2018年4月20日金曜日

Splatoon2:第9回フェス 後編:結果発表! はやりヒメちゃんはおはらいが必要では(苦笑)

こんばんは、マサムネです。

遂に段ボール組み立て・体感ゲームの『ニンテンドーラボ』が発売しましたね。
店頭に行ってみたところ、バラエティキットの方が
ロボットキットよりも売れている以外は静かな出だしとなっていましたね。
もっとも、ゲームの性質的にジャンジャカ馬鹿売れするタイプではないでしょうし、
ゆっくりと経過を見守っていきたいですね。


ではでは、日記本編に参ります。


第9回フェスの結果発表

さて、ようやく第9回フェスの日記の後編、
結果発表についてです。

ここまでは実は(マサムネとしては)結構早い段階で
プロットと言いますか大元は書き終えられていたのですが、
14日に第10回フェス発表と判明していたので、
それとの兼ね合いで第10回開催のギリギリになってしまいました(汗)。

まぁ後ろ向きになっても仕方がないですよね。
どんどん進めていきましょう。

ようやく第9回フェスの結果発表についてです。
 
 まずは「投票率」。
最新モデルと人気モデルのどちらが多く、どれくらいの割合だったかというと…
 
まずは投票率から。
その割合はというと…
「最新モデル:人気モデル」でそれぞれ「 60 : 40 」という結果に。
綺麗に6割4割へと分かれましたな。

自分の周囲でも最新モデル派が多かったことや、
人気モデルチームでマッチングの遅さやチーム内バトルが無かったことから
最新モデル側が多いのは予想していましたが、
それほど極端ではなありませんでしたね。

「最新モデル:人気モデル」で「60 : 40」という結果に。
綺麗な数字に分かれました。
しかしフェスはこれでは終わりません。
もっと大事な勝率についてがあります。


続いて「勝率」について。
ソロマッチとチームマッチ、それぞれの勝率は…

続いて、もっと大事な「勝率」についてです。
ソロとチーム、それぞれの勝率は…
ソロ・チームともに僅差で「人気モデル」チームの方が勝率が多くなりました。
というか、ヒメちゃんチームが多数派だけど、勝率は2つともイイダちゃんってこの構図、
ヒメちゃんが6連敗を脱しても変わらないのですね(汗)。
何度目だろう、この構図を見るのは(^_^;)

ソロ・チームともにイイダちゃん側の「人気モデル」が勝ち。
というかこの構図、何度見たんだろうか(汗)


そして最終結果の発表。
いや、勝率が2つとも人気モデルが独占だったという時点で、
結果はもう見えているのですがね(大汗)。

そして最終結果発表!
まぁ勝率の時点でどっちが勝ったかはもう見えていますがね。
投票率は最新モデルに1点。
勝率はソロ・チームともに人気モデルが1点ずつ。
というわけで、得点は
「1 : 2」
勝者はイイダちゃんの「人気モデル」チームでした。
てか、ヒメちゃんがまた負けてしまいましたね(大汗)
一難去ってまた一難、やっぱりヒメちゃん呪われているのでは?(滝汗)
はい!結果は「人気モデル」チームの勝利でした。

イイダちゃん、第8回で久々の1敗を喫したものの、
今回で再びの勝利と相変わらず絶好調ですね。

そしてヒメちゃん、6連敗から脱したと思ったら、再び敗北です(汗)。
どうやら泥沼からは抜けれていないようですな…(大汗)

と言いますか、以前も言いましたがやはりヒメちゃん、
何か悪いものが取り憑いているのではないでしょうかね?(滝汗)
何処かでお祓いしてもらった方がいい気もします(^_^;)

明日からの深海フェスでまた敗北を喫してしまったら、
もう全身を開運グッズで固めてフェスに臨む覚悟が必要な域ですね(苦笑)。



今回のコントはかなり短め

さて、フェス終了後のコントですが、
今回はかなり短めの内容となっています。
サクッと読んでいってください。

まずは毎度恒例の挨拶から。

まずは毎度恒例の挨拶。
次のライブで使うスピーカーについての話となり、
イイダちゃん推しの人気モデルを使うと宣言します。

自分の好きな人気モデルのスピーカーを使いたいというイイダちゃん。
どちからというと、メカフェチな彼女の一押しモデルかな?

