2019年1月21日月曜日

最近のゲーム事情(スプラ2とスマブラSP)と、スマブラ20周年について考える

こんばんは、マサムネです。

今年は暖冬だと言いますが、
さすがに1~2月のこの時期は厳しいものがありますね。

更にインフルエンザも流行っており、
自分の通院している病院およびデイケア施設でも
インフル患者が多数(デイケアでは2日で10人)出てしまい、
病院は厳戒態勢、デイケアは臨時閉鎖という事態になりました。

実生活だけでなく、
自分のネットでの知り合いもインフルになってしまった方が出ており、
皆さんも気を付けてくださいね。

とまぁ与太話はこのくらいにしまして、
日記の本題に参ります。


遅れながらですが、

2019年の挨拶と年明けの様子を

さて、だいぶ遅れながらですが
謹賀新年二〇一九
明けましておめでとう御座います。
また新しい年を迎える事が出来ました。
今年も宜しくお願い致します。


と、堅苦しいのはここまでとして。

遅れながらですが、
明けましておめでとうございます♪
相変わらずの不定期更新となると思いますが、
今年もよろしくお願いしますね。

2019年の神奈川県・江ノ島の初日の出の様子

さて、今年二〇一九年の元日ですが、
自分としては毎年恒例の初日の出を見に行きました。
昨年も少し初日の出について紹介しましたね。

自分の住んでいる地域は海と山の両方の立地がある為、
どちらに向かうか選ぶことができるのですが、
近年は年末期の体調不良が多いので、
もっぱら海(神奈川県の神奈川県の江ノ島)のほうですね。
先程も言った昨年の日記でも江ノ島でしたし。

寒さによる腹へのダメージより、途中トイレに駆け込むことが多いので、
「ストッパ下痢止め」を今年は持参していたのですが、
それで正解でしたね。
なんと海岸の主要なトイレが
大規模な改修工事中で使えなくなっていたのです(汗)。
海水浴客がいないこの時期を狙っての改修工事だったのでしょうが、
こちらとしては小便所のたびに遠出しなくてはならず困りました。
ストッパが無かったら、エライことになっていたな…


そして初日の出の御来光の後は、そのまま江ノ島神社に初詣へ。

江ノ島神社にある三つ鱗の家紋
こちらは提灯

立ち並ぶトライフォースのマーク。
ハイラルは江ノ島にあった!?
ではなく、これはトライフォースの元ネタとなった
北条家の『三つ鱗』の家紋
ですね。
龍やヘビをあしらった家紋らしいです。
この正三角形の三つ鱗は
戦国時代の北条ではなく、
鎌倉時代および鎌倉幕府の北条家の物ですな。


おみくじしてみましたが、
結果は小吉。

おみくじは小吉でした
微妙な結果ですが、
凶じゃなかったとして喜ぶべきなのでしょうかね…



最近のゲーム事情

まずは『Splatoon2』の第17回フェスから

さて、最近のゲーム事情の話に移りましょうかね。
まずは『スプラトゥーン2』の話。

年末年始企画フェスとして、
ワールドフェスにて第17回企画フェス
どちらと年末年始は過ごす? 家族vs仲間
が開催されましたね。

フェスの広場は餡子フェス・ハロウィンに続き特殊仕様で、
雪が降っているデザインとなっていました。

年末年始企画の第17回フェスは広場が特別仕様でした
テンタクルズも特別仕様。
衣装が金と銀になっています

あとスクウェアの住民たちが三角帽子を被っていましたが、
スパイキーが被るのって、ハロウィンの時はどうでしたっけ?

とんがり帽子のスパイキー

ステージも特殊仕様になっており、
ハロウィン時のカボチャ風チョウチンアンコウを改造して
「雪だるま風チョウチンアンコウ」のステッカー(シール)が貼られるなどしていました。
鏡餅も意識したデザインっぽくなっていますね。
これ以外にもステッカーがあったのですが、執筆時間の都合で端折りますね(汗)。


チョウチンアンコウのカボチャに続き、
チョウチンアンコウの雪だるま

さて、このフェスですが、マサムネは「仲間チーム」に投票しました。

家族仲があまりよくない、
というか実父が
筆舌しがたいほどの糞エゴイスト
 (自分が世界一賢く、ゆえに自分の価値観が世界一正しいと激しく誤解して、
 他者の価値観を全て暴力的に(実際に暴力も振われた)全否定する)」
なので、
「家族云々」に良い価値観を抱けないので。

