2018年12月6日木曜日

スマブラSP:発売まで遂にあと1日! 公式動画の再生数と、推測や筆者の状況

こんばんは、マサムネです。

いつも通り、まずは話を柔らかくするために、導入や前振りの与太話を…
とはいかず、皆さんもまだかまだかと興奮しているはずですので、
早く日記の内容に移ります。

ではでは、日記の本題に参りましょう。


いよいよ明日で『スマブラSP』発売!

まず発売直前までの公式動画の再生回数を

さてさて、遂に『大乱闘スマッシュブラザーズ』のSwitch版にて最新作
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(以下、スマブラSP)』の発売まで
あと1日となりました!

任天堂ファンである自分マサムネも買います、
というか既にダウンロード版を買いました!


色々と話したい事はありますが、
執筆時間の関係もありますし、内容を絞って書きますね。
思い出とか書いたらキリがありませんし(汗)。

頻繁に遊ぶだろうから、ダウンロード版のカードを購入。
後述のようにmicroSDカードも新調しました

とりあえず最初は、以前にも何度か紹介した
新ファイター参戦などの公式動画の再生数(YouTube基準)の累計数
についての紹介をしようかと思います。

以下が2018年12月6日(水)のPM6時(18時)時時点における
スマブラ公式動画の日本語版と英語版それぞれの再生回数となります。
(YouTubeにおける任天堂公式チャンネルにおける数値)

公式動画の再生数の表は
「(動画内容) : (日本版) / (英語版)」
となっています。



●紹介映像とテレビCM (一部を除いて日本のみの数値)
・紹介映像 : 83万8121
・CM・駆け抜ける篇 : 257万1595
・CM・駆け抜ける篇´(海外版) :  34万8947
・CM・ふっとばし連鎖篇その1 : 19万1832
・CM・ふっとばし連鎖篇その2 : 22万4060
・CM・ふっとばし連鎖篇その3 : 19万8276
・CM・“す”篇その1 : 34万8398
・CM・“す”篇その2 : 14万7171
・北米版のテレビCM : 95万7767
・よゐこのスマブラで大乱闘生活 [Nintendo Live 2018]  : 98万0400
・よゐこのスマブラで大乱闘生活第1話 : 68万9359

●ニンテンドーダイレクト
・初登場映像(3月9日) : 252万7043 / 542万6895
・E3での初公開(6月13日) : 335万5933 / 651万3450
・8月8日のダイレクト : 134万1335 / 508万7073
・11月1日のダイレクト : 168万5680 / 363万2512

●ファイター関連
・E3での全員参戦 : 87万8720 / 43万2951
・リドリー参戦 : 16万2730 / 10万1450
・シモン&リヒター参戦 : 21万6062 / 42万0937
・キングクルール参戦 : 40万7171 / 91万2372
・しずえ参戦 : 46万7316 / 7万2634
・ケン&ガオガエン参戦 : 25万8968 / 9万5501
・パックンフラワー参戦 : 84万7011 / 8万6232

●その他
・E3でのツリーハウスライブ : (海外版のみ)  / 74万9232
・Nintendo LIVEでの実演 : 72万0152 / (日本語版のみ)
・「灯火の星」のオープニング : 227万2918 / 805万9938
・メインテーマ曲「命の灯火」 : 61万9638 / 328万0772



日本の紹介映像等では、
芸人・よゐこ(濱口勝・有野晋哉)の〇〇生活の再生数が凄いですね。
動画公開からまだ僅かしかたっていないというのに恐ろしい勢いの伸びです。

テレビCMでは、最初に公開された「駆け抜ける篇」が圧倒的となっています。

ダイレクトは日本でも相当ですが、
海外の再生数はその2~3番の再生数を行き、
改めて「欧米における、日本を凌駕する『スマブラ』人気」を実感させられます。

一方で参戦映像ですが、
海外ではキングクルールと『悪魔城ドラキュラ』以外は
さほど盛り上がりを見せていません。
日本ではパックンフラワーに次ぐ再生数を誇る しずえ参戦なんかは
海外ではニーズに合わないというもあってか、悲惨な数値となっています。

そして参戦ムービーが人気の日本において、
驚くべき再生数の伸びを見せるのがパックンフラワー参戦ですね。
なんと公開1カ月強で84万回越えです
「こんな参戦ってありなの!?」と良くも悪くも衝撃を与えたのが分かりますな。

アドベンチャーモード「灯火の星」の再生数は
日本でも海外でも驚異的な伸びを見せていますが、
日本での227万回でも相当凄いのに、
海外ではその3倍以上の805万回越え
ほんと海外での『スマブラ』人気は凄いですな。

