2022年8月14日日曜日

今さらSplatoon2のオクト②:チャットの紹介とテンタクルズの過去

こんばんは、マサムネです。

お盆シーズンですが、
今年も暑さが酷いですね(汗)。

更に関東では台風まで来るという
いらないオマケつき。

台風そのものはあっという間に過ぎ、
再び酷暑に戻っています。

と暑さに関する与太話はここまでにして。
日記の本題に入りましょう。


スプラ2のオクト編の日記第2回
今回はチャットの紹介となります

さて、『Splatoon3』(スプラトゥーン3)
の発売が迫る中、
超遅れながら『Splatoo2』(スプラトゥーン2)
の追加DLCである
オクト・エキスパンション(オクト編)の
紹介日記、第2弾となります。

今回の日記は
オクト編のフレーバーテキストとなる
ゲーム内の「チャット」についての
話となります。

ネタバレ含みますので、
その辺はどうかご了承ください。
では参りましょう。

第1回の日記のURL

今回の日記はオクト編のチャットについて
テンタクルズの詳細に関するネタばれもあります

厳密に言うと、
チャットはSession#11まで
あるそうなのですが、
自分はそこまで開放できておらず、
内容もちょっとしたオマケ的なものの為、
この日記では省略しています。


Session#1:チャット開始

まずは暇つぶしに3人が開始したチャット。

チャットのインターフェイスが
1990年代~2000年代序盤風で、
かつニンテンドーDSの
「ピクトチャット」風になっていますね。






アタリメ爺ちゃん、
若者の機械やルールに
疎いようですね(汗)。
世代を超えなくてはいけない
若者の機器や流行に老人が苦戦するのは
人間でもイカタコでも変わらないようです。

ここで判明したアタリメ爺ちゃんの
フルネームは

アタリメ・ヨシオ

姓だったんですね、アタリメって。
後述のチャットのSession#5を見ると、
漢字表記だと「辺目」らしいですが。
ちなみに、
イカのアタリメ(するめ)の漢字表記は
「鯣」となります。

「ヨシオ」の由来ですが、
日本のイカを使った駄菓子である
よっちゃんイカ
およびそのよっちゃんの由来である
創業者「金井芳雄(かない・よしお)
からと目されていますね。


ハンドルネームを使わず本名を使っている
アタリメ爺ちゃんに
ヒメちゃんがツッコミを入れていますが、
ヒメちゃんの「プリンセス(=姫)」や、
イイダちゃんの「E-DA(イーダ)」も
ハンドルネーム(本名隠し)になっていない
気もするのですが、どうなのでしょうかね…

しかし、アタリメ爺ちゃん、
ガラケーの入力方式で
ローマ字入力しかできないのも奇妙ですが、
ツッコまれているように
どこをどうすれば
半角カタカナで入力できるのか…
ガラケーでもスマホでも、
半角カタカナの入力って
凄く手間がかかるもののはずですが。



Session#2:深海メトロとは何なのか

そして工学に明るいイイダちゃんが
深海メトロを調査した結果。





強力な磁場の為、時空間が歪んでおり、
 別次元となっている
それゆえに時間の進みが通常世界と異なる
って、SFではよくあるネタですよね。

同じ任天堂では『ピクミン2』の地下洞窟も
「強力な磁場の影響で、
 地上と時間の進みが異なる」
から地上では時間が経過しないという
設定ですね。

映画だと『ターミネーター』シリーズでは
逆説的にタイムマシンが
「電磁気で時空を歪ませて時間逆行する」
というものでしたね。

しかし、この「磁場で時空を歪ませる」って
可能なのでしょうかね?
マサムネの知っている知識の範囲では
無理だと思うのですが…
(空間の歪みである重力場なら
 時間を歪ませられるかもしれません)