それならば、親しく気心知れた友人達と一緒にいる方がいいです。


そのフェスですが、
昨年9月にフェスの集計方法が変化して
「10倍マッチ・100倍マッチ」が導入されてから
はじめて10倍マッチに遭遇しました

遅いわ!」と思う方が大半でしょうが、
冗談抜きでここまで〇〇倍マッチが来たことが無かったのですよ。
あ、結果は辛うじて勝利でした。

自分にとっては初の10倍マッチでした

で、今回は世界同時開催フェスゆえに開催期間が長かったですが、
結局マサムネは最後の方にチョコッと参加しただけでしたね(汗)。
精神面の体調不良と重なったもので…

上げたランクも自分のフェスとしては標準的なスーパーランクまでとなりました。

ランクは結局いつも通りスーパーランク止まりに

で、今回のフェスの結果ですが、
投票率は家族チームが多数派でしたが、
勝率が両モード共に仲間チーム多数派で、
仲間チーム(イイダちゃん側)の勝利となりました。


結果はまたしてもイイダちゃん側の勝利。
ヒメちゃんがまた連敗ですねちゃいますね…
またしてもイイダちゃんが勝利でヒメちゃん敗北。
『スプラトゥーン2』最初期のイイダちゃん6連勝ヒメ6ちゃん連敗に匹敵する、
イイダちゃん5連勝ヒメちゃん5連敗となりました(大汗)。

ほんと、『スプラトゥーン2』のフェスの勝率は
確率論が全く仕事をしませんね(滝汗)。
『スプラ1』の頃はなんだかんだ言ってシオカラーズ(アオリ・ホタル)の勝率は
五分五分だったというのに、この方より具合は何なのか…
何か因果を歪める大いなる力が働いているのでしょうかね?

『スプラトゥーン2』のフェス開催も予定通りならばあと半年ちょい。
ヒメちゃんが盛り返すのはちょっと無理ですね(汗)。
『スプラトゥーン3』が出たら、
このままだとヒメちゃん闇堕ちするのではないでしょうか。
それだとセンパイ大好きなイイダちゃんが困っちゃいますよね…

まぁそう言うのを気にせず、
今後も『スプラ2』を気軽に楽しんでいきたいですね。


そう言えば、今回のフェスの前座ですが、
またテンタクルズ2人がイチャついていましたね。



今回のフェス前座もイチャついていました

ほんと、イイダちゃんはどんだけヒメ先輩が好きなんだか(苦笑)。
お前らもう結婚しろよ。

ほんと、片方が闇堕ちしちゃったらどうなるのか。
テンタクルズ成り立ちませんよね。
仕事面でも『オクト・エキスパンション』で
「ヒメ1人の時は色んな意味で成り立たなかった」
「イイダがコンビを持ち掛けて音楽活動が成り立つようになった」
という事が語られていますし。

…そもそも現在『スプラトゥーン3』が開発中なのか不明ですけどね。
Switchは出てようやく2年経とうとしているところで、
新ハード・後継機を出すには時期的にも技術進歩的にも早すぎますし。



『スマブラSP』発売から1カ月突破

いい加減に『灯火の星』やれよ(汗)


さて、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スマブラSP)』ですが、
早くも発売から1カ月を突破しました。

使えるファイターですが、
前回の日記で「あとはドクターマリオだけ」と述べたように、
あの日記の執筆を終えた少し後にドクマリが使えるようになって
全ての参戦ファイター(DLC除く)が使用可能となりました。

ファイターは10日ほどで揃いました


そして、マサムネはまだ『アドベンチャーモード(灯火の星)』をはじめてません(汗)。

いい加減にやれよ!」という話ですが、
皆さんの話を見るとどうやら数十時間かかるようで、
そこまで時間を確保するのは物理的な時間、
そしてそれ以上に精神体調的にも非常に厳しい為です。
精神面で体調が整った上で、まとまった時間が取れればいいのですが…
難しいものです。
体調が悪いまま強行した方が良いのでしょうか?


「勝ちあがり乱闘」の方ですが、
ホンキ度9.9(最高値)クリアを目指して
クッパとガノンでそれぞれ挑戦したのですが、
何故か両者ともホンキ度9.8止まりで終わってしまいました(泣)。


クッパ様で臨んだが、まさかのホンキ度9.8止まり


ガノンでも臨みましたが、こちらもホンキ度9.8という結果に

ちゃんとナイスプレイ(高評価)も採ってクリアしたというのに、このざまです。
何という絶妙なダメっぷり…


スピリットの方ですが、『灯火の星』は進めていないものの
ショップとスピリットボードで順調に集めています。

大好きなクライゴア博士(メイドインワリオ)も入手
先月末にはスピリット入手種類が900種を突破しました。
900種は何故か「ナスビ仮面(レッキングクルー)」です。

スピリットは900種類を突破しました
900種目はなぜかナスビ仮面(レッキングクルー)
 しかし、それ以降は950種を超えたあたりから急速にスピリットの入手ペースが鈍化。
これは
ショップとボードのはレジェンド級以外集まったから、はよ『灯火の星』をやれ
というサインなのでしょうかね?(汗)


手に入ったスピリットの超化にも挑戦しており、
その中で「ムムカ(ゼノブレイド1)」の超化で入手できた
「黒いフェイス(ガウル平原のアレ)」を今は愛用しています。

この「黒いフェイス」、スロットは1つだけですが
開始時にメタル化巨大化が同時発動する
という非常に強力なものが付随しており、
これと前回の裏技日記の回で手に入れた「ビクティニ(ポケモン)」で強化した
スマッシュ攻撃を強引に叩き込んで
真っ向からの超短期決戦に持ち込む」という手法で
数多のスピリットボードを強引にクリアしています。