12月6日の昼にスマホで撮影した写真。
日本では恐るべき再生数を誇るパックンフラワー参戦ムービー。
やはり斜め上を行き過ぎる絶大なインパクトが影響したのでしょうか。
一方での海外の再生数の少なさかも日本からすれば意外過ぎますが。



今度の『スマブラSP』は

どのくらいの売上本数となるのか

さて、今度の『スマブラSP』、
間違いなくミリオンセラーにはなるでしょうが、
具体的にどのくらい売上が伸びるのか気になるところですね。
現在はダウンロード販売も普及してきているので、単純な売上集計による
普及率の調査は出来ないでしょうけど。


ちなみに、過去の『スマブラ』の日本国内における初週売上は

・初代N64版 : 古すぎて不明(あまり多くは無かったはず)
・『DX』 : 約35万本(ファ通集計、古くて詳細な数値不明)
・『X』 : 約82万本(メディアクリエイト集計、古くて正確な数値不明)
・『for3DS』 : 94万4644本(メディアクリエイト集計)
・『forWiiU』 : 22万7527万本(メディアクリエイト集計)

任天堂ホームページに掲載された、Wii以降での世界売上累計本数は
『X』 : 1329万本
『fo3DS』 : 935万本
『forWiiU』 : 535万本

となっています。
発売時点におけるハード普及率の高さから、
Wiiの『X』と3DSの『for3DS』の売上が際立っていますね。

ですが、『DX』は発売時点での
ゲームキューブ本体の売上が約30万台であり、
ハード普及率に対しては異常なほどの売り上げを記録し、
当然ながらゲームキューブ自体も大きく牽引したので、
ハード売上への貢献度においては『DX』が一番だとされています。

また、WiiUでの『forWiiU』の海外での売り上げの多さに
「欧米だとこんな人気だったの!?」と驚かれた方もいるのではないでしょうか。



任天堂ホームページに掲載されている
『スマブラX』以降の世界売上本数。
実はWiiU版も海外では相当に売れた事が分かります。



筆者としての『スマブラSP』売上の予想ですが、
『スマブラSP』は、
意図的にコア向け・マニア向けの仕様として設計しているのが目立ち
かつテレビCMもゲーム内容解説になっているようなものが少ない等、
ゲームの主要な層であるミドルユーザー以下、カジュアル層への吸引力が低めで、
そもそも任天堂の主要な顧客はこのミドル~ライト層・カジュアル層なので、
今度の『スマブラSP』はそれが不安です。

なので、
コア層マニア層の牽引で初動についてはかなり売れるだろうが、
 長期的な売上に貢献するミドル層カジュアル層へのパンチ力不足から、
 『マリオカード8』や『スプラトゥーン2』のようなロングセラーは
 メーカー側が相応に広告などの努力しないと難しいのでは
というのがマサムネの見解です。

もっと、任天堂や開発者の桜井ディレクターはそれは承知の上かもしれません。
要は
あくまでも任天堂の売上主力タイトルは他のカジュアル向けのものとして、
 『スマブラSP』は最初から任天堂の顧客では食いつきが悪いとされる
 コア層を牽引する役割を特化して担っているのではないだろうか?
という訳ですね。

来年発売のビッグタイトルとなるだろう
Switch版『どうぶつの森』もカジュアル層向けタイトルですし、
『スマブラ』はそれではカバーできないコア層の確保と棲み分けをしているとすれば
今度の『スマブラ』のコア向け仕様の納得も出来ます。

なので、個人的には
従来作ほど高望みせず、日本では200万本売れれば十分な成果
ではないかと思っています

まぁ筆者は任天堂の社員ではないので分かりませんけどね。
あくまでも1人のユーザーとして売り上げを見守っていこうかと思います。



筆者の『スマブラSP』準備

どんどんと増えていく必要備品

さてさて、前述の通り、筆者マサムネは『スマブラSP』を
ダウンロード版(以下、DL版)で購入する事にしました

eショップでの「あらかじめDL」および、店頭でのDLカード発売の時点で
筆者のSwitchのmicroSDカードは32ギガ容量のものであり、
セーブを除いたゲームデータ容量16ギガ以上が必要となっている
(厳密に言うと発売直後は13ギガで、アップデートにより16ギガまで増加していく模様)
その時点で『スマブラSP』DL版は相当に厳しいものがあったのですが、
microSDカードそのものも大容量の物を新たに新調することとしました