それに対してヒメちゃんは自身の声を1000倍に出来る最新モデルが良かったと反論。

いや、地声でガラスを破壊(衝撃波によってか、共振現象によってかは不明ですが)する
ヒメちゃんの声を1000倍に増幅したら、
それこそペンペン草も生えないような焦土となってしまいますよ(汗)。

上手い下手の違いはあるけれど、
ヒメちゃんの歌声ってある意味でカービィとどっこいのパワーなんですね(^_^;)

ガラスをぶっ壊すヒメちゃんの大声が1000倍に。
カービィもビックリの破壊音波兵器ですね(汗)
イイダちゃんによると、
そもそもスピーカー側がヒメちゃん音波の1000倍の反動に耐えられないらしいですね(汗)。
話ぶりからして、ヒメちゃんはスピーカーを壊した前科がありますね、絶対に(^_^;)

しかし逆に言うと、それに耐えられるくらい頑強なスピーカーを世に送り出せば、
野外コンサート向けの丈夫スピーカーや、大ホール用の大音量スピーカーとして
かなりヒット商品になる気もしますが、どうなのでしょうかね。
パソコンで(マサムネも愛用の)超頑丈なレッツノート(パナソニック)がヒットしたみたいに。

逆に「ヒメちゃんの破壊音波を1000倍にしても絶えらる機材」を
開発して世に送り出せば、そのメーカーは大出世できる気もw

そしてあくまでも1000倍ボイスで歌いたいヒメちゃん(苦笑)。

しかしヒメちゃん、自分の鼓膜などは大丈夫なんでしょうかね(汗)。
声帯だけでなく、鼓膜および蝸牛管(かぎゅうかん)や三半規管などの
音や振動を感知する器官がとてつもなく狂人なのでしょうかね?



やっぱりイイダちゃんのこの反応からして、
ヒメちゃんはスピーカーを破壊した前科がありますね、確実に(滝汗)。

声でスピーカーやアンプを破壊するのって、可能なのだろうか…

声優さんが「絶叫の演技でマイクを壊した」なら聞いたことありますけどね。
有名なのが千葉繁さん(※)とかかな。

※千葉繁(ちばしげる)
大御所の声優・俳優・音響監督。
超が付く程アドリブが大好きかつ得意な事が有名な方で、台本を見たら
「好きにやっちゃってください」と書かれていた事があるという噂もあるほど。
マイクを壊した伝説のようにハイテンションな役にも評判があり、
(本人は「このままでは脳の血管が切れる」と大変だったらしいが)
『北斗の拳』でひたすらにハイテンションなナレーションやヤラレ役の演技が有名。

任天堂の作品では、『メイドインワリオ』のCMナレーション、
『ゼノブレイド2』のセイリュウのじっちゃん、『星のカービィ』の魔神官ハイネスなどを担当。

『トランスフォーマー ビーストウォーズ』シリーズでの悪のボス・メガトロンの演技は
大物悪役」と「アドリブによる腹筋崩壊ものの爆笑キャラ」が見事に混ざっており、
動画サイトでもいいので是非とも一度は見てみてください。絶対に笑えます。

やっぱりヒメちゃんはスピーカーを壊した前科がある模様(汗)。
千葉繁かいな、お主は(^_^;)
ライブの大道具さんと、趣味で機械関連に協力するイイダちゃん、大変ですね。