短期決戦が無理な場合、無属性で相手を選ばない
「ギラティナ・オリジンフォルム(ポケモン)」等で戦っています。

最もよく使うスピリットの黒いフェイス(機械化ムムカ)
付随するスキルが短期戦で超強力です
短期戦が無理そうなものやスロットが必要な場合、
ギラティナなど強力な無属性を使っています
 超化といえば、個人的に超化で驚いたのがコレ。
『メトロイド』シリーズの『フュージョン』および『OtherM』の
重力操作サイボーグ生体兵器ナイトメア
のスピリットです。
まさかこれが登場するとは…

まさかのトラウマボスのナイトメアのスピリット
このナイトメア、『フュージョン』での圧倒的な強さと共に
顔の装甲が剥がれた際の生体ユニットのあまりのグロテスクさ
(『OtherM』だと赤ん坊のような鳴き声まで出す)
でトラウマキャラとして色んな意味で有名なのですが、
まさか出演させるとは…

ナイトメアの中身の制御用生体ユニットはこんな感じ。
腸が付くほどに不気味でグロテスク
超化元も意外でしたね。
まさかの「寄生生命体X」のスピリットからの超化。
このX、あらゆる生命体に寄生して補食殺害した後、
その際に得た遺伝子を使って擬態(クローン化)
および自己進化するという恐るべき存在で、
原作だとサムスとパワードスーツ(生体素材製)を
コピーした「SA-X」となった個体から逃げるという
恐怖シチュエーションが展開されました。
その「SA-X」に超化すると思っていたのですけどね、
まさかのナイトメアという展開は意外でした。

とまぁスピリットボードは結構やり込んだのですが、
どうやら『灯火の星』をやらないと手に入らないものがあるようなので、
そちらを進めたいのですが、
何時どのタイミングで開始すべきか…
というか最近のうつ病の悪化をどうにかしたいですね…(汗)



初代スマブラ(N64)から20周年

未だ許されない重厚長大からの離脱の流れ

今後の『スマブラ』はどうなっていくのか

また、本日2019年1月21日で
初代スマブラこと、ニンテンドウ64ゲームタイトルの
ニンテンドーオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ
から発売20周年となりました。

初代スマブラから20周年が経ちました

筆者マサムネは当時の日本政府が配布した
「地域振興券(詳しくはこちら)」で1999年夏にN64を購入して、
その後しばらくして初代スマブラを購入したという思い出があります。

当時はまだ参戦ファイターが少なかった(合計12キャラ)ものの、
ゲーム作品の業界自体における重厚長大さがそれ程でもなかったので、
充分豪華に感じましたね。

横必殺ワザが無いなど、複雑さに欠くシンプルなゲームシステムも
当時は腕前でも頭脳面でもまだ若く青かった自分には調度よく感じましたね。
むしろ現在の『スマブラ』から入った年少者たちは
複雑なゲームシステムをどう感じているのでしょうか?

その後、第1作目の成果から
『スマブラ』はビッグタイトル・キラーコンテンツとされるようになり、
2作目『スマブラDX』で一気に重厚長大の路線が進んで、
ユーザーから多大な上に非常に厳しい参戦ニーズを
開発サイドは突き付けられることとなる訳ですが。

それを踏まえて、最新作であるスマブラSPやシリーズ全体についての話を。



桜井Dのコラムによると
『スマブラSP』は決定稿の
更に従来路線を突き詰める」以外にも
 (従来作から)ガラリと変える(ことで路線変更を図る) 
という案があったそうです。

スマブラSPの初期案は路線変更と重厚長大の2つの案があったそうです

ですが、バンダイナムコが開発を引き続き担当することとなったことから
開発体制を引き継げるなら全員参戦が実現のチャンス
として決定稿の「更なる重厚長大路線」となったそうです。

ですが、今作の参戦キャラや収集要素の数などの
「そのキャラを全て参戦させ、そして使用する」
「膨大な収集要素を集める」
ユーザー側にとっても重荷になってきているように感じます

嘘か真(まこと)とかは分かりませんが、
あまりにも初期参戦キャラが少ない&チャレンジマッチの相手が強いで、
Switch本体を壊した年少者ユーザーもいたという噂話も耳にしましたし。

これを踏まえると、
スマブラは本当の意味で「重厚長大の限界、転換期」が来ているのでしょうね。



しかし、路線変更の案がありながらもそれを蹴った今作『スマブラSP』、
そもそも3作目『スマブラX』時点から重厚長大はもう厳しいと言っていながら
それを変えることが出来ないというユーザー要望や流れからして、
路線変更を実際に行うのは相当に難しいのでしょうね…

事実として、重厚長大と複雑化が相当に極まった今作『SP』は
年末までの1カ月弱でパッケージ版のみで236万本以上を売り上げて
超ハイペースで2018年のゲーム売上一位となり
(つまり、1カ月経たずに『モンスターハンターワールド』の
 1年近く掛けた売上を越えた)
世界での出荷本数も1週間で500万本を越えて
任天堂ゲームとしては最多ペースになったと言いますし