それでも、前作『スマブラfor』の3DS版や、Switchでの『スプラトゥーン2』のように
頻繁に遊ぶ」および「友人とのコミュニケーションツールとして活用する
事となる可能性が高いゲームタイトルの場合、
頻繁に起動するゆえにゲームカード差し替えの作業を省けることから
パッケージ版よりもDL版の方が有益だと反出して、踏み切りましたね。


そしてeショップからDLするのは味気ないので、
店頭でダウンロードカードを購入する事にしました。

自分は長く行きつけだったゲーム屋が店仕舞いして以降、
比較的近くの家電量販店でゲーム関連を購入しているのですが、
その行きつけの家電量販店はゲームタイトルの場合
大作ゲームの場合は、基本的に発売直後はパッケージ版のみの販売
(発売後しばらく経つとDLカードも並行して販売)
となっている事が多く、不安だったのですが、
(コンビニなどでDLカード買えばいいのでしょうが、
 家電量販店で買うとポイントサービスがあるので、出来るだけそちらで買いたい)
『スマブラSP』はその家電屋には珍しく、
発売前からDLカード版も並行して販売されていました


店頭にちゃんと『スマブラSP』のダウンロードカードが売られていました

その家電量販店としては目ずらい氏事をしてくれ、助かりましたね。
しっかりと購入し、その家電量販店のポイントサービスの方もちゃんと加算されました。

そもそも、なぜその家電量販店はパッケージ版を優先して売りたいのでしょうかね?
売れ残った場合に、
物理的に在庫を抱えてしまうパッケージ版を先に売り切りたいためでしょうか?



一方の新調したいmicroSDカードですが、
この家電量販店の店頭では256ギガの物を取り扱っておらず、
他の家電屋を探してみても見つからなかったので、
仕方がないのでネット通販で注文する事にしました。

microSDカードと言えば、
「以前ニンテンドーストアで安売りしていたのを買っていかったの?」
と思う方もいるでしょうが、
筆者が買おうとした際には、既に256ギガのカードは売り切れており
無理に容量の少ない128ギガおよびそれ以下を買うのもなぁ…と思い、
マイニンテンドーでは買っていませんでした
(この当時はまだ512ギガカードのストア販売は始まっていませんでした)

そして購入したmicroSDカードがこちら。
ニンテンドーストアなど任天堂が公式で推奨しているサムスン社ではなく、
サンディスク社の256ギガmicroSDカードを購入しました

265ギガのmicroSDカードを購入

なんでサンディスク製のにしたかですが、
Switchと同時購入して使っていた32ギガmicroSDカードがサンディンスク製のもので、
サンディスク製カードではswitchでの動作不良が無いことが確認できていたからです。
扱って安全が確認できているものという「個人的な安心感」がありますので。

ちなみに最初にサンディスク製のmicroSDカードを買ったきっかけは、
たまたまSwitchを買った家電量販店のゲームコーナーにあるものが
サンディスク製のものだったから。要は偶然ですね。



その後の11月16日、
『スマブラSP』のSwitch同梱版や専用デザインのPROコントローラ、
ゲームキューブ(以下、GC)コントローラの再販や、
そのWiiU(Switchにも互換)のUSB接続コネクタなどが発売されました。

保存状態の良いGCコントローラを持っており、それでプレイもしないので、
WiiUの頃は速攻で売り切れとなってしまい購入できなかった
USB接続コネクタの再販を購入しようと思い、
16日の夜にすぐ家電量販店に向かいました。

…が

GCコンの接続コネクタがあるべき個所が、キレイな空洞に(汗)

GCコントローラ接続コネクタが売り切れて、
その個所がキレイな空洞になっています(汗)。

WiiUでの変換コネクタ発売に続き、またしても即効売り切れかいな!

どれだけニーズが高いんだ、GCコンの接続コネクタ…

まぁその後、色んな家電量販店をハシゴして、
どうにか当日中に接続コネクタを購入する事は出来ました。

どうにか接続コネクタも購入
あと、この接続コネクタのパッケージを見ると、
あくまでも
『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』専用の製品
だと強調されて書かれていますね(汗)。
ジョイコンのジャイロ機能(コントローラを振る機能)を使わないタイトルであれば、
他のゲームでもGCコントローラを使えるはずなのですが…
(ちなみにHOMEメニュー画面もGCコンで操作ができます)

