2018年12月2日日曜日

ポケ森1周年突破! : 自分のプレイの近状について紹介

こんばんは、マサムネです。

ついに2018年も12月。
寒くなりましたね。
いや、暖冬の予想と言われるように、平年よりは暖かいのですが。
それでも夜になると堪えるものがあります。

後述のように『スマブラSP』まであと僅かですが、
相変わらず忙しい状況が続いていますね。
どうにかしたいものです(汗)。

では日記の本題に参ります。


『どうぶつの森ポケットキャンプ』が

配信から1周年を突破

これからが顧客を引き留める真の戦いか

さて、スマホアプリとして昨年2017年11月21日に出た
どうぶつの森 ポケットキャンプ(以下、ポケ森)』の
発売から1周年を突破しました。

ガチャや課金要素は少ないとはいえ、
既存の森ユーザーからは賛否あったポケ森ですが、
運営危機を聞かないあたり、商業的にはそつなく進んでいるようです。

『ポケ森』の配信から1年が経ち、
バージョン2となりました
いずれはコンシューマーゲーム版の本流『どうぶつの森』と
連動させたいことが述べられたり、
9月のニンテンドーダイレクトでSwitch版のどうぶつの森開発中と正式に明かされ、
スマホゲームとSwitchの連動ゲームタイトルとして『ポケモンGO』と連動させられる
let's go ピカチュウ/イーブイ(以下、ピカブイ)』が実際に発売されたりと、
『ポケ森』の更なる派生の下地は出来上がりつつあり、
今後更なる跳躍が期待できそうです。

現在開発中のSwitch版『どうぶつの森』
新たな要素はどうなるのか、『ポケ森』とどう関わるのか、など
今からすでに楽しみです
任天堂が目指す
ゲーム人口および顧客拡大の第2段階、キャラクターIPの有効活用
の現状における成果の一つといえるのではないでしょうか。

ただ問題は、来年のいつ出るか不明のSwitch版『どうぶつの森』が出るまでに、
『ポケ森』の温度が冷めないかどうかですが(汗)。

『ポケモンGO』は一旦下火になった際に
『ポケモン金銀(通称、第2世代)』以降のポケモンや
伝説ポケモンの追加で景気付けをおこない、持ち直すことが出来ましたが、
ポケ森は何か下火になった際の用意をしているのでしょうかね?

発売1周年となって季節イベントが一巡してしまったポケ森、
この辺りから、顧客のニーズを満たしてユーザーを増やし引き止めていく
真の意味での戦い」となりそうです。



筆者マサムネの近状はこんな感じ

さて、ここからは筆者マサムネの『ポケ森』の近状について書いていこうかと思います。

マサムネは発売数ヶ月プレイして、
しばらくは「やる事がいつもの繰り返し」として熱が冷め、
今年の夏場に
「スマホアプリ連動が実現する『ピカブイ』が出るなら、
 連動させたいとしていたコンシューマー(=Switch)版の森も近いだろう」
として、その準備としてプレイを再開し、
1年間継続プレイされていたユーザーに追いつこうと頑張っています。

で、現在の格好ですが
男の娘な格好で通しています

はい、オネェ系(男の娘)です汗
相変わらずこのノリを続けています。
1周年記念グッズで(リーフチケット消費ですが)
鮮やかなドレスが来たので、それを着せています。
頭のコサージュは「ハイビスカスのかみかざり」ですね。

進行ですが、
最近になってようやくキリ番のレベル88となりました。
かなりの高レベルに見えるでしょうが、
継続プレイしていた方はもうレベル100を超えているので、まだまだですね。
無理のない形で追いつけ追い越せを目指しています。

ランク88となりました
さて、ゲーム内キャンプ場の様子ですが、
いつの間やら、木々が随分と紅く色づいてきましたね
いつのタイミングでなったか分かりませんが、11月の15〜16日ごろですかな?

どのタイミングでか、いつの間にか
木々が真っ赤に色づいていました
それに合わせて住民の会話も秋用のものとなりましたが、
『ポケ森』は仲良し度を上げる際のもの
以外で自由に住民と雑談会話できないので、非常にこの時事の雑談が希少です。
これどうにかならないものなのでしょうかね?

