2018年4月20日金曜日

Splatoon2:第9回フェス 後編:結果発表! はやりヒメちゃんはおはらいが必要では(苦笑)

こんばんは、マサムネです。

遂に段ボール組み立て・体感ゲームの『ニンテンドーラボ』が発売しましたね。
店頭に行ってみたところ、バラエティキットの方が
ロボットキットよりも売れている以外は静かな出だしとなっていましたね。
もっとも、ゲームの性質的にジャンジャカ馬鹿売れするタイプではないでしょうし、
ゆっくりと経過を見守っていきたいですね。


ではでは、日記本編に参ります。


第9回フェスの結果発表

さて、ようやく第9回フェスの日記の後編、
結果発表についてです。

ここまでは実は(マサムネとしては)結構早い段階で
プロットと言いますか大元は書き終えられていたのですが、
14日に第10回フェス発表と判明していたので、
それとの兼ね合いで第10回開催のギリギリになってしまいました(汗)。

まぁ後ろ向きになっても仕方がないですよね。
どんどん進めていきましょう。

ようやく第9回フェスの結果発表についてです。
 
 まずは「投票率」。
最新モデルと人気モデルのどちらが多く、どれくらいの割合だったかというと…
 
まずは投票率から。
その割合はというと…
「最新モデル:人気モデル」でそれぞれ「 60 : 40 」という結果に。
綺麗に6割4割へと分かれましたな。

自分の周囲でも最新モデル派が多かったことや、
人気モデルチームでマッチングの遅さやチーム内バトルが無かったことから
最新モデル側が多いのは予想していましたが、
それほど極端ではなありませんでしたね。

「最新モデル:人気モデル」で「60 : 40」という結果に。
綺麗な数字に分かれました。
しかしフェスはこれでは終わりません。
もっと大事な勝率についてがあります。


続いて「勝率」について。
ソロマッチとチームマッチ、それぞれの勝率は…

続いて、もっと大事な「勝率」についてです。
ソロとチーム、それぞれの勝率は…
ソロ・チームともに僅差で「人気モデル」チームの方が勝率が多くなりました。
というか、ヒメちゃんチームが多数派だけど、勝率は2つともイイダちゃんってこの構図、
ヒメちゃんが6連敗を脱しても変わらないのですね(汗)。
何度目だろう、この構図を見るのは(^_^;)

ソロ・チームともにイイダちゃん側の「人気モデル」が勝ち。
というかこの構図、何度見たんだろうか(汗)


そして最終結果の発表。
いや、勝率が2つとも人気モデルが独占だったという時点で、
結果はもう見えているのですがね(大汗)。

そして最終結果発表!
まぁ勝率の時点でどっちが勝ったかはもう見えていますがね。
投票率は最新モデルに1点。
勝率はソロ・チームともに人気モデルが1点ずつ。
というわけで、得点は
「1 : 2」
勝者はイイダちゃんの「人気モデル」チームでした。
てか、ヒメちゃんがまた負けてしまいましたね(大汗)
一難去ってまた一難、やっぱりヒメちゃん呪われているのでは?(滝汗)
はい!結果は「人気モデル」チームの勝利でした。

イイダちゃん、第8回で久々の1敗を喫したものの、
今回で再びの勝利と相変わらず絶好調ですね。

そしてヒメちゃん、6連敗から脱したと思ったら、再び敗北です(汗)。
どうやら泥沼からは抜けれていないようですな…(大汗)

と言いますか、以前も言いましたがやはりヒメちゃん、
何か悪いものが取り憑いているのではないでしょうかね?(滝汗)
何処かでお祓いしてもらった方がいい気もします(^_^;)

明日からの深海フェスでまた敗北を喫してしまったら、
もう全身を開運グッズで固めてフェスに臨む覚悟が必要な域ですね(苦笑)。



今回のコントはかなり短め

さて、フェス終了後のコントですが、
今回はかなり短めの内容となっています。
サクッと読んでいってください。

まずは毎度恒例の挨拶から。

まずは毎度恒例の挨拶。
次のライブで使うスピーカーについての話となり、
イイダちゃん推しの人気モデルを使うと宣言します。

自分の好きな人気モデルのスピーカーを使いたいというイイダちゃん。
どちからというと、メカフェチな彼女の一押しモデルかな?