とまぁ、短いですが、今回のコントは以上です。
ヒメちゃんがかつてライブでスピーカーを破壊したことがある事が分かったので、
それだけでも十分でしょうかね(笑)。

短いですが、今回のコントは以上です。



いよいよ明日は第10回フェスですね

さて、いよいよ明日は第10回フェス・深海のロマン対決ですな。

マサムネの周囲では最新技術チーム派が圧倒的に多いのですが、
全体で見るとどんな感じなのか。
とある皮肉で、
テレビは生物かクイズをやれば視聴率を稼げる
なんてのもありましたが、未知の生物チームはどのくらいなのでしょうね。

マサムネは、フレンドさんが人手のチームマッチの人手が必要でない限りは
未知の生物チームの予定です。
魔ぁどちらのチームに属したとしても、ベストを尽くすまでですな。

賞品のサザエを貰いました。
結局、サザエ使ったことないんですよね、マサムネは。
今回の日記は以上です。
ではでは、長文失礼いたしました~

さて、来週の土曜日はニコニコ超会議へハイカライブを見に行くべきか、
それともオフ会に参加すべきか…

2018年4月19日木曜日

Splatoon2:第9回フェス 中編:いざフェス実戦へ! 全く出ないミステリーと、愉快なハンドルネーム

こんばんは、マサムネです。

明日は段ボール組み立てての体感ゲームとして発表時から驚愕させた
『Nintendo Lab(ニンテンドー・ラボ)』の発売日ですね。
マサムネは積みゲーが激しい状態なので、とりあえず見送ります(汗)。
『カービィ スターアライズ』や『マリオオデッセイ』、
オフ会で貰った『ゼルダ ブレスオブザワイルド』などどんどん溜まっていきますね…
ゴールデンウィークが終わるまでには
せめて『スターアライズ』のエンディングくらいは
たどり着かないとなぁ(^_^;)

と、与太話はここまでとして、
日記の本題に参りますね。


第9回は「人気モデル」でソロでの参加でした

さて、マサムネは第9回フェスは「人気モデチルーム」での参加でした。

靴やスポーツ用品に限らず、日用品についてマサムネは、
極度のマイペースゆえに、最新とか流行には全く乗りません。
(というか乗れないというべきか)
故に、半ば消去法でこちらのチームになった形ですね。

もっとも、マサムネは人気であっても自分が気に入らないと乗らず、
かなり一度気に入ったのをこだわって買い続けて使うほうですので、
どちらの方にも当てはまりそうにないですが。

例として、ノートパソコンは「レッツノート(※)」シリーズを買い始めて以降、
ずっとレッツノートシリーズを買っています。

※レッツノート
正しい表記は“Let's note” パナソニックが発売しているノートパソコンのモデル。
外部からの物理的耐久性が凄まじく高いことで有名のシリーズ。
また、重量についても比較的軽めで携帯性も高く、
耐久性と共に、外に持ち出しての使用に優れたノートパソコンとなっている。
元々はパナソニックがパソコン事業で出だしに後れを取った事から、
「他のメーカーに無い機能を持たせたものを発売しよう」
ということで製作したものだったらしい。


マサムネは「人気モデル」チームで参加でした。
体調不良や、フレンドさんの都合で
今回のフェスは終始ソロでした。

最近のフェスは、フレンドさんとチームマッチで参加することが多かったのですが、
第9回フェスはチームマッチをよく開催されている方が
「最新モデルチーム」の所属となりましたので、
マサムネはソロでのフェス参加となりました。

ロブ飯も経験値アップのをしっかりと食べて、
出陣とまいります。

マサムネは相変わらず、
『スプラトゥーン2』のプレイのほとんどがサーモンラン(バイト)であり、
ランクはこの時点でたった18です。

ですが、どうしても欲しい武器が使えるのようになるのが「ランク19」なので、
今回は目前となったそのランクへ到達することを目標として参加することにしました。


ロブ飯も忘れずに食します。
ランク19まであと少し…!



