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2021年1月28日木曜日

遅れながら謹賀新年二〇二一:最近のニンダイの考察と、ゲーム事情について

こんばんは、マサムネです。

後述のように、COVID-19が治まりませんな。
私生活にも重大な影響を与えていますので、
早くどうにかなってほしいところです。

まぁ「どうにか」で済むなら
ここまで被害は広まっていないでしょうが(汗)。

ではでは、本題に参ります。


謹賀新年二〇二一
今年もよろしくお願いします

だいぶ遅れてとなってしまいましたが、
謹賀新年二〇二一
新年あけましておめでとうございます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が
全く収まらない状況での年明けとなりましたね。

自分はいつも初詣で参拝に行く
神奈川・江ノ島の江島神社への参拝は控える事として、
(元旦は駅から神社本出まで2~3時間はかかるくらい
 壮絶に混み合いますので、危険と判断)
地元の駅地近くにある小さな神社で
初詣を済ませました。

初詣に行った先である
地元の駅近くの小さな神社

気分でおみくじも引いたのですが、
結果はなんと大吉
自分は無神論者(神がいるならこの宇宙そのものが神)で
占いは信じない方なのですが、
悪い気分じゃなかったですね。

おみくじはなんと大吉
占いは信じない性質ですがいい気分です

とまぁ三ヶ日も自粛の環境なりで
色々とやり繰りしていました。

しかしCOVID-19、いつまで続くのか…
自分の生活にも色々と支障が出まくってますので、
早く治まってほしいものですが、
集団免疫の要となりそうなワクチンは
高齢者でも身体的病を抱えてもいないので、
(精神的には現在進行形でうつ病)
接種の候補からは後回しにされるでしょうから、
自分がワクチンを打てるのは夏以降でしょうね。
ワクチンの製造元であるアメリカで
そもそもワクチンが足りてない状況ですし、
日本全体に届くのはいつになるのやら…

とまぁ愚痴っても状況は変わりませんよね。

ここから本題に入ります。


2020年のNintendoDirectを
振り返り、任天堂の広告戦略の
模索を垣間見る

まず最初に、自分の2020年のゲーム振り返りの前に
昨年に実施された
Nintendo Direct(以下、ニンテンドーダイレクトおよびニンダイ)」
について語ろうかと思います。

2020年のニンダイは
1月のポケモンダイレクトから始まって
12月のUSJマリオブースのニンダイまで、
(USJはオープンが延期となってしまいましたが)
ミニの実施も含めると実に9回のニンダイ実施がありました。

…ですが、
公開されたものは単体タイトルに絞ったニンダイや、
ミニとしての開催、
そして7月からの10月まで4カ月連続企画となった
ソフトメーカーラインナップ
(ソフトメーカーであるサードパーティー中心の公開)
などとなり、
大規模な総合ニンテンドーダイレクトは
一度も実施されませんでした

さらに、その放送形式も
突如抜き打ちで発表する
を中心として、
様々な放送体系を模索するように行われたものとなりました。
『スマブラSP』の「〇〇のつかいかた」の方が
よっぽど従来のニンダイ形式となっていたくらいです。

ニンテンドーダイレクトは9回実施されたものの、
ソフトメーカーラインナップなどとなり、
総合ダイレクトは2020年には一度もありませんでした

これについてですが、2020年6月に実施された
第80期定期株主総会での質疑応答の「Q10」にて
(参考URL(PDFファイル))

「最近ニンテンドーダイレクトが
 あまり放送されてないので、
 そろそろ開催してほしい」

といった旨の質疑に対して、

ニンテンドーダイレクトがはじまって
 もう結構経つので、
 時代にあったものを考えていきたい

といった旨の応答をしており、
7月からのソフトメーカーダイレクトは
そのテストと思しき
放送形態や放送告知方法の模索
と思しきものが見受けられました。

2020年6月の株主総会にて、
ニンテンドーダイレクトの放送形態を
模索しているとみれる応答がありました

そもそも
「任天堂タイトルではなく
 ソフトメーカー(サードパーティー)を
 主軸としたゲーム紹介の放送」
というソフトメーカーダイレクト自体が
模索の一環だと言えますね。