しかしアタリメ爺ちゃんの言っている台詞、
文字通り何も意味が無いのか、
(スタッフのお遊びで)
ローマ字化して並び替えると意味が出るのか、
どちらでしょうかね?
ゲーム内の流れとしては、
アタリメ爺ちゃんが
どうにか全角入力をしようと
頑張っているのでしょうけど。



Session#3:自己紹介・ヒメちゃんの過去写真

ここからはテンタクルズの過去にまつわる話が主となってきます。





ヒメちゃんのソロ活動時代の写真。
完璧にロック歌手そのものですね。

というか、
観客はヒメちゃんの絶叫(シャウト)を
近距離から浴びて何ともないのか?
部屋のガラス窓はおろか、
石像や石橋すら粉砕する
ヒメちゃんの破壊音波なのですがね…
スプラ世界の住民は
恐ろしく丈夫なのでしょうか?



Session#4:自己紹介・イイダちゃんの過去写真

続いて、ヒメちゃんが
イイダちゃんの過去の写真を
載せるのですが…







ヒメちゃんと出会ってすぐの頃の
写真はタコゾネスの服装そのまんまですね。
ゴーグルを外していることで
イイダちゃんだと判別できますが。

しかしジャッジくん、
イイダちゃんと一緒にいて
何していたのですか?

寝ているイイダちゃんの写真は、
楽譜が一緒に置いてあることから
ヒメちゃんの作詞に対して作曲を
行っていたのだと分かりますね。
眠気覚ましに飲んでいただろう
エナジードリンクのビンが
転がっているのが細かいところです。

あと、クッションを見ると
タコの吸盤がありますが、
実家のタコツボ地方から持ってきた
私物でしょうかな?



Session#5:検索してみたらアタリメ爺ちゃんの過去の勇姿

そして、イイダちゃんが離席し、
ヒメちゃんとアタリメ爺ちゃんだけに
なってしまい、
暇つぶしにアタリメ爺ちゃんが
何者かをググってみたら…






『スプラトゥーン1』の
ミステリーファイルにも
少しだけ出てきた
アタリメ爺ちゃんの
過去の大ナワバリバトル(海面上昇による領土戦争)
における若かりし姿が登場。
(筆者は
 『イカすアートブック(設定資料集)』
 で見ました)
アタリメ爺ちゃんが率いた
元祖・カラストンビ部隊の様子のようです。
アタリメの階級は少尉だったようですね。


『スプラトゥーン1』のミステリーファイルに掲載された
若かりし日のアタリメ爺ちゃん(右)とタコワサ将軍(左)。
戦争前の二人は親友でした。
今のタコワサはケガの為に人型に変身できないという
設定がありますが、
この頃はまだ人型にもなれた模様。
武器として、
ブキチくんの言っていた通り
竹筒系チャージャーを使っているのが
芸が細かいですな。
(竹筒系チャージャーはブキチくんが店で
 「かつての伝説の部隊の
 司令官(=アタリメ)が使用した…と
 解説しています」)




Session#6:タコゾネス時代のイイダちゃんの詳細判明

そしてまだ帰ってこないイイダちゃん。
そんな中、イイダちゃんについて
ヒメちゃんが語ったことで、
イイダちゃんの過去についてが
明らかとなります。












「シオカラーズの大ファン」
という事以外の詳細や正体が
不明だったイイダちゃん、
ここでようやく過去が明らかとなります。

まず本名は「イイダ=マリネ

実はヒーローモードで『1』の頃から
出てきていたお邪魔メカ兵器
タコドーザー」を
若干10歳で開発したという
超エリートの工兵だったのですよ。

イカスアートブックでの
タコドーザーの紹介

で、戦略タコツボ兵器(ボスキャラの兵器)にも
若干13歳で関わり、
『スプラトゥーン1』の年である16歳にて
タコワサ将軍直属だが何故か補給部隊に。
この辺は解説が無く、
ユーザーからは左遷だったのでは
ないかと推測されていますが
詳細は不明です。

