキャラ」がこのサモ氏。
体型とそれからの印象通りのギャグキャラ…にて同時にそれに反した
「やたらキレのあるカッコいいアクション」を連発するという「動けるデブ」を演じ、
そのギャップでジャッキー作品を賑わせた名優である。
自身が主演監督を務めた映画、
その名も『燃えよデブゴン』という代表作もある。
そして、ハロウィンフェスは広場も特別仕様。
街の飾り付けがホラーチックになるほか、
テンタクルズやクラゲたちなどもハロウィン仕様にコスプレしたものとなるようです。
力を入れてますね。今回のフェス。
フェス当日はタイトル画面や広場が このようなハロウィン仕様になるようです。 |
テンタクルズ2人のハロウィン使用。 ダークカラー系のファッションとなっています。 |
ジャッジくんとコジャッジくん。 円錐形の帽子をかぶっています。 |
テンタクルズのスタジオはこんな感じに。 |
クラゲは布オバケのコスプレ。 普段とあまり変わらない気もしますけどね(汗)。 |
前回のあんこフェスの際も「お月見企画」という事で
巨大な満月が広場に出るという仕様がありましたが、それを超える豪華仕様です。
第13回の餡子フェスの際は、お月見企画という事で 巨大な満月が街に出ました。 |
ごく短い期間の為だけにこのようなのを用意してくれるとは、スタッフ様々です。
それだけ今でも『スプラ2』に活気があるという事でしょうけど。
今回のフェスの前座コントは以上です。 |
さて、今回の前座コントは以上ですね。
いつも以上にテンタクルズ2人がイチャついていたのは気のせいでしょうか(汗)。
世界フェス、投票はどうするか
さて、今度のフェスはどちらに投票しましょうかね?能動よりも受動が多く、大飯ぐらいなマサムネは
感性的にはトリート派の気がします。
けれど、「ハロウィンならではの独自性」という意味では
トリック派の方が多数派となりそうですので、
もしフレンドさんと一緒にやるならばトリックの方が良さそうな気もします。
まぁ一緒にやるかどうか決まっていないのですけどね。
そもそも、冒頭で述べたように最近のマサムネは
忙しさや心身のくたびれなどの為、
ソロでもチームでもどの程度参加できるのか
全くもって不透明なのですけどね(汗)。
とりあえず、フェス自体に参加は出来なくとも、
「おさんぽ」でハロウィン仕様のコースの観賞ぐらいはしたいですが。
後にも先にも今回のフェスの際しか見れない訳ですし。
さて、今回の日記は以上です。
長文失礼いたしました~
心身共に疲弊している状況ですが、
とりあえず生き抜くため頑張ります。
ありそうで今までなかったハロウィンフェス 忙しいですが、参加したいです。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