具体的に、
7月のソフトメーカーのニンダイ以降の
ニンダイの放送形式を見てみると…

ソフトメーカーラインナップ2020.7
 (2020年7月20日に開催)
 発信情報:天穂のサクナヒメ、
 桃太郎電鉄、『真・女神転生』シリーズ、など

 公開形式
 ⇒当日13時に公開が発表されて、
  23時にアーカイブスを公開


ソフトメーカーラインナップ2020.8
 (2020年8月26日に開催)
 発信情報:太鼓の達人、
 キングダムハーツ メロディ・オブ・メモリー、
 ダービースタリオン、など

 公開形式
 ⇒3月のダイレクトminiと同様に、
  不意打ちで23時にアーカイブスを突如公開

スーパーマリオ35周年ダイレクト
 (2020年9月3日開催)
 マリオ35周年危険のゲームタイトルや
 イベントの告知

 公開形式
 ⇒当日に不意打ちで23時にアーカイブスを公開

ソフトメーカーラインナップ2020.9
 (2020年9月17日に開催)
 発信情報:『モンスターハンター』シリーズ、
 Fit BOXING 2、ディスガイア6、
 ルーンファクトリー5(小出し)、など

 公開形式
 ⇒前日9月16日の16時半に予告、
  従来のニンダイ式でライブ放送
  (YouTubeとニコニコでも生放送)


ソフトメーカーラインナップ2020.10
 (2020年10月28日に開催)
 発信情報:ゼルダ無双、ルーンファクトリー5、
 ブレイブリーデフォルト2、
 『ノーモア☆ヒーローズ』シリーズ、など
 任天堂タイトルとして
 『はたらくUFO』(元のスマホ版はハル研究所が発売)と
 『バディミッションBOND』

 公開形式
 ⇒3月と8月と同様に不意打ちでアーカイブスを突如公開

そして最後の
スーパーニンテンドーワールドダイレクト
 (2020年12月19日朝8時に開催)
 大阪のユニバーサルスタジオジャパンで準備中の
 任天堂ブースについてを宮本茂氏が紹介。
 久々に「直接!」のポーズが出た

 公開形式
 ⇒12月18日10時30分に「翌19日の朝8時に放送」と
  告知され、その後予定通り実施。


この流れを見ると、7月から9月にかけて
色々と告知や放送の体系を試行錯誤して、
最終的に10月・12月で行った方式である
直前で告知して、急に公開する」が
最も適していると判断したのでしょうか?



事実、この2020年の広告の実践テストを
踏まえての結果なのか、
2021年最初のこの手の広告となった
スーパーマリオ3Dワールド + フューリーワールド
の新情報も
「1月12日の9時01分に
『当日23時に新情報を公開』と急遽告知する」
ものとなっていました。

2021年2月の新作
『スーパーマリオ3Dワールド+フィーリーワールド』
の情報公開も当日に急遽告知の形でした

もはや通例となってはいますが、
あつまれどうぶつの森』の無料アップデート情報の
冬(カーニバル)も、それまでの無料アップデート同様に
深夜23時に突然の発表でしたね。
(2021年1月26日の23時04分に発表)


『スマブラSP』でのセフィロス参戦の日記にも書きましたが、
直接情報を見るだけではなく、
口コミ(SNSのもの含む)や
情報サイト・ニュースサイトへの伝達で知る例も多く、
さらに好きな人は多少の無理をしても当日急発表であっても
リアルタイム視聴を実行することが少なくない、
と分析したのてしょうかね?

メーカー側からしても、
情報漏洩防止などの観点からギリギリで発表は
メリットがあるのでしょう。

けど、ユーザーとしては、
こういう急発表で振り回すのは勘弁してほしいです(汗)。

さて、『マリオ フューリーワールド』の情報が
独自に公開されたというのを見ても、
ニンテンドーダイレクトの開催はしばらく先、
あっても昨年のように
「ソフトメーカー特集」の実施でしょうかね?
COVID-19のため昨年は6月のE3が中止になったのもあり、
2020年は総合ニンテンドーダイレクトが
全く放送されなかったので、恋しいところです。

今後のニンダイはどうなるのか。
明日29日発売の『バディミッション BOND』を終えると、
『マリオ フューリーワールド』以外の
任天堂のSwitch新作の予定が無い状況となるので、
もうそろそろ情報公開がほしいところです。


2020年に遊んだ
Switchタイトルは
『あつ森』がぶっちぎり

ここからは自分のゲーム事情についてを書いていきます。

スマホアプリの『マイニンテンドー』で
2020年に遊んだSwitchゲームの振り返り
が出来たので調べてみたら、
遊んだ量の1位はぶっちぎりで
あつまれどうぶつの森(あつ森)』の「600時間」で、
次点で『スマブラSP』の「256時間」となりました。
(『スマブラSP』は音楽プレイヤーとしての起動が
 時間の半分9以上を占めていると思いますが)