ミステリーゾーンを探しつつ、面白ハンドルネーム探しも

さてさて、スプラ2のフェスでの楽しみの2つが、
毎回新作が登場する「ミステリーゾーン」、
そして以前から日記で紹介している「面白ハンドルネーム」ですね。

特にハンドルネームは
なんでそんな愉快な名前を思いつくの!?
と思わざるを得ないのと多数出会います。
皆さんのネーミングセンスには感服せざるを得ません。


まずフェスの初試合。
最初のチームメイトは
・カービィー
・ポッキー
・カニパン

早速愉快なのが来ましたw

更に言いますと、ハンドルネームで食べ物の名前を付けている方って多いですね。
やはり一番身近なものとなると食べ物という事か。
カービィーさん(カービィではない)に食べられないように。

試合の結果ですが、「エンガワ河川敷」での試合となり、
結構な差を付けられて負けてしまいました。

第9回フェスの初陣。
「カービィー(カービィではない)」に、
「ポッキー」と「カニパン」
いつもながらハンドネームは食べ物が多いですね。


初戦は負けてしまいました。

けど1回や2回どころか、累計で10回や20回負けるくらい、フェスでは当たり前。
気を取り直してフェスを続けます。

再びマッチングすると、チームメイトで
・いもけんぴ2[とら]
という方が。
やはり食べ物ネタは多いです。

しかし「2」ということは「1」もあるのでしょうか?
サブアカウントなのでしょうかね、ひょっとして。

相手チームの方では
・スーパーサイヤジンG
という方が。

チームでの髪(ゲソ)色的には「超(スーパー)サイヤ人G(ゴッド)※」よりも
「超サイヤ人B(ブルー)※」じゃないでしょうかね?
ちょうど超サイヤ人ブルーっぽい「水色っぽい青色」ですし。

※超サイヤ人ゴッド、超サイヤ人ブルー
今年3月まで放送していた『ドラゴンボール超(スーパー)』で登場した
「超(スーパー)サイヤ人」の更に上の変身バリエーション。
(サイヤ人って何? という基本的な質問については省略します。
 分からない方はドラゴンボールについて検索してください)

「~ゴッド」は神(破壊神)に近い次元の戦闘能力を発揮できる強化形態で、
髪やまとうオーラが赤色になるのが特徴。

「~ブルー」はその上として登場した強化形態で、
(厳密に言うと、低負荷でゴッドに近い戦闘能力を長時間維持できる)
髪やまとうオーラが水色に近い青色になる。

ちなみに最終回近くでは「身勝手の極意」と呼称されるさらに上の
銀色の形態が登場していた。

チームメイトが再び食べ物「いもけんぴ」
「2」ということは1もいるのかな?
相手チームはドラゴンボールのネタがありますが、
色的には「超サイヤ人G(ゴッド)」よりも「超サイヤ人B(ブルー)」では?
ちょうど水色っぽい青色ですし。

チームメイトですが、高ランクの武器かつ「性能が中途半端で難しい」とされる
クラッシュブラスター(クレヨン)使いの方がいらっしゃいましたね。
珍しいのでパシャッと撮ってみました。
中途半端と言われようが自分は好きですがね、クラッシュブラスター。
サーモンランだとザコ散らしで絶大な力を発揮してくれますし。

チーム自体は、クラッシュにローラー(マサムネ)に筆とかなり接近寄りですが、
先程のいもけんぴさんはチャージャー(遠距離)でした。

武器構成はこんな感じ。
ローラーに筆にクラッシュ(クレヨン)と接近寄りで、
いもけんぴさんはチャージャーで支援。

更に進めていきますと、
今度は
・ケロロなっとう
・こんにゃくまん
・たまごサンドボール
とこれまた食べ物に因んだ方々が。

しかし何かしらの派生形の名前になっていますね。
ケロロ軍曹って納豆好きだったのかしら?
こんにゃくマンとかはアンパンマンにいそうな感じ。

「なっとう」に「こんにゃく」に「たまごサンド」
ほんとハンドルネームは食べ物が多いですね。
「ヨフコ×ヒロタケ」さんは2人で共有のアカウントかな?