普通の『どうぶつの森』では当たり前の遊びなのに…
これが「『ポケ森」はスローライフゲームではなく、お使いゲーム
と比喩されてしまう所以なのでしょうが。
季節限定モンブランの話をするハンナ
水田での思い出を語るクスケチャ
焼き芋づくりが得意と語るまんたろう

個人的に季節限定の会話で一番笑ったのが、子グマのメイの会話。

冬眠ってw  確かに君はクマだけど(笑)。
子グマおよび大グマの住民限定の会話だったりするのでしょうかね?


クマだからといって
冬眠するわけではないらしい
あと上記の写真に写っているように、所持金が100万ベルを超えました
まぁこれは車の改装改造を一切していない
(OKモーターズに行ったことすらない)
というケチっぷりが影響しての結果でしょうが。

車(今まででいう家)はキャンプ場の飾り付けと別枠扱いなので、
いまいち情熱が湧かないのですよ。

ちなみに、車の中のエディットはこんな感じ。
休みの日にごろ寝してパソコンやテレビ眺めているイメージです。

マイカーの中はこんな感じ。
ズボラな生活感がテーマです


キャンプ場住民の仲良し度MAXとなり、

住民の大規模な入れ替えを実施

さて、うちの『ポケ森』ですが、
キャンプ場の住民たちの「仲良し度」
(正しくは「なかよし度」表記ですが、読みやすさから漢字にしています)
が遂にMAXのレベル25となりました

複数の住民がほぼ同時にです(汗)

次々と仲良し住民が仲良し度MAXに
いつの間にか
キャンプ場がこんな状況に
自分はお気に入りの住民をキャンプ場にずっと入り浸らせていたのですが、
その為に一斉にランクMAXになってしましましたね。

1人2人ならともかく、ここまで一斉になってしまっては、
キャンプ場の住民から貰えるアイテムの「○○のもと」の収集にも支障が出ますし、
止むを得ずキャンプ場の住民の大規模な入れ替えを行う事としました。

仲良し度の上限解放に必要なオブジェ建設に必要な
「○○のもと」を集めるのを最優先に、比較的好みの住民を呼び集めて見ました。

というわけで、「〇〇のもと」補充を基準に
住民を入れ替えました
元いた住民は一般として再会。
後にコテージへと招待しました
ちなみに、この時点でマサムネのあった住民115名のうち、
その状況がどうなっていたかというのですますと…

・キャンプ場に呼べる14名
・キャンプ場に招待可能だが待機中88名
・キャンプ場に呼べない13名

という構図になっています。

実はほとんどの住民は招待可能な状態なのですよ。
けど、時々しずえチャレンジで出てくる
「○○人をキャンプ場に招待した」のために呼ぶのを温存しています。

ちなみに、呼べない(呼ぶのに必要な家具を作っていない)のは
ほぼ全てキザ系の住人です

ショタと漢は大の好みですが(同性愛ではないです、一応いっておくと)、
あぁいうヤサ男は好みではないので。
そういうのは今の時代はやらないっての、が感想。

実はほとんどの住民は招待可能な状態です。
ただし、好みのためキザ系は除く
さて、一新したキャンプ場ですが、先述のとおり、
「○○のもと」の収集と、
仲良し度の上限解放に必要なオブジェのレベル上げに取り組んでいます。

仲良し度の上限解放のための
オブジェを頑張って作っています
そんなこんなでレベルを上げていたら、
1ごうまで仲良し度MAXとなってしまったので
ゴージャス系のビアンカさんに取り替える事にしました。

1ごうも仲良し度MAXになってしまいました
新しく呼んだのはビアンカさん。
キャンプ場初の大人女性系住民
となりました
それによってキャンプ場に招待した住民はようやく20人に。
しずえちゃんがその記念に来たのですが、
1周年記念イベント中だとちゃんとその礼服で来るのですな
ちょっと珍しい光景を見れました。

しずえちゃんが1周年記念の
礼服で登場してきました


溜まりに溜まりまくった

レア生き物はどうすべきか?