アプリで確認してみたところ、
『あつ森』は2020年で600時間遊んでいたようです

というか『あつ森』が楽しい&日々のノルマが忙しくて
他のゲームに手が付かず、『あつ森』のみがガンガン増える共に
積みゲーが増える要因となっている状況です(汗)。

他にも『スプラトゥーン2』のリバイバルフェスなども遊んでおり、
その光景や(主にテンタクルズのイチャつく様子とか)
『あつ森』や『スマブラSP』の様子なども
日記したい(というか部分的には下書きにしている)のですが、
本格的な執筆・推敲ができる時間や体調が確保できず、
そのほとんどがお蔵入りしてしまっている状況です(汗)
時間があれば色々とアップデートしたいのですが…

『あつ森』のプレイの思い出も日記にしたいのですが、
時間や体調などでできない状況です(汗)
ビギングデイや年末カウントダウンなど、
思い出は色々あるのですが…

しかしこのプレイ時間の記録、気になる点があります。
2020年内に『あつ森』をどの程度遊んだのか調べるため
元旦時点でSwitch本体のマイページをチェックすると共に
写真で保存していたのですが、
本体でのプレイ時間記録では『あつ森』のプレイ時間は
510時間
となっており、
アプリのものよりも90時間も少ないのですよ。

元旦に撮影したSwitchマイページの画面
こちらだと『あつ森』は510時間となっています

これはどういうことなのか…
どちらが正しいのでしょうかね?

あと、マイニンテンドーのアプリでは
2020年の遊んだSwitchのゲームの時間と共に、
遊んだタイトルの傾向から
ゲームの好み分析
も同時に行う事が出来たのですが、
筆者マサムネの分析結果がコレとなります。


「コミュニケーション」と「目的はあなた次第」は
『あつ森』の成分であり、
「アクション」や「パーティー」、「格闘」は
『スマブラSP』でしょうが、
なぜか
キャラクターボイス
の成分が16%あるのですよね。

自分、アニメをほとんど見ないので
声優には極めて疎くて関心もなく、
それを重視したゲームもほぼやっていないので、
なぜ入ったのか謎です。

考えられるとしたら、
『スマブラSP』と後述の『ルーンファクトリー4』が
原因だと思われますが、
『スマブラSP』に声優ゲーム要素があったのか
というとかなり疑問ですね…

それ以外の遊んだゲームを見ても、
『マリオ』関連や『ポケモン』、インディーズなど、
キャラクターボイスには
縁が無いような作品ばかりでした。
やはり謎です。


積みゲー地獄(天国?)を
どう処理するか
そして意外な伏兵の
『ルーンファクトリー4』


さて、『あつ森』含めてで
遊んだゲームについて色々語りたいのですが、
最近は『あつ森』と『スマブラ』以外の
ゲーム時間や体調の確保ができず、
大変な積みゲー状態です(汗)。

2020年だけでも
10本以上のゲームタイトルを積んでいます。

積んでしまっているSwitchのゲームタイトルの一部

パッケージ版だけ絞っても
・ゼルダの伝説BOW
(任天堂オフ会の景品)

・マリオオデッセイ

・星のカービィ スターアライズ

・ゼルダの伝説夢をみる島

・ポケモン シールド

・アストラルチェイン
 (店頭セールしていた中古品)

・ロックマンゼロ&ゼクスコレクション
 (店頭セールしていた中古品)

・シャンティ2作品
 (第1作目リメイクと『7人のセイレーン』)

・聖剣伝説3 トライアル・オブ・マナ
 (店頭セールしていた中古品)

・moon

・天穂のサクナヒメ

・風来のシレン5プラス

・幻影異聞録#FE
 (中古品)

…こんなに積んでいます(汗)
期間限定セールで念のため購入した
ダウンロード版タイトルを含めると
更に増えますね(大汗)。

とりあえず、昨年12月からは
『スマブラSP』の「灯火の星(アドベンチャー)」を
崩そうと頑張っています。
ですが、時間が余っており、
かつ心身の体調がよい時しか
プレイ進行ができないので、なかなか進みませんね…