多くのユーザーが
重厚長大な『スマブラ』作品を望んでいる証左でしょう

1カ月かからずにその年のモンハンワールドの累計売上を超え、
2019年の日本で最も売れたゲームとなったスマブラSP
世界規模でもスマブラSPは絶大な初動が確認されたそうです
 そのような中で今後の路線変更を図るとしたら、
何処かのタイミングで
『スマブラ』のスピンオフ作品
としてでも路線変更を図った新機軸スマブラを出して、
それが流れに乗ったらそのままモデルチェンジを行う
といった形になるのでしょうかね。

20周年となった『スマブラ』シリーズ。
そして20年間モデルチェンジが出来ず許されないその流れ。

『マリオ』や『ゼルダ』、『ポケモン』などでは「当たり前」を見直す流れがありましたが、
『スマブラ』では今後どうなっていくのでしょうかね。



今年も日和見(空模様を見るように気ままに)で

更新していきます

さて、今回の日記は以上です。

昨年から日記のネタが積みまくっているうえ、
述べたように『灯火の星』など新たなネタとなりそうなものもあり、
何よりも体調不良と時間不足で日記をなかなか書けないなど、
色々と負の要因が重なって上手いこといかないのが続いています(汗)。

次回の日記はどうなるのか、正直分かりません(汗)。

実は近々、友人とのオフ会なども予定にあるので、
その話についてとなるかもしれませんね。

とまぁこの日記はそもそも速報日記ではなく
「日和見生活」
という題名の通り、気ままに書いていく日記ですので、
ほんと気まぐれ気ままにアップしていくと思います。
(現在「日和見」は事なかれや長い物には巻かれろ的に使われますが、
 原意では「天気の流れを見て決める、気ままに生きる」といった感じです)

定期購読(いるのか?)してくださっている方、
その辺はどうかご了承ください。

ではでは、長文失礼いたしました~

初夢で富士山は見れませんでしたが、
初詣の際に海から富士山を見る事が出来ました

2018年12月18日火曜日

スマブラSP:オフ会で教えて頂いた簡単かつ高速のお金稼ぎ方法、及び我流のキャラ出現条件調査

こんばんは、マサムネです。

先日、Miiverse時代からのご友人が主催する
『第乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(以下、スマブラSP)』の
オフ会に参加してきました。

それとは別に、来週は行きつけの馴染みのオフ会メンバーと共に
『スマブラSP』のローカル通信企画に参加の予定です。

やっぱり『スマブラ』、というかバラエティ色強くて
コミュニケーション性があるゲームのプレイは
ワイワイ言いながらのプレイが楽しいですよね。

昔のリアル友人とは都合や地理の関係でもうすっかり出会わなくなってしまい、
そのため年取るとなかなかそういうの出来なくなる事が多いので、
良い機会ですね。

オフ会に馴染みのない・興味が沸かないという方も多いでしょうが、
友人や興味分野でのオフ会は結構いいものですよ。
同志の集まりとなるので、楽しく盛り上がる事が出来ます。

機会があれば、このオフ会の話に限らず、
様々なオフ会の話を日記にしてみたいとこですね。
書く時間があればですけど(汗)。

ではでは、日記の本題に参ります。


スマブラSPにおいて

1人プレイでコインを簡単かつ高速で

稼ぐ方法(ちょっと卑怯な手段ですが)

今作『スマブラSP』は音楽やMiiの衣装の大部分、そして一部スピリットなどを
お金(コイン)を使ってショップで購入して増やす仕様となっており、
ゲーム開始当初は、コレクション面で常に金欠で悩まされる形となります。

ある程度進めても、レジェンド級スピリットは1万5000コインもするので、
よほどやり込んでいかないとお金は潤沢に使えそうにありません。



ですが、先も述べた先日に筆者マサムネが出席したスマブラのオフ会にて、
高速かつ簡単にお金(コイン)を稼ぐ方法を教えて頂きました。

オフ会で又聞きした方法である以上、
既にある程度広まっている方法だとは思いますが、
「単調作業」ではあるものの効率自体はなかなかの方法だったので、
個人的には広めた方がいいだろうと思い、敢えて掲載します。

「こういう裏技のようなのは使いたくない!」という方はお戻りください。


やり方の手順

ではやり方に参りましょう。

1.まずは「勝ち上がり乱闘」を選択してください。

  後述のように「1試合目が1対1の戦闘で、パワーがあるキャラ」
  が有利であるため、それを満たして勝初期から使えるキャラである
  ドンキーコングを選ぶことを推奨します。

初期から入るファイターでは、
色々な観点からドンキーがお勧め。



2.モード開始時のホンキ度を、引き上げられる最大値である5.0にしてください。

  前作と違って、ホンキ度を引き上げる、もしくは引き下げるは無料なので、
  お構いなしにホンキ度をガツンと最大5.0まで上げてください
  上げたらすぐにモード開始です。