『スマブラSP』以外のゲームで使うと生じるであろう、
何かしらのクレーム(主にジャイロ関連)が来る可能性を未然に避けるためでしょうか。


『スマブラ』専用の製品のように書かれている接続コネクタ
さて、このGCコントローラ接続コネクタは
USB端子が2つ必要であるものの、WiiUと違ってSwitchはUSB端子が1つしかなく
タコ足のUSBハブが無いと使用する事が出来ません

USB接続コネクタは、セルフパワー(外部電力必要)のUSBハブが必要
そもそも、マサムネのSwitchは
インターネットはUSB端子を使っての有線接続でないと安定しない環境
となっており、USB規格の周辺機器を使うならばタコ足ハブが必須の状況です。

その為、USBハブを購入する必要があるのですが、
この接続コネクタの箱の注意書きを見ると、
セルフパワータイプ(別途に電源コードが必要な型)をお使いください
と書かれていました。

USBハブは、利便性から
パスパワータイプ(USB端子から電力を一緒に供給する型)」
が一般的なので、セルフパワー型のUSBハブは少数派であり、
探すのに手間取りましたね(汗)。

これはハシゴ先の家電屋には置いていなかったので、
後日にDLカードを買った家電屋でセルフパワーハブを買いました。

本当にセルフパワーである事が必須なのか?
という疑念もあり、
セルフパワーとパスパワーの両方で使うことができる型」で、
かつ値段が手ごろなもの(Switchに未対応or悪相性で、買い直しになると嫌だったので)
を購入としましたね。

ちなみに、任天堂のお客様サービスにメールして
「タコ足のUSBハブは使えるか、現状で動作確認できるのかあるか」
と事前に聞いて見たものの
「現状では分からない」
という旨の回答が来ていました。

釈然としないものの、それゆえに上記のように安いの買って試すこととなりましたが、
幸いにも機器の相性が良いらしく、動作不良は確認されていません。

USBハブも購入。4つハブが存在し、
セルフパワーとしてもパスパワーとしても使える型です
さて、これでGCコントローラの関連はどうにかなりましたが、
GCコンは「単独だと画面の写真撮影ができない」という欠点もありまして、
その為アドベンチャーモードなど写真撮影が必要であろうものは
普通のJOYコンを使ってプレイする予定なのですが、
場合によっては「PROコントローラも買った方がいいかな?」とも思っています。
『スマブラSP』の専用デザインPROコンも出ていますし。
(PROコントローラは撮影ボタンがちゃんとある)

ただ、PROコントローラって高いのですよね(汗)。
ジャイロなど複雑なセンサーや機材を組み込んでいるので、
通常タイプで既に7000円越えと普通のゲームタイトルよりも高額で、
前述の『スマブラSP』モデルなど特別版だとさらに1000円は値上がりします。


既に『スマブラ』のための機材を色々と買っている状況ですので、
これ以上『スマブラ』の為に出費していいものか悩んでいます(汗)。

ただ、PROコンはSwitchの大多数のゲームタイトルに対応しているので、
買って損は無いかもしれませんが。
けどJOYコンで充分な気もするしなぁ…



追加DLCのファイターカードも購入

果たして「更なる挑戦者」5名はどうなるのか

さて、11月26日に発売となった、
発売後にダウンロードコンテンツ(DLC)として購入・使用が可能となる
追加ファイター5名の先行購入DLカーである「ファイターパス

筆者は購入しましたよ~

店頭で売られている状態ではこんな感じでした
そして、しっかりと購入しました~

追加ファイター5名がどんなキャラであっても公開しないユーザー用
であるこのまとめ買いのファイターパス。

自分の場合、前作『スマブラfor』の追加DLCは
3DSとWiiUの双方とも、全てのDLCを購入した
ので、「どうせ出たら買うだろう」として、割安となるこのパスを購入しました。

パックンフラワー参戦の流れに続いてで、
新ファイターがクリボーなどになる可能性もゼロではありませんが、
それでも「買わないと逆に後悔する」だろうから、
先行購入に悔いはありませんね。



そんな発売後の追加DLCのファイター5名ですが、
どうやら
既に5名が誰なのかは決まっている
と共に
桜井ディレクターではなく、任天堂側が5名を決定した
そうです。

その理由ですが、「スマブラダイレクト181101」の後にTwitterにて

『スマブラSP』ではDLCを作りますが、
その内訳はすでに確定しています。
今回は任天堂が全てラインナップを決めてきており、
私はそれを作れるかどうかを判断し、企画しています。
 
という桜井Dのツイートがあった為です。
桜井Dがその事を明かしたTwitterの原典はこのULRとなります。
URL:https://twitter.com/Sora_Sakurai/status/1059958552452911105