そして試合を開始すると

人気モデルチーム
・ローラー(マサムネ)
・もう一人ローラー
・Nザッパー
・マニューバ

最新モデルチーム
・ローラー
・もう一人ローラー
・Nザッパー
・ブラスター

…なに、この似たり寄ったりなうえに超接近寄りメンバーたちは(汗)
なかなか珍しい構成です。

こちらはローラー2人にNザッパー1人、
マニューバ1人という構成。


相手チームもローラー2人にNザッパー1人という
こちらとかなり近似した構成となっていました。

けん制や後方支援など無い、ひたすらインファイトな面々ゆえに、
真っ向からのぶつかり合いとなりました。
結果はかなりの大接戦となりましたが、
マサムネの属する人気モデルチームが辛うじて勝利できましたね。
似た装備同士、結構な接戦となりましたが…


どうにか勝利を掴めました。



ついにノヴァブラスター入手!

そして出てこないミステリーゾーン(汗)

そんなこんなでブラブラとフェスを進めていくと、
今度はチームメイトで

・ロケットだん

という方が。

まさかの「ロケット団」です(ロケットの可能性もゼロじゃないですが)。
サブアカウントやチームマッチの友人で
ギンガ団」や「プラズマ団」、「フレア団」なんかもいるのでしょうかね?
というかいてほしいと妄想してしまいます(笑)。

あ、分からない方の為に言っておくと、
上のはいずれもポケモンに登場する悪の組織の名前です。


まさかのチームメイトに「ロケットだん(ロケット団)」が(笑)。
サブアカや友人で「ギンガ団」とか「プラズマ団」もいるのかしら。
そして「ロケットだん」さんがお目見えとなりましたが、
バイザー姿」だという上述のフレア団(ポケットモンスターXY)の構成員っぽい
姿をしていました。
やっぱり狙っているのでしょうかね?

チーム構成はこんな感じ。
ロケット団さんはバイザーを装備しており、
むしろ「フレア団(ポケモンXY)」っぽい感じ。

試合結果ですが、全員が接近寄りの武器構成で、
お互いに敵陣に切り込みあう形となりましたが、
チームメイトの皆さんの奮戦のお蔭で結構な大差で勝利することができました。

お互いに敵陣に切り込む形となりましたが、
結果はというと…


思った以上に大きな差を付けてこちらの勝ちでした。

と、ここで「まことの~」ランクに昇格。
しかし、ここまで昇格しても
楽しみにしているミステリーゾーンが一向に登場しません(汗)
また「まこと」ランクなので出始めだと言えば出始めなのですが、

単純計算で出現確率3分の1であり、普段フェスだとむしろ
頼んでもいないのに2回も3回も連続してミステリーが出るという事も珍しくないので、
何か見え何力が働いているように感じてしまいます。


ミステリーゾーンが出ないまま、
まことランクに昇進。


しかし悪い話ばかりではありませんでした。
ここで遂に 欲しい武器が手に入るランク19に到達しました!
スプラ2が発売されて8カ月、ようやく目標のランクになれましたね。
多くの発売日購入プレイヤーからすると「遅すぎるわ!」でしょうが(汗)。


そしてついにランク19にアップ!
これでノヴァブラスターが買えます♪

そしてランク19で買えるようになる欲しかった武器ですが、
ブラスター系武器の「ノヴァブラスター」ですね。

前作スプラ1で愛用の武器であり、
(とは言っても、前作は家族はドラクエ10でWiiUを占拠し続けていた関係で
 ほとんどプレイできて怒ったのですが…)
接近戦好きなマサムネにとっては非常に使い勝手がよく、
サーモンランでも登場のたびにウキウキと使っていましたね。
(実際にも、以前の日記でイカッチャ(ローカル通信)でノヴァブラを使ってましたよね。
 こちらの日記 を参照ください)