それに対してヒメちゃんは自身の声を1000倍に出来る最新モデルが良かったと反論。

いや、地声でガラスを破壊(衝撃波によってか、共振現象によってかは不明ですが)する
ヒメちゃんの声を1000倍に増幅したら、
それこそペンペン草も生えないような焦土となってしまいますよ(汗)。

上手い下手の違いはあるけれど、
ヒメちゃんの歌声ってある意味でカービィとどっこいのパワーなんですね(^_^;)

ガラスをぶっ壊すヒメちゃんの大声が1000倍に。
カービィもビックリの破壊音波兵器ですね(汗)
イイダちゃんによると、
そもそもスピーカー側がヒメちゃん音波の1000倍の反動に耐えられないらしいですね(汗)。
話ぶりからして、ヒメちゃんはスピーカーを壊した前科がありますね、絶対に(^_^;)

しかし逆に言うと、それに耐えられるくらい頑強なスピーカーを世に送り出せば、
野外コンサート向けの丈夫スピーカーや、大ホール用の大音量スピーカーとして
かなりヒット商品になる気もしますが、どうなのでしょうかね。
パソコンで(マサムネも愛用の)超頑丈なレッツノート(パナソニック)がヒットしたみたいに。

逆に「ヒメちゃんの破壊音波を1000倍にしても絶えらる機材」を
開発して世に送り出せば、そのメーカーは大出世できる気もw

そしてあくまでも1000倍ボイスで歌いたいヒメちゃん(苦笑)。

しかしヒメちゃん、自分の鼓膜などは大丈夫なんでしょうかね(汗)。
声帯だけでなく、鼓膜および蝸牛管(かぎゅうかん)や三半規管などの
音や振動を感知する器官がとてつもなく狂人なのでしょうかね?



やっぱりイイダちゃんのこの反応からして、
ヒメちゃんはスピーカーを破壊した前科がありますね、確実に(滝汗)。

声でスピーカーやアンプを破壊するのって、可能なのだろうか…

声優さんが「絶叫の演技でマイクを壊した」なら聞いたことありますけどね。
有名なのが千葉繁さん(※)とかかな。

※千葉繁(ちばしげる)
大御所の声優・俳優・音響監督。
超が付く程アドリブが大好きかつ得意な事が有名な方で、台本を見たら
「好きにやっちゃってください」と書かれていた事があるという噂もあるほど。
マイクを壊した伝説のようにハイテンションな役にも評判があり、
(本人は「このままでは脳の血管が切れる」と大変だったらしいが)
『北斗の拳』でひたすらにハイテンションなナレーションやヤラレ役の演技が有名。

任天堂の作品では、『メイドインワリオ』のCMナレーション、
『ゼノブレイド2』のセイリュウのじっちゃん、『星のカービィ』の魔神官ハイネスなどを担当。

『トランスフォーマー ビーストウォーズ』シリーズでの悪のボス・メガトロンの演技は
大物悪役」と「アドリブによる腹筋崩壊ものの爆笑キャラ」が見事に混ざっており、
動画サイトでもいいので是非とも一度は見てみてください。絶対に笑えます。

やっぱりヒメちゃんはスピーカーを壊した前科がある模様(汗)。
千葉繁かいな、お主は(^_^;)
ライブの大道具さんと、趣味で機械関連に協力するイイダちゃん、大変ですね。



とまぁ、短いですが、今回のコントは以上です。
ヒメちゃんがかつてライブでスピーカーを破壊したことがある事が分かったので、
それだけでも十分でしょうかね(笑)。

短いですが、今回のコントは以上です。



いよいよ明日は第10回フェスですね

さて、いよいよ明日は第10回フェス・深海のロマン対決ですな。

マサムネの周囲では最新技術チーム派が圧倒的に多いのですが、
全体で見るとどんな感じなのか。
とある皮肉で、
テレビは生物かクイズをやれば視聴率を稼げる
なんてのもありましたが、未知の生物チームはどのくらいなのでしょうね。

マサムネは、フレンドさんが人手のチームマッチの人手が必要でない限りは
未知の生物チームの予定です。
魔ぁどちらのチームに属したとしても、ベストを尽くすまでですな。

賞品のサザエを貰いました。
結局、サザエ使ったことないんですよね、マサムネは。
今回の日記は以上です。
ではでは、長文失礼いたしました~

さて、来週の土曜日はニコニコ超会議へハイカライブを見に行くべきか、
それともオフ会に参加すべきか…

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