『モンスターハンターライズ』も迫っているので、
更に積みゲー増える可能性が高いので
急がなくてはならないのに…


そんな中、
積みゲーに新たな仲間というか、
意外な伏兵が加わりました。

いっせいトライアル20年11月の対象だった
ルーンファクトリー4スペシャル』です。

積みゲー仲間に新たに加わった
『ルーンファクトリー4スペシャル』
とんでもない伏兵となりました

キャンペーン期間中だし、
試しに遊んでみるかと思って手に付けたのですが、
これが予想以上に面白く、
そのまま本購入してしまいました

まさに伏兵というか、想定外の作品でしたね。

あと、恋愛要素もある作品なのですが、
女性キャラを使った際の対象の一人として
キール」という少年キャラがいるのですが、
これが個人的に完全にツボです。

Twitterでは時たま述べていますが、
マサムネは男ですがショタコンであり
(ホモではないです、断じて)
こういうカワイイ男の子は
反則」としか言いようがありません。


『ルンファク4』でのカワイイ男の子枠のキールくん
自分にとってはどストライクでした

しかし自分が使っているの男性主人公。
フォルテという姉がいるので、
そちらに近づいてキールくんに近づくべきなのだろうか…
(なんと邪な…)

キールくんの姉のフォルテさん
幽霊嫌いというお茶目な防衛兵

余談ですが、キールくんの声の担当は
下野紘」という方で、
任天堂ネタだと
『ゼノブレイド2』の主人公レックスくんを担当されている方で、
最近ブーム『鬼滅の刃』にも出演されているそうです。

この下野紘さん、
声色からは信じがたいですが
現在40歳、演じた時でもすでに30を超えていたそうです。
収録ボイスコメントによると、声色相応にかなり童顔なんだとか。
通称としては「声優界一の童貞声」という肩書もあるらしい。
確かにそんな感じだがひでぇ(汗)。

ちなみに姉のフォルテ役の方は「小林沙苗」という方で、
『スマブラ』でのアイスクライマーなどを演じている方との事。


最後に自分のSwitchで起きたこんな事を
Joy-Con接続にて謎のエラーが発生

最後に、最近自分のSwitchで起きたこんなトラブルを。

この写真を見てみてください。
何か変な事がありませんか

Switchで起きた故障トラブル
ジョイコンの認識が変な事になっています

写真の下の方を見れば分かるかと思いますが、
ジョイコンを取はずしたと認識しているのに、
ジョイコンを本体に接続して充電している
という矛盾した表示になっていますよね。

実はこれ、ジョイコンを2つとも
本体に接続している状態での認識チェックの写真です、

何故かSwitch本体にジョイコンを接続しても、
ジョイコン片方だけを接続していると認識されてしまうという
奇妙な症状を発症してしまったのです。

片方を接続してボタンを押すとそのジョイコンだけを接続と認識して、
もう片方のジョイコンのボタンを押すと今度は
そのジョイコンのみを認識し、先ほどのジョイコンは
取り外したと一方的に認識されてしまうという
訳の分からない症状です。

けど極まれにジョイコン両方を
ちゃんと接続したと認識できる場合もあるという。

そしてジョイコンを双方とも取り外しての操作は
問題なくできるというよく分からないオマケつき。


任天堂のサポートに修理に出してみたところ、
修理を終えて返却された箱に
同封された用紙によると、
ジョイコン側の方に問題があったそうです。

直ったので良かったですが、
結局これは何が原因だったのでしょうかね?
謎です


2021年も闘病を続けつつ
ゲームやブログ、ツイッターなどを
気ままに続けていきます

さて、今回の日記は以上です。

2021年になりましたが、
今年も基本のスタンスは変わらず、
うつとの闘病を引き続き行いつつ、
気ままにブログを続けていこうかと思います。
無論、私生活やSNSもですね。

今後の娯楽ですが、
『マリオ フューリーワールド』が気になるのですが、
何分散々述べたように積みゲーが酷いから、
どうするべきか(汗)。
とりあえず様子見が無難でしょうかね。

ではでは、長文失礼致しました~

『マリオフューリーワールド』が気になるところですが、
積みゲーがひどい現状、どうするか(汗)


2019年11月1日金曜日

ブログ開設から2周年が経ちました! そして近状どうなっているかというと

こんばんは、マサムネです。

相変わらず体調が整わず、不定期更新すみません(汗)。
さらに周辺環境も11月から少々変化する予定となっていまして、
それが幸と不幸どちらで出るか分からない状況です。
とにかく、少しでも良くなるように努力はしていきたいですね。