そして同年に
シオカラーズに見て衝撃を受け、
2人を追う形で軍を脱走、
タコツボ地方から飛び出してきた…
という経緯だったようです。

後の『ファミ通』公式サイトでの
開発スタッフインタビューによると、
イイダちゃんはオクタリアンたちの間でも
若き秀才っぷりから有名人であり、
単身で軍を抜けたのは衝撃を与えたようです。

ネリメモリーを見ると
イイダちゃんの事を8号が知っていたようですが、
これはイイダちゃんが
有名人だったためのようですね。

イイダのネリメモリー
8号はイイダちゃんを既に知っていました

余談ですが、イイダちゃんは
海外版では「マリナ(Marina)
という名前なのですが、
日本版の「(おそらく姓の)マリネ」は
海外版のマリナを少なからず意識していそうですね。
イイダコのマリネ」にも
「英語版を意識した名前」にもなっているという
なかなか秀逸なネーミングと言いますか。

ちなみに、オクト編のサウンドトラックで
判明したたヒメちゃんのフルネームは
ホオズキ・ヒメ」なのですが、
こちらは南極海に住む、
大王イカよりも巨大な世界最大のイカである
大王ホオズキイカ」からでしょうね。
(厳密に言うと「ホオズキ」と付くイカは
 他にもあるのですが、これが一番有名)

名は世界最小のヒメイカなのに対し、
姓は世界最大のイカとは、面白いものです。

ウィキペディアでの
ダイオウホオズキイカの絵



Session#7:テンタクルズの変わらぬ友情(愛情?)

そしてイイダちゃんが帰ってきて、
アタリメ爺ちゃんが
タコゾネス時代の過去と素性について
調べていた事と、
正体についてヒメちゃんに
知られてしまったイイダちゃんですが…






ハイカラシティの住民は
イイダちゃんがタコだと知らない
(そもそもオクタリアンを
 見てこなかったから、
 外見での区別の仕方が分からなく、
 「外国のイカ」としか感じないらしい)
という接待がスプラ2発売以前から
公表されていましたが、
実はヒメちゃんまでもが
相棒のイイダちゃんがタコだと知らなかったと判明。

イイダちゃんが個人的に
明かしていそうだとも思っていたのですが、
イイダちゃんはそれを控えていたようです。


しかしヒメちゃんは
「今更タコって言われてもなーって感じ」
種族の違いを一蹴

ヒメちゃん、漢前すぎです
これを見ると、
イイダちゃんはヒメ先輩に会えて
幸せだったんですね。
そりゃヒメちゃんに惚れこむわ。

しかしこれを見てると改めて思いますね。

お前らもう結婚しろよ


そしてここで8号もタコ(オクタリアン)
である事をヒメちゃんに伝えます。
外見はイイダちゃんと似ていると
気づいてはいたようですね。

当然と言えば当然ですが、
イイダちゃんは最初から
「8号はイカの世界を
 目指しているオクタリアン」
だと気づいていたようですね。
というかハイカラスクウェアには
イカ世界に到着したオクタリアンが
溢れていますし。


そして最後に
(おそらく感動で泣きぐずって)
鼻をかみ、
それをわざわざ文章で載せるイイダちゃん。
よいオチです(笑)。



Session#8:ヒメちゃんとイイダちゃんの出会い、後輩指導が得意なヒメちゃん

イイダちゃんの過去や8号の素性を
知っても仲が変わらなかった4人。

相変わらずチャット入力が
苦手なアタリメ爺ちゃんに
指導をしてあげるヒメちゃんですが、
その流れでテンタクルズの
出会いの頃の話に。








タコワサ将軍の
片言口調からもうかがえますが、
インクリング(イカ)とオクタリアン(タコ)の
国は異なるためか言語も異なるようで、
イイダちゃんに対しては
ヒメちゃんがイカ語の
大部分を教えてあげたようです。

そしてそれとともに2人の出会いで、
タコツボ地方からほど近い
ナンタイ山に到着したイイダちゃんは、
そこでのどのウォームアップで
度々訪れていたヒメちゃんを発見。