初期ホンキ度を5.0まで上げてください



3.どんな戦法でもよいので、第1試合を手早くクリアしてください。

  開始される第1試合をとにかくクリアしてください。
  どんな戦術や手段を使ってもかまいません。
  ただ、効率の関係でとにかく素早くクリアする事が推奨されます
  ですので、第1試合で登場する敵が2体以上となるキャラ選択お勧めできません。
  同時に、素早くクリアするためにもパワーキャラを選択するのが望ましいです。
  その為、第1試合が敵1対であるパワーキャラのドンキーがお勧めの訳です。
  メテオスマッシ(空中前と空中下)もあるので、10秒未満でクリアも可能です。
  具体的に10秒を切る方法ですが、
  慣れれば、
  「試合開始してすぐにディディーを崖際まで前投げで持っていき投げる
    ⇒復帰するディディーをメテオスマッシュで落とす
      ⇒ステージ下のタル大砲に自分が先に飛び込んで復帰を妨害」
  という流れのコンボで10秒未満でのクリアが可能となります。
そして第1試合を開始
メテオスマッシュなども駆使して、
ちゃちゃっと試合をクリアしましょう。
開始してすぐにメテオスマッシュを決めた場合は、
ちょうど来るタル大砲に先に飛び込んで復帰を妨害するとオススメ。
これで10秒未満でクリアできます。


4.第2試合で開始してすぐに自滅し、ゲームオーバーで「おわる」を選んでください

  そして、第2試合になったら即効で自滅し、ゲームオーバーしてください
  そのままコンテニューせずに「おわる」を選び、終了してしまいます。


第2試合が開始したら、速攻で自滅します
そしてそのままゲームオーバー終了で工程は完了です


5.これで300コインが手に入ります。以下、1に戻ってこの工程を繰り返します。

  実はホンキ度5.0の第1試合は、
  90%以上の確率で報酬として300コインが貰えるようになっています
  その為、その300コインを頂いてすぐにモードを終了するという訳です。
  これだけの作業1~2分だけで300コインがすぐに手に入ります

  「たった300コイン?」と思うかもしれませんが、
  大乱闘モードは2分の試合をして1試合で1~200コインなので、
  この方法は大乱闘よりもかなり高速で稼ぐことができます。

これだけで300コインが手に入ります。
慣れれば一工程1~2分でこなすことが可能です

良く言えば裏技、悪く言うとイカサマチックな方法ですので、
やるかどうかは各々のプレイヤーの方にゆだねますね。

ただ、この稼ぎ技は肯定派であっても注意すべき事があります。
ひたすら単調作業ですので、根気や集中力が無いとバテるとおもいます(汗)。
その辺はどうかご了承ください。



ちなみに、筆者はこれで稼いだお金を
レジェンドスピリットの「ビクティニ(『ポケモン ブラック・ホワイト』)」の購入で
一気に使い果たしてしまいました(汗)。

稼いだお金はビクティニ購入ですべて吹き飛びました(汗)
だって、効果が物凄く魅力的だったので…
「スマッシュ攻撃の溜めが一瞬で終わり、スマッシュ攻撃事態の威力も強化」
という凄まじいサポート効果です。


また頑張ってお金を稼ぎます。



残るキャラはあと1キャラ…!

自分におけるキャラ解放の状況をまとめてみました

さて、マサムネは軽くキャラ解放や「勝ち上がり乱闘」をするはずが、
いつの間にかノリで
キャラを全て解放してから、『灯火の星』に移る
となっているのですが、
ようやく残りあと1キャラまでになりました。

ちなみに、残ったキャラは「ドクターマリオ」です。

実は前作『スマブラfor』においても、
3DS版もWiiU版も最後に残ったキャラはドクターマリオでした。
マサムネは何かドクマリと因果があるのでしょうかね?


参考になるか分かりませんが、
キャラ解放時のシチュエーションについて一覧を掲載してみます。

ただ、今回のキャラ解放は「ランダムではないだろうか?」と思う時もあるくらい
規則性が見出せないので、あまり役立たないかもしれません(汗)。

ただ、まだキャラを全て解放できていない方のお役に立てれば幸いです。

ではドクターマリオ以外のキャラ解放時のシチュエーション一覧です。

●百人組み手をしていたら登場した
・ネス:97人抜きでキャンセルしたら何故か登場
・ゼルダ姫:初めて100人抜き達成
・こどもリンク:3キャラ目で100人抜き達成時に何故か登場(原因不明)

●バトルしていたら何故か登場
・むらびと:スペシャル乱闘を始めて遊んだ際に登場(無関係の可能性有)
・WiiFiトレーナー
・アイスクライマー
・キャプテンファルコン
・ピーチ姫
・ワリオ
・デイジー
・ルイージ
・メタナイト
・スネーク
・ダックハント
・ケン

●スピリットボードで登場
・ピット:スピリットボードを初プレイした際に登場
・リュウ:スピリットボードで1勝
・アイク:スピリットボードで3勝
・プリン:スピリットボードで5勝
・ソニック:不明。スピリット戦に負けたら突然出た
・リトルマック:回数不明
・しずえ:
・シュルク:不明だが、負けた際に出現
・ロイ
・ファミコンロボット
・ファルコ
・ピチュー
・リヒター
・リュカ
・ロックマン
・パックマン
・トゥーンリンク
・ピクミン&オリマー
・ゲッコウガ