ではでは、日記の本題に参ります。


ブログ開設から2周年

近状についてを軽く述べていきます

さて、日記の題名にもあるように、
マサムネのブログ『日録マサムネ日和見生活』の開設から
本日で2周年となりました。

最近は心身の体調が悪くてあまり更新できておらず、
1~2カ月に1回の更新ペースが続ていますが、
『スマブラSP』のお金稼ぎの日記記事などは定期的にアクセスがあり、
ついでで他の記事も見てくださる方もいるようで、
感謝しています。

Miiverse(ミーバース)終了に合わせて始めた、
「日和見 = 自由気まま」という意味合い通りの
気ままな脱力ブログですが、
今後も続けられたらなぁと思います。

Twitterも数日に1回のログインペースですが、
闘病と仕事と趣味とSNSの釣り合いを考えながら
頑張っていきますね。

さて、今回の日記はマサムネの近状を軽く述べていこうかと思います。



ゲームに趣味に本

最近どんな感じかというと

このブログの記事の大部分を占めるゲーム関連ですが、
最近はあまりできていません。

心身の体調が悪いので、ゲームが出来る状態ではない日が多い為です。

せっかく買ったリメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島』の
アートブック同梱版(初回限定版)も手を付けられない状況ですね(汗)。

リメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島』の初回限定版を購入しましたが、
結局まだ手を付けていない状況です(汗)。
現状、休日の大部分はマサムネの趣味の一つである
博物館や美術館への外出・観光に費やしている事が多いです。

ただし、運が悪いのか、以前の日記で紹介したように入院したり、
自転車など備品が破損して買い替えがあったりといった事が続いており、
お財布の中身がよろしくない状態でして、
あまり費用の掛からない近場への観光が主となっています。

それでも気分展開にはなっていますので、続けてはいきたいですね。

…外出を控えてゲームやったりブログ書けって意見もあるでしょうが(汗)。

休日は大抵は外出してストレス発散しています。
写真は開催された市の児童作品展のもの。
ゲームですが、続けているのは
定期的にイベントがある&サウンドテストが音楽プレイヤーになる『スマブラSP』、
そして休みなど無しにイベントが続くスマホの『ポケ森』ですね。

『スマブラSP』は音楽プレイヤーとしての活躍がメインでして、
相変わらず灯火の星は始められていません(汗)。
いい加減に始めろって話ですが、他者からボリュームを聞く限り、
中途半端な状態では始められない気がしますので…

バンジョーたち追加ファイターともあまり触れあえていないですね。
せっかくファイターパスを事前購入したのに。
時間を作ってしっかりと使い込みたいところです。

バンジョー&カズーイが追加された『スマブラSP』ですが、
そのバンカズもあまり手を付けられていません(汗)。

『ポケ森』は月のイベントをこなすノルマを最低限こなす形でプレイしています。

まったくもって「スローライフ」ではなく、
どうにかならないかと思っていますね(汗)。

Switchの『あつまれ どうぶつの森』との連動が視野に入っているそうなので、
それを踏まえてプレイを続けているのですが、
これで連動がショボかったら、もうどうすりゃいんだか(滝汗)。

とりあえず、Twitterには活動状況を気まぐれで挙げるので、
プレイ状況が気になる方はチェックしてみてくださいね。

2019年10月の月イベントも
何とかクリア。
とりあえず『あつ森』まで頑張ります。
あとオマケの写真。
キング・ニシキゴイが初めて釣れました

本の方は定期購読しているもの以外では、
糸井重里さんが発行した故・岩田聡社長の格言集
『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた』

そしてTwitterのフォロワーさんのツイートで興味を持った
ポケモン空想科学読本』の1~4巻
を購入しましたね。

『空想科学読本』シリーズのポケモン版。
このシリーズには珍しく原作側の完全公認で、
イラストもポケモン絵でお馴染みの姫野かげまる女史が担当。

マサムネは雑学収集好きにて考察好き、そして馬鹿馬鹿しいネタが好きなので、
空想〇〇読本シリーズは元から結構好きなのですが、
まさか超人たちの世界であるポケモンにまで食い込んでくるとは
(しかも空想〇〇読本には珍しく、ネタが原作側の完全公認)
意外であり、楽しく読ませていただきました。
まだすべてを読み切ってはいないので、
時間をとって少しずつ読んでいきますね。



今年もあと2カ月、次回の日記は何にするか

あとスプラ2の日記をどうするか(汗)