また、ノヴァブラスターは「過去の任天堂ネタに因んだ武器」でもあり、
(『ピクミン1』に登場する、オリマーの宇宙船に搭載されたエネルギー砲が由来)
その点でも愛着が持てる装備だと言えますね。


ブキチくんがノヴァブラスターを売ってくれるようになりました。
ゲスい笑顔でお出迎えです(笑)。
こうしてようやくノヴァブラスターを入手。
ねんがんの ノヴァブラスターを てにいれたぞ!(死亡フラグ)
ちなみに、『ピクミン1』のノヴァブラスターはこんな感じ。
「星をも砕く光弾を放つエネルギー砲」とされていますが、
オリマーのサイズからすると石ころを砕くのがやたっとだろうなぁ…

そして早速ノヴァブラを装備してフェスに復帰。

今度はチームメイトで
・ドラえもん
・たぬき

と偶然とは思えない組み合わせの名前が出てきました(笑)。
こんなのあるのね。
ドラちゃん「僕はタヌキじゃない! ネコ型ロボット!」


そしてもう一人が
・ある&そう&こう

という方。
3人で一つのアカウントを共有しているのでしょうかね?


また、相手チームの名前にも注目。
一番下に
「わたしよわいです」 (「私弱いです」)

という方が…(汗)

何を思ってこんな名前を付けたのだろうか(^_^;)

ちなみに、「わたしよわいです」さんの実力ですが、
結構な強さでした
ほんと何を思ってこんな名前を付けたのやら(大汗)。


こちらのチームの「はる&そう&こう」さんは3人で1アカウントを共有かな?
そして敵チームにまさかの「わたしよわいです」という方が…
「わたしよわいです」さんにローラーで轢かれた図。
本当に弱いのか…?


ちなみに、試合自体は勝利するとこができました。
けど「わたしよわいです」さんは強かったです。


試合自体は勝利でした。


そんなこんあでノヴァブラスターを持ってフェスを満喫していますが、
相変わらずミステリーゾーンは出ません(滝汗)。

何か悪いことをして呪われていたのでしょうかね、マサムネは…

相変わらずミステリーゾーンは出てきません…



それでも諦めずにフェスを進めていくと、
チームメイトに
・チョコクリスピ~

という、やっぱり食べ物ネタの方が。


そしてもう一人、変わった名前の方が。
名前は
サモ・ラン・キンポ→

まさかの「サーモンラン」と、
燃えろデブゴンこと「サモ・ハン・キンポー※」を合わせた
ステキなネーミングです(笑)。

よくまぁこんなうまい駄洒落を思いつくものですなぁ~
そのネーミングセンス、マサムネに分けてください。

「サモ・ハン・キンポーって誰?」という方もいるでしょうが、
サモ・ハン・キンポー氏とは、
ジャッキー・チェン映画に出てくる「動けるデブ」を演じている方で、
自身も俳優兼映画監督を現役で続けられている香港の方ですね。
第6回フェスの日記の際にも紹介しましたが、詳しくは下記を参照ください。

※サモ・ハン・キンポー(漢字表記:洪金寶)
ジャッキー・チェンのアクション映画によく出てくる
太ったギャグキャラ」を担当していた俳優。
ジャッキーとは長きにわたる盟友で、かのブルース・リーは恩師に当たる。
体型とそれからの印象通りのギャグ担当だが、同時にそれに反した
やたらキレのあるカッコいいアクション」を連発するという「動けるデブ」を演じ、
そのギャップでジャッキー作品を賑わせた名優。
監督業もしており(現在はこっちが本業)、自身が主演監督を務めた映画、
その名も『燃えよデブゴン(中国語題名:肥龍過江)』という代表作もある。
(しかも、サモ・ハン氏の半ば趣味でシリーズ化させている)
サモ氏の詳細はウィキペディアの記事をご覧ください。