●勝ち上がり乱闘クリアの際に登場
・クッパ:ドンキーでクリア
・ポケモントレーナー:クッパでクリア
・インクリング:サムスでクリア
・ルフレ:ゼルダ姫でクリア
・ルカリオ:ヨッシーでクリア
・マルス:ルカリオでクリア
・カムイ:ルフレでクリア
・ロゼッタ:ポケモントレーナーでクリア
・デデデ大王:ロゼッタでクリア
・シーク:デデデ大王でクリア
・ガオガエン:ピットでクリア
・ダークサムス:ガオガエンでクリア
・クラウド:ダークサムスでクリア
・ゼロスーツサムス:キャプテンファルコンでクリア
・キングクルール:リンクでクリア
・シモン:キングクルールでクリア
・ガノンドロフ:リュウでクリア
・ルキナ:ガノンドロフでクリア
・リドリー:ルキナでクリア
・クロム:リドリーでクリア
・ブラックピット:ワリオでクリア
・クッパJr.&七人衆:デイジーでクリア
・ウルフ:クッパJr.&七人衆でクリア
・ミュウツー:ウルフでクリア
・ベヨネッタ:ミュウツーでクリア
・パルテナ:リュカでクリア
・Mr.ゲーム&ウオッチ:ファミコンロボットでクリア


以上


あと、今作はチャレンジマッチに失敗しても、
しばらくすれば「挑戦者の間」で再戦が出来るようになりましたが、
「スマちしき」によると
多くのプレイ人数で大乱闘をこなすと『挑戦者の間』は出現しやすい
とさていますが、
具体的な再戦の条件って何なのでしょうね?

「人数が多いとよい」とあったので、
8人乱闘をこなしてみましたが、5戦こなしてようやく出るかどうかといったぐらい
なかなか出てきませんでした(汗)。

「人間プレイヤーがたくさんいる場合」という事なのでしょうかね?

スマちしきによると
「大人数で大乱闘を行うと『挑戦者の間』は出やすい」
とのことですが、本当なのか…



もうそろそろ『灯火の星』に移ります

さて、もう少しでキャラが揃うので、
いよいよアドベンチャーモード『灯火の星』に取り掛かりたいですね。

『灯火の星』は相当なボリュームだそうですので、期待しています。

日記ですが、余りにも大ボリュームだと情報をまとめる事が出来ず、
ブログ化できないかもしれません(汗)。
あまり期待しない方がいいかもしれませんね。

それに『スプラトゥーン2』関連の日記も描きたいところですし。
年明けにもすぐまたフェスなので、書くなら急がないとなぁ…
あと18年12月のバイト専用ギアを貰わないとな(汗)。

ではでは、長文失礼いたしました~
皆さんも『スマブラ』を満喫しましょう。

おまけ
8人乱闘でアイスクライマー7人チームで勝利した光景
もう多すぎて何が何やら

2018年12月13日木曜日

スマブラSP&Splatoon2:ペルソナ参戦にコラボフェス、序でに隠しキャラ解放条件(我流)も

こんばんは、マサムネです。

遂に出ましたね『スマブラSP』!

…が、それに対して自分の精神状態は絶不調です(汗)。
(おさらいしますと、筆者マサムネは現在進行形でうつ病の患者)

スマブラ発売日にダウンロード購入したというのに、
現在までの7日間のうち、4日かしか遊べていません(滝汗)。
遊んでない3日間は精神的に屍となっており、ゲームできる状況じゃなかったです。

既に皆さんは前キャラ解放したり、「灯火の星」クリアしたりしているので、
自分も焦らない程度に急がないとなぁ…

ではでは本題に参ります。


遂に発売したスマブラSP!

DLCファイターの第1号アトラス『ペルソナ』から

ジョーカー(P5主人公)がゲスト参戦!

さて、遂に発売されました
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(以下、スマブラSP)』

日本での初動売上122万本と、
『スマブラX』の82万本、『for3DS』の94万本の初動を上回る
非常に順調な出だしのようです。

ただ、任天堂のゲームは初動よりもロングランとしての売上が大事なので、
今度この勢いが続くかどうかが大事ですね。

散々述べたように『スマブラSP』はコア向けヘビー向けが目立ち、
初動売上の傾向もコア向けのそれなので、
それが気になるところではあります。

さてさて、この辺でゲーム内容の話にしまして、
もう皆さんご存知だと思いますが、
『スマブラSP』の発売日当日の海外イベントにて、
ダウンロードコンテンツの追加ファイターの
1人目が発表されました。

最初に参戦するのは
アトラスからのゲストとして
『ペルソナ』シリーズの
ジョーカー(『5』主人公、アニメ等での本名は雨宮蓮)」
となります!