さて、最近困っていることはキャンプ場の住民だけでなく、
アイテム関連でも困りごとがあります。

デフォルトでの所持数が少ないのはもちろんで、
リーフチケットをコツコツ使って300個まで所持できるようにはしました。

…が、これでもまだ大変な状況です。
(後述のバージョン2となった際、50個分が追加拡張されて多少緩和されましたが)

理由は「レアな魚と虫によるアイテム欄の圧迫」

現在、魚と虫の最高レアおよび次いでレアなものが膨大な数溜まっています。
具体的には

マグロ : 11匹
ナポレオンフィッシュ : 9匹
ニシキゴイ : 13匹
キングサーモン : 16匹
モルフォチョウ : 17匹
ミイロタテハ : 15匹
ゴライアスハナムグリ : 10匹
ホソアカクワガタ : 9匹

といった具合です。


溜まりに溜まってしまったレア生き物。
どうすればいいのだろうか…
なかなか入手できない紛れもなくレアなものてすが、

使ったり売ったりするのは勿体ない
仮に売ったとしても100万ベル超えの今でははした金
住民にあげても大した見返りは貰えないので、あげるわけにもいかない
だからといって捨てるのも勿体ないし

という状況となっており、処理に困っています。

自宅(マイカー)で飼育できればそうするのですが、
飼育できるのは釣り大会で貰った景品の魚だけなんですよね、これが。
本当にどうすればいいのか、これ…



1周年記念イベントを終えて、バージョン2へ

さて、この間まで行われていたポケ森1周年記念イベントですが、
筆者もどうにかクリアすることができました。

1周年記念イベントはどうにかクリアしました
途中は最後まで行けるか怪しいところもあったのですが、
釣り大会で「金のつりざお」をレンタル、
そこで金のマグロ2匹釣りを2回などで1周年キャンドルを稼ぎ、
盛り返しに成功しましたね。
金の釣り竿パワーでクリアです。
マグロ2匹釣りは爽快
そして1周年記念イベントの終了から息つく間もなく、
バージョン2の配信およびクリスマスイベントが始まりました。
(今回の日記ではクリスマスのイベントの写真は省いていますが)

忙しい人もいるのだから、
スローライフが出来るように
ゆっくりなテンポで進めてほしいなぁ~…と思ったりします(汗)。

バージョン2の配信が開始されました
そのサービスの一環として、
無料で素材の所持数が50もアップです。
ちなみにチケット使っての最高値は
750個分との事


さて、バージョン2での追加要素の一つとして
新施設「コテージ」があります。

ここでは会話しても仲良し度が1メモリずつしか上がらないものの、
お気に入りの住民を常時滞在させることができ、
更に従来作の『どうぶつの森』での家のように
壁も含めて自由に室内をコーディネートする事が可能です。

ここに仲良し度MAXとなって外さざるを得なくなった住民を待機させることで
筆者プレイヤーの癒しスポットとして機能させることが出来そうです。

新たに「コテージ」が登場。
「OKモーターズ」もNEWのままですね(汗)
入ってみると、
しずえちゃんとアルパカ夫婦がお出迎え
というわけでコテージを
好き放題に管理できる権利が貰えます
ビンタくん達をキャンプ場から外すことになってしまい、
それによって式が若干下がっていたのですが、
ここを癒しにすることで士気の維持が出来そうです。

士気によって
キャンプ場のオブジェ制作を進めていきたいところです。



次回の日記は『スマブラSP』の

発売直前にアップの予定です

さてさて、今回の『ポケ森』の日記はこの辺にしますね。

細かいことを書き続けてもキリが無いですし(汗)。



今年2018年もあと少し。
そしてこのブログでも度々紹介して来た
『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』の発売まであと少しです。

次回の日記は、
この『スマブラSP』発売直前に私的な話題を交えてのものを掲載する予定です。
間に合えば、ですけどね(汗)。


ではでは、長文失礼いたしました~

次回の日記は発売目前の
『スマブラSP』についての予定です。

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