イイダちゃんはヒメちゃんに
何か光るものを感じたようで、
その後ナンタイ山に2週間も通い続け、
そして見つけたヒメちゃんに対し片言のイカ語で
アナタ探シテタ ユニット組ミタイ
と告げたのが始まりだったとのこと。

ヒメちゃんは2週間も張り込んでた事から
新手のストーカーかと思ったようですが(汗)。

その際に自分の作曲の腕を示すために
持ってきた楽曲が
フェスの3つの音楽の1つであり、
テンタクルズのテーマ曲的なものである
フルスロットル・テンタクル」のデモ版。

ちなみに、
この曲はゲーム中で実際に視聴できます。
更に言うと、開発スタッフインタビュー曰く、
これはイイダちゃんの声の担当である
Aliceさんがウォームアップで
歌ってみたものであり、
保存していたそれを流したものなんだそうです。

イイダちゃんはジャンクのキーボードで
無理矢理作ったようですが、
それを気に入ったヒメちゃんは
イイダちゃんとのコンビ結成を承諾、
金持ちのヒメちゃんの実家(豪邸)の
スタジオで正式に作り、
デビュー曲として完成版
「フルスロットル・テンタクル」を発表・発売、
そして一躍2人はスターへとなったようです。


しかし、イイダちゃんへの一連の対応や、
アタリメ爺ちゃんへの指導など見ても、
器がデカいというか、
漢気が溢れていますね、ヒメちゃん。

改めて思います。

お前らもう結婚しろよ




Session#9:ヒメちゃんのソロ時代と、シオカラーズと















どうやら、ソロ時代のヒメちゃんは
「ストッパー(今でいうイイダちゃん)」が
いなかったためか、
鳴かず飛ばずだったようでして、
放送禁止用語が題名のラップを出したり、
それがディスクもDLも含めて
1000も売れなかったりと、
負の方面で暴れていたようです(汗)

まぁヤンキーな性格の
ヒメちゃんらしいと言いますか(汗)。

そしてストッパーや補助になってくれる
イイダちゃんとの出会いによって、
歌手としても作詞家としても
安定するようになり、
「フルスロットル・テンタクル」も売れて、
ライブ公演も成功となったようです。

そして4つ目のシングル曲の頃に
ハイカラニュースで
シオカラーズの後任司会話が来たとのこと。


と、ここで
実はアタリメ爺ちゃんは
孫(アオリちゃんホタルちゃん)の仕事が
アイドル歌手である事はおろか、
「シオカラーズ」というコンビを組んでいる
という事も知らなかった
という事が判明。

アオリちゃんとホタルちゃん、
爺ちゃんにテレビデビューしたって
教えなかったのですかね?
いや、アタリメ爺ちゃんの家には
テレビが無い可能性もありますが。

ヒメちゃん達はアタリメ爺ちゃんを
調べていたら
「シオカラーズ2人の祖父」
と知ったようですが、
イカ世界版のウィキペディアにでも
載っていたのでしょうかね?
アタリメ爺ちゃんは
軍人としては歴史に名が残るほどの
凄い人ですので。
(事実、Session#5では
 その活躍の写真が歴史書として
 残っているくらいです)


そしてここで欠かせないのが
テンタクルズとシオカラーズ4人の写真
でしょうね。

ハイカライブ(ニコニコの闘会議や超会議、
フランスなどで行われた現実世界企画)の話を
アオリちゃんが話していた事から、
ハイカライブ(4人でライブした)は
ゲーム内においても実際に起きた事として
取り込まれているようですので、
その打ち上げか何かの写真でしょうかな。

しかしホタルちゃんの着物ではない
私服写真って非常に貴重な気がしますね。
『スプラ2』のヒーローモードだけでなく、
『スプラ1』の頃のフェス絵も
私服(幼少期の姿)はアオリちゃん共々
着物が多かったので。