サモ・ハン・キンポーならぬ「サモ・ラン・キンポ→」さん。
やはり食べ物の「チョコクリスピ~」さんも。

そして舞台はアロワナモールとなり、
こちらのチームの武器構成は徹底的な接近寄りになっていした。

武器構成はこんな感じ。
徹底的な接近型の構成ですね。

そしてアロワナモールの裏道から回り込んでみたところ、
壁の落書きとして、先日の日記でも紹介したガンダムネタの投稿イラストがw
色褪せて朽ちた石碑のようになっていますね。


以前の日記でも紹介したガンダムネタがここの壁にも。
朽ちた石碑のように色あせた落書きになっています。

試合結果は、どうにか勝利です。

と、ここで遂に「スーパー」ランクに昇格となりました。

未だにミステリーゾーンに会えないままです

「スーパー」昇格までやってもミステリーが一度も出ないって、
一体どれくらいの確率何ですかね(汗)。
ヒメちゃんの連敗記録と並べる確率なのではないでしょうか(^_^;)


結局、ミステリーゾーンに出会えないまま
スーパーランクまで上がってしまいました(汗)。
何と運が悪い…(^_^;)
そしてミステリーゾーンに出会えない状況ですが、
夜深くとなってしまったので、ここで終了としました。
正直言ってかなり無念です。
ですが、これ以上続けても出るような気がしなかったので…



ミステリーゾーンを探して2日もプレイ

そして土曜は結局ミステリーゾーンに出会えなかったわけですが、
全く会えず仕舞いはイヤだったので、
2日目の日曜日も少しだけフェスに参加しました。

マサムネが2日目の日曜日にもフェスに参加するのは相当に珍しいです。

試合に参加される方の名前を見てみると
・ぎょにくソ~セ~ジ~
・とまと

とやはり食べ物関連の方が。
食べ物ネタは本当に尽きませんね。

ミステリーゾーンに会いたいので、2日目に突入。
「魚肉ソ~セ~ジ~」に「トマト」とやっぱり食べ物。

そしてステージは、昨夜のプレイでも出まくった「エンガワ河川敷」が再び登場

ミステリーゾーンには嫌われているようですが、
エンガワ河川敷にはやたらと空かれているのが今回のフェスでしたね(汗)。

武器は昨夜から引き続き、おニューのノヴァブラです。

何故か今回のフェスは「エンガワ河川敷ばかりに
マッチングしました。
武器は昨日の後半に引き続きノヴァブラです。

その後も続けますが、エンガワ河川敷ばかりで本当にミステリーがでません。
なに、この呪いは(^_^;)

 マッチングすると相手チームのハンドルネームで
・いちごのいっちゃん!
・ロブスターたけし

とやっぱり食べ物が。

先程も言いましたがほんと食べ物ネタは尽きません。

「いちご」に「ロブスター」
食べ物ネタはほんと尽きません。



そしてマッチングを繰り返していくと、
・スイカ(ずっとも)

と食べ物ネタのほかに、

・ヒット&アウェイ

という方が。
名前通り「Hit & away (攻撃を当てたら即時離脱)」戦術を
得意とされる方なのでしょうか。

そして試合を開始すると…
やっぱり食べ物「スイカ」と共に
「ヒット&アウェイ」というユニークな方が。

遂にミステリーゾーンが来ました!

ここまで何回バトルを行ったのかもうわかりませんが、ようやくです!

やったー!と歓喜していると、
自陣から黄色い煙が出ているんですよね。
あれ? これってまさか、イヤな予感が


遂にミステリーゾーンに突入!
…と、開始と同時に自陣から黄色い煙が…

はい、イヤな予感が的中です。
試合開始と同時に1人が回線落ちしてしまいました(汗)

ようやくミステリーゾーンにたどり着いたというのに、
絶望的なシチュエーションからのスタートです(^_^;)

ですが試合中に人員の補充は出来ませんので、
このままスタートするしかありません。
試合開始です。


そう、開始と同時に1人が回線落ちしてしまいました(汗)。
初っ端から絶望的なシチュエーションです。

今回のミステリーゾーンの固有ギミックは、
ヒーローモードで頻繁に出てくる「フック付きの浮き」でした。
(正式名称なんて言うんでしょうね、コレ?)