5人の追加ファイター第1弾にて、新たなゲストファイターは
アトラスの『ペルソナ』からジョーカーとなりました

『スマブラSP』の正式発表直前であるE3 2018の直前に書いた日記で
(E3までおよそ1週間、詳細が発表予定のスマブラ新作について考えてみる)

コーエーテクモやレベルファイブ、アトラスなどから参戦あるだろうか
という旨を書いていましたが、
まさか本当にアトラスから参戦が来るとは。

アトラスは作品自体は海外でも『職人技級のロールプレイングゲーム』として
強い支持を受けているものが多いものの、
他のサードパーティーよりも会社の規模が劣るので、
(現在のアトラスはセガの傘下だというのはそれが一因ですし)
会社の規模ではなく作品の評価をとっての採用は
思い切った決断」だと感じましたね。

ちなみに、
『ペルソナ』(しかもキャラ的には最近の5)って、
 ゲスト選考基準としては若く新しすぎないか?
という意見もあるでしょう。

たしかに『ペルソナ5』だけ見ると新しいですが、
ペルソナシリーズ第1作目『女神異聞録ペルソナ』は
1996年9月20日に発売で、
ペルソナの本家たるメガテンこと『女神転生』シリーズは
1987年9月11日を開祖としており(『真・女神転生』は1992年の10月30日)、
シリーズ全体としてみると歴が結構な長さだったりします。

まぁシリーズが一躍有名になったのは『ペルソナ3』(2006年)なので、
最近のものとされても仕方がないでしょうが。


ジョーカーのアクションや攻撃方法ですが、
原作のようにナイフと拳銃を使ったらCERO(対象年齢)上昇待ったなし
になってしまうので、
あくまでもペルソナ(守護霊のような自身の心の分身体)を
必要に応じて呼び出してアクションをするという形でしょうかね?
魔人の拳を召喚するベヨネッタのスマッシュ攻撃みたいな感じに。


あと、原作時点で既にいえる事ですが、
海外版ではキャラ鳴動するのでしょうかね?
「ジョーカー(Joker)」は英語で「道化師、ふざける奴」という意味ではありますが、
キャラ名としてはアメコミの『バットマン』に登場する
超有名悪役(スーパーヴィラン)のジョーカーを指す名詞として
非常に強い力で普及してしまっているのですよね。
その為、日本含めたアメリカ国外で「ジョーカー」という名前のキャラが出た場合、
アメリカに輸出される際には別の名前に変更されるのが基本となっています
『ペルソナ』主人公のジョーカーの場合は大丈夫なのでしょうかね?


そして、このジョーカーの参戦参戦動画。
凄まじい勢いで再生数を伸ばしており、
日本では12月12日の夕方時点で再生数「118万回強」となっており、
破竹の勢いで参戦ムービーの視聴数1位となったパックンの88万回を
アッサリと凌駕してしまいました。



それだけ参戦に驚きを与えたという事でしょうが、
視聴したのはスマブラユーザーと、ペルソナorメガテンユーザーの
どちらが多いのでしょうかね?

まぁジョーカー参戦の視聴数の多さを言っても、
よゐこのスマブラで大乱闘生活・第1話
はそれを更に上回る勢いで動画再生数を伸ばしているのですがね
(現在120万回越え)

課長とハマグチェ、おそるべし。



スマブラSPはお金稼ぎしながら

キャラを出しているところです

さて、ここからはマサムネの『スマブラSP』がどうなっているかについて
話していこうかと思います。

遂に発売された『スマブラSP』
自分も絶賛プレイ中です
自分の『スマブラSP』ですが、
まずは「灯火の星(アドベンチャーモード)」からやろうと思っていたのですが、
ショップでの新要素(音楽、Mii衣装)の買い物の量が思った以上に
コスト(お金)が掛かる仕様だと分かったので
予定を変更して、
勝ち上がり乱闘でお金を稼ぎつつ、
隠しキャラの解放を行うという方法をとっています。

後述のように、現在30名のキャラが追加されたところですね。
詳細はそちらをご覧ください。

ちなみに、最初に追加されたキャラは何故かネスでした。
理由は全くもって不明で、100人組み手に失敗して、
誤ってキャンセルしてしまったら突然登場しましたね。

初めての挑戦者は何故かネスでした
あと、皆が気になっているだろう
各々の「最初のスピリット」ですが、
マサムネは『メタルギア』の「ソリダス・スネーク」でした。

最初のスピリットは『メタルギア』のキャラとなりました
誰だろうか調べてみたら、
プレイヤーのスネーク(ソリッド・スネーク)と同じく
クローン兄弟の1人らしいです。
※ソリッド・スネークは、ビッグボス(ネイキッド・スネーク)という『3』主人公のクローン



スマブラSPのプレイ状況および

プレイして判明(?)した隠しファイターの

出現方法についてを現状でまとめ

以下が現状で登場したファイターたちが解放された際の状況をまとめたものです。
偶然登場したものも多く、参考になるか分かりませんが。

●百人組み手をしていたら登場した
・ネス:97人抜きでキャンセルしたら何故か登場
・ゼルダ姫:初めて100人抜き達成
・こどもリンク:3キャラ目で100人抜き達成時に何故か登場(原因不明)

●バトルしていたら何故か登場
・むらびと:スペシャル乱闘を始めて遊んだ際に登場(無関係の可能性有)
・WiiFiトレーナー
・アイスクライマー
・キャプテンファルコン
・ピーチ姫

●スピリットボードで登場
・ピット:スピリットボードを初プレイした際に登場
・リュウ:スピリットボードで1勝
・アイク:スピリットボードで3勝
・プリン:スピリットボードで5勝
・ソニック:不明。スピリット戦に負けたら突然出た