「任天堂側がラインナップを決めた」となると、
どのような構成か気になると事です。
基本的に桜井Dが単独で決めている普段の『スマブラ』参戦キャラとは
様相が大きく変化してきそうですね。


既にユーザーの間では様々な予想が立てられており、
任天堂側が決めているという以上、
任天堂の2019年以降の経営戦略に関連している可能性も高そうです

19年は『ファイアーエムブレム』の新作『風花雪月』が出る事から
ロイと海外でのカムイに続き、『エムブレム』からの先行参戦がまた来るのでは?
という予想なんかも既に出ていますね。


ルフレの「最後の切りふだ」が
(クロムが参戦しているのに)引き続きクロム召喚なので、
「アシストやステージなど『出演』で既に出演のキャラもファイターになれる」
と解釈して、すでにアシストなどで出ているキャラの参戦できませんかねぇ。

ワルイージとか、鷹丸とか、スカポンとか、スプリングマンとか。


あと、ファイターパスとなっているDLカードのデザインが
招待状」になっていましたね。
『スマブラDX』の公式サイト「スマブラ拳!!」における
フィギュア名鑑でのルイージの解説以降「ファイターへの招待状」の話が出て、
むらびと や しずえちゃんの参戦ムービーでも使われた招待状。
それを意識して「新ファイターへの招待状」としてくれるとは、心憎い演出です。

ファイターパスは「ファイターへの招待状」のデザインとなっています。
古くは『スマブラDX』版の「スマブラ拳!!」で、
ムービーでは「むらびと」や「しずえ」で登場する設定ですね。




発売後のこのブログの方針

とりあえず、筆者の気まぐれと暇具合で

プレイ近状やアドベンチャーの様子を

載せていくかと思います

さて、『スマブラSP』発売後のこのブログですが、
「良いネタがあれば気まぐれで更新・紹介をしていく
および
アドベンチャーで手助けになりそうな情報があれば
 (ネタバレ注意としたうえで)掲載してい
かと思います。

ただ、一番は
「筆者マサムネ自身が楽しむの優先」
ですので、執筆の時間がある場合のみ更新していくと思います。

なので、攻略サイト的な情報を期待するのはよした方がいいかと考えます。
あくまでも
プレイヤーの一人である『マサムネ』はスマブラをどう楽しんでいるのか
を見るものだと考えてください。


さて、『スマブラSP』の発売日まであと4時間。
ダウンロード版の方は0時から速攻で始められる方もいるでしょう。
自分はあダウンロード版ですが、7日の夜からマイペースに始めるつもりです。
その後も焦らずマイペースに進めていくつもりですね。
ゲーム以外にも用事や都合がありますし。

ちなみに、そのダウンロード版、
遅れながら12月4日に「あらかじめダウンロード」を事前に済ませたのですが、
ダウンロードを開始すると、
最初は終了時間があと1時間40分ほどだったのに、
数値が度々じょげに変動していき、
半分ほどたったところでは2時間かかるという表示になってしまい、
最終的には終了まで3時間17分掛かりましたね(汗)。

13ギガのタイトルだと、そんなに掛かるのですな…

まだダウンロードされていない方は覚悟してくださいね。
夜にダウンロードをはじめて翌朝まで寝るというのもあるかもしれません。

あらかじめダウンロードは結局「3時間17分」も掛かりました(汗)

とまぁ色々と書きましたが、
最後に素直を言わせてください。

「『スマブラSP』楽しみです!」

皆さんも新たな『スマブラ』の誕生を祝福し、盛大に楽しみましょう!

『スマブラSP』発売および起動OKまであと僅か…!
皆さんも一緒に新スマブラ発売を祝福しましょう!

ではでは、長文失礼いたしました~
改めまして、皆さんも明日は『スマブラ』を盛大に祝い、楽しみましょう!

※『スマブラSP』に関するマサムネの過去の日記

スマブラSP:新アドベンチャーモード「灯火の星」、そして新システム「スピリッツ」

スマブラSP:ダイレクト公開! 参戦キャラは74名でDLC含めて合計80名!

スマブラSP:しずえ参戦! NintendoDirect関連も少し

スマブラダイレクト180808:正気の沙汰とは思えぬ大ボリューム

スマブラダイレクト180808:任天堂キャラの新ファイター3名を紹介

スマブラSP:ダッシュファイターについて予想や考察をしてみる


『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』公開! 大急ぎでまとめてみました

E3までおよそ1週間、詳細が発表予定のスマブラ新作について考えてみる

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