内容はヒーローモードのそれと一緒であり、
「浮きに攻撃を当てると、そこまで一気に飛び立つことができる」
というものです。


射程の長い武器の場合、遠距離からの郷愁や、逆に緊急離脱などに
活躍して面白そうなギミックですね。

ですが、マサムネの武器は短射程で超近距離用ブラスターであるノヴァブラで、
チームメイトもボールドマーカーにローラーと接近特化です。

浮きまで攻撃が届く事自体が難しい武器のメンバーなので、
ほとんど役に立ちませんね、このチームに対してこのギミック(汗)。

面白いギミックなのに惜しいなぁ…


今回のミステリーゾーンの仕掛けは
ヒーローモードで頻出するこのフック付きの浮き。


浮きに攻撃を当てると…


このようにヒーローモードと同様、
浮きに弾を当てるとそこまで自動で移動できます。
近距離武器が得物あるマサムネには
あまり役立ちませんがね(苦笑)。


あと、先程紹介した「ヒット&アウェイさん」ですあg、
スコープ付きチャージャーで貞一から狙撃を連発するというスナイパーの方でした。

…ヒット&アウェイ戦法じゃないんですね(^_^;)

ヒット&アウェイさんはチャージャー(4Kスコープ)による狙撃兵でした。
…ヒット&アウェイ(当てて逃げる)とはちょっと違う気が(汗)。


試合結果ですが、20%近い大差をつけられて敗北です。
やっぱり3対4はキツイですね(汗)。


結果はというと…


当然ながら大差で負けです。
3人はキツイですやっぱり…

そして負けてしまったものの、
ようやくミステリーゾーンを見れて満足し、
ここでフェスを切り上げることにしました。

浮きを利用しやすい射程の長い武器でミステリーゾーンをするという
考えも無くなくは無かったですが、
また延々と出ない可能性もありますし、
なによりマサムネの普段の戦闘スタイルが
インファイト特化で塗り特化の突撃戦のために、
遠距離武器・狙撃武器との相性が良くないですので。



ようやくフェス終了

2日掛けてミステリーゾーンを体験できたのでここで第9回フェスは終了。

スパイキーにフェスシャツに付いたギアを洗濯してもらいましたが、
今回は量自体はさほどやっていなかったので、とれたカケラは1つだけです。
それでもフェスの成果を無駄にしないためちゃんと頂きます。


フェスが終わった後はしっかりとクリーニング。
今回のカケラは1つだけです。

そして最後に、フェスの夜景ライトアップの
ハイカラスクウェアをしばし眺めていました。

WiiUからSwitchにバージョンアップしての光エフェクトの向上もそうですが、
投稿イラストの同時表示数の合計も前作から確実に増大していますよね。

しかしいつもフェスのたびに思っているのですが、
フェスの際に建てられる特設の電光掲示板、
あれフェスの何日前の何時の更新の際に骨組みが建てられるんでしょうかね?
気がつくといつの間にか建造が進んでいるのですが。

今度のフェスでチェックしよう!…と思うと毎回忘れているという(汗)。
いつかチェックしてみないとなぁ。

最後にフェスの美しいライトアップを眺めならが終了。
しかしこの電光掲示板、いつの間にか建っていますよね。
毎回毎回、いつ設置されるのか見逃してしまいます。


さて、今回の日記は以上ですね。

明日アップする次の日記は後編、
第9回フェスの結果発表とその際のコントですね。
頑張って最後の仕上げの推敲を終えて書き上げます。

ではでは、長文失礼いたしました~