●勝ち上がり乱闘クリアの際に登場
・クッパ:ドンキーでクリア
・ポケモントレーナー:クッパでクリア
・インクリング:サムスでクリア
・ルフレ:ゼルダ姫でクリア
・ルカリオ:ヨッシーでクリア
・マルス:ルカリオでクリア
・カムイ:ルフレでクリア
・ロゼッタ:ポケモントレーナーでクリア
・デデデ大王:ロゼッタでクリア
・シーク:デデデ大王でクリア
・ガオガエン:ピットでクリア
・ダークサムス:ガオガエンでクリア
・クラウド:ダークサムスでクリア
・ゼロスーツサムス:キャプテンファルコンでクリア
・キングクルール:リンクでクリア
・シモン:キングクルールでクリア
・ガノンドロフ:リュウでクリア


シリーズ通してのマイキャラにて最も好きな任天堂キャラである
クッパ様が3番目と早々に出てきてくれたのは助かりました。



Splatoon2でもスマブラコラボ企画!

16回フェスは「ヒーローvsヴィラン」


そんな『スマブラSP』プレイの中ですが、
『スプラトゥーン2』でフェス告知がなされ、
12月のフェスのお題は『スマブラ』とコラボという事で
ヒーロー vs ヴィラン
というお題で開催される事が発表されました。

ヴィラン(Villain)」は以前の日記でも書きましたが
英語で「悪役」という意味です。

スプラトゥーンもスマブラSPと連動企画のフェスとなりました

『スプラトゥーン2』のこのフェス前座も詳しく書きたいけど、
執筆時間の都合でものすご~く軽くでいきます。

イイダちゃんがヴィラン推しなのは最近読んでいる漫画の影響とのこと。
まぁイイダちゃんがタコゾネス=敵キャラ出身の為に
ヴィランの役を当てられているのでしょうが。

あと、『オクト・エキスパンション』の終盤で
「漫画研究会」に入りたいって言われていましたよね、イイダちゃん。
ある意味でそれを拾ってきたと言えますか。
 
オクト・エキスパンション終盤の光景。
イイダちゃんは漫画研究会に入りたいらしい。

イイダちゃんが好きなヴィラン物の漫画。
悪の美学を描くというよりも恋愛ものらしい。

そしてアニメ化するというその作品を
一緒に観ましょ~よ~
と誘うイイダちゃん。

だからお前ら、
堂々とイチャついているんじゃありません(汗)。

とりあえずイチャつくイイダちゃん。
だからお前らもう結婚しろよ。
で、基本オツムが深く考えない構造のヒメちゃんはヒーロー推し。
けどヤンキーなノリのヒメちゃんはヒーローより
もヴィランな雰囲気な気がするな(汗)。
「深く考えず、正義を踏みにじってもするべき大義が無い」という点では
ヴィランよりもヒーローとも言えますが。

脱線するけど、シオカラーズのアオリちゃんは
イカ界における戦隊ヒーローとか仮〇ライダーとかプ〇キュアかとの
ヒーローものを18歳になっても欠かさず見ている気がしますね。
童心忘れぬ彼女は成人近くても欠かさずチェックしてそうな雰囲気があります(笑)。


ヒメちゃんは性格ゆえに深く考えるのは苦手の模様
その後、広場をぶらついて投稿作品をチェックしていたら、
『クレヨンしんちゃん』の「ぶりぶりざえもん」の作品がw

まさかの ぶりぶりざえいもんネタが登場w

「私は常に強い者の味方だ!」
(だから強い方にすぐ寝返って、虎の威を借りた狐になる)
はサイコーに卑怯で素敵でしたねww

役の方(塩沢兼人氏)が急逝されて、
ハマり過ぎから代役も見つからず20年くらい出番が無かったというのが
惜し過ぎるキャラでした。

というか投稿者の方、ぶりぶりざえもんが分かるという以上は
筆者と同世代以上なのでしょうかね?
いや、筆者的には嬉しいのですが。



今後も更新はしますが、

気まぐれ気ままにやっていきます

ただスプラのオクト編の紹介日記はアップしたい

さて、この辺で今回の日記は〆にします。

『スマブラ』の情報ですが、今後書く時間やアップするタイミングがあり、
精神状態が安定している場合は引き続き行いますね。
ただ、やるかどうかはそれ以上に「気まぐれ、気ままに」となると思うので、
攻略情報が欲しい方は素直に攻略サイトへ行くのが基地だと思います。

スマブラは情報量が膨大過ぎて、
纏めるのが大変だというのもありますし(汗)。

今後の日記更新ですが、
『スプラトゥーン2』の「オクト・エキスパンション(タコ編)」のシナリオの日記
夏に作ったままアップする機会を逃している状態なので、
配信から半年が突破してネタバレももう大丈夫な時期だと思いますので、
他の日記更新のペースト干渉しないタイミングでアップしたいですね。

ではでは、長文失礼いたしました~


前作も登場した『キャプテン☆レインボー』の曲も購入
しかし、オレ曲の仕様変更によって
パンチアウトステージで使えなくなってしまいました(汗)