あと、このチャットの末でヒメちゃんが
「自転車の補助輪」の話を
相変わらず言っていますが、
後にこれがフェスで
補助輪を5つ付けている
という衝撃(笑撃)の話に
繋がるとは思いませんでしたね(汗)



Session#10:イカとタコの共存の時代の兆し

ヒメちゃんが
ハイカラスクエアに行ってみたら、
広場がいつの間にかタコ(オクタリアン)だらけ
だという事に気付き始めます。





『オクト・エキスパンション』
追加時点のニュースでは
「なかなかナイスな変わったイカが
 スクエアで見かけるようになった」
という認知しかなかったヒメちゃんですが、
8号がタコだと分かったから、
広場にいる変わった奴らもイカじゃなくて
タコだと分かるようになったようです。

当然ながらイイダちゃんは
「自分と同じくシオカラーズに
 憧れて訪れたオクタリアンたち」
と分かっていたようですね。

オクト編配信開始時のハイカラニュース
この時点ではまだヒメちゃんは
タコについて知りません

イイダちゃんがオクタリアン知識の基準であり、
戦争はとっくの昔の世代であるヒメちゃんは
タコを邪険に扱う気など全く無く、
むしろ外国の異文化である
オクタリアン文化に興味津々の模様。
タコ文化やそれとイカ文化の融合や、
それによる更なる活躍を期待しています。

イカ種族(インクリング)は
能天気でマイペースが多いという設定ですから、
タコと分かってもトラブルなどは
起こりそうになさそうですし、
遺恨を気にする奴らでもなさそうですから、
新しい世代でイカとタコは
徐々に和解・融和していきそうですね。

事実、スプラ3のバンカラ地方では
イカとタコが共存できていますし。

ヒメちゃんも地上に出たら
8号といっしょにバトろう(=遊ぼう)
と友達として気さくに誘ってきます。

スプラはコンピュータキャラで
代理のモードが無いので
実際にはテンタクルズといっしょに
遊ぶことはできませんが、
続編や派生作が来たら
「一緒に遊んでたり、
 一緒に食事してたりする
 8号とテンタクルズ」
も見てみたいですな。

しかしここでもクマサンの話をしているけど、
結局クマサンって何者なの?(汗)



あと1ヶ月を切った
スプラトゥーン3に向かって
ラストスパートの公式情報
新司会トリオ「すりみ連合」も発表

さて、スプラ3発売まで1ヶ月を切って
「スプラ3ダイレクト」も放送されたなど、
盛り上がりを見せていますね。

Splatoon3 Directによると、
スプラ1のシオカラーズは
新衣装でヒーローモードに出演ですが、
スプラ2でお世話になった
テンタクルズは今度はアップデート、
それもどうやらDLCで関わってくるようです。

今度のテンタクルズは
DLCの関連(追加シナリオ?)で
関わってくるようです

新たな司会者もようやく判明。
今度はトリオ(3人組)グループで
アイドルというよりも伝統芸能っぽい雰囲気漂う
すりみ連合」となります。

スプラ3の司会者トリオ
すりみ連合

公式イラストではこんな感じ

こんな感じでニュース
「バンカラジオ」
を放送する模様
日本舞踊っぽい雰囲気の
サメ使いのジト目の青タコ
フウカ

褐色肌や服装などがエスニックで
頭の歌舞伎揚げが特徴である
ウツボ使いのタレ目の黄色イカ
ウツホ

エイ語で話して盆踊りな感じの
巨大なマンタ
マンタロー

という3人構成になります。
今度はどのように
キャラが掘り下げられていくのか
気になるところです。


さてさて、むっちゃ長くなりましたが、
今回の日記は以上です。

長文失礼いたしました~

次回のオクト・エキスパンション日記は
終盤の核心に迫る展開となりますので、
ネタバレはご了承ください。

次回からはいよいよシナリオの核心の部分に
ネタバレご了承ください

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