さて、今回の日記はこんな感じですね。

次回の日記の内容はどうなるか未定です。

例年通りだと、11月はニンテンドーダイレクトが実施の可能性が高いたので、
もしニンダイが開催されたらその日記ですかね。

もしくは『ポケットモンスター ソード・シールド』の日記かなぁ。
ちなみに『シールド』の方を予約しています。

あと、『スプラトゥーン2』の日記が挙げるタイミングを取り損なって
どうアップしようかと悩んでいますね(汗)。
オクト・エキスパンション編の日記と、
最終フェス関係の日記、どのタイミングでアップすればよいだろうか…

あと、この日記を書いている最中に
たまたま2980円(税込)で安売りしていたSwitch版の『シャンティ』を買いました。
積みゲーしているのにです(汗)
これも遊んでみたいんだよなぁ…

とまぁ色々ボヤいても仕方がないですよね。
まず心身の体調を整え、外出もゲームも存分に行えるように調整したいです。

今回の日記は以上ですね。
ではでは、失礼いたしました~

積みゲー状態だというのに、更に買ってしまった
Switch版の『シャンティ』
ラベルでは4950円と書かれていますが、
2980円税込みで安売りしていたので買ってしまいました。

2019年1月21日月曜日

最近のゲーム事情(スプラ2とスマブラSP)と、スマブラ20周年について考える

こんばんは、マサムネです。

今年は暖冬だと言いますが、
さすがに1~2月のこの時期は厳しいものがありますね。

更にインフルエンザも流行っており、
自分の通院している病院およびデイケア施設でも
インフル患者が多数(デイケアでは2日で10人)出てしまい、
病院は厳戒態勢、デイケアは臨時閉鎖という事態になりました。

実生活だけでなく、
自分のネットでの知り合いもインフルになってしまった方が出ており、
皆さんも気を付けてくださいね。

とまぁ与太話はこのくらいにしまして、
日記の本題に参ります。


遅れながらですが、

2019年の挨拶と年明けの様子を

さて、だいぶ遅れながらですが
謹賀新年二〇一九
明けましておめでとう御座います。
また新しい年を迎える事が出来ました。
今年も宜しくお願い致します。


と、堅苦しいのはここまでとして。

遅れながらですが、
明けましておめでとうございます♪
相変わらずの不定期更新となると思いますが、
今年もよろしくお願いしますね。

2019年の神奈川県・江ノ島の初日の出の様子

さて、今年二〇一九年の元日ですが、
自分としては毎年恒例の初日の出を見に行きました。
昨年も少し初日の出について紹介しましたね。

自分の住んでいる地域は海と山の両方の立地がある為、
どちらに向かうか選ぶことができるのですが、
近年は年末期の体調不良が多いので、
もっぱら海(神奈川県の神奈川県の江ノ島)のほうですね。
先程も言った昨年の日記でも江ノ島でしたし。

寒さによる腹へのダメージより、途中トイレに駆け込むことが多いので、
「ストッパ下痢止め」を今年は持参していたのですが、
それで正解でしたね。
なんと海岸の主要なトイレが
大規模な改修工事中で使えなくなっていたのです(汗)。
海水浴客がいないこの時期を狙っての改修工事だったのでしょうが、
こちらとしては小便所のたびに遠出しなくてはならず困りました。
ストッパが無かったら、エライことになっていたな…


そして初日の出の御来光の後は、そのまま江ノ島神社に初詣へ。

江ノ島神社にある三つ鱗の家紋
こちらは提灯

立ち並ぶトライフォースのマーク。
ハイラルは江ノ島にあった!?
ではなく、これはトライフォースの元ネタとなった
北条家の『三つ鱗』の家紋
ですね。
龍やヘビをあしらった家紋らしいです。
この正三角形の三つ鱗は
戦国時代の北条ではなく、
鎌倉時代および鎌倉幕府の北条家の物ですな。


おみくじしてみましたが、
結果は小吉。

おみくじは小吉でした
微妙な結果ですが、
凶じゃなかったとして喜ぶべきなのでしょうかね…



最近のゲーム事情

まずは『Splatoon2』の第17回フェスから

さて、最近のゲーム事情の話に移りましょうかね。
まずは『スプラトゥーン2』の話。

年末年始企画フェスとして、
ワールドフェスにて第17回企画フェス
どちらと年末年始は過ごす? 家族vs仲間
が開催されましたね。

フェスの広場は餡子フェス・ハロウィンに続き特殊仕様で、
雪が降っているデザインとなっていました。

年末年始企画の第17回フェスは広場が特別仕様でした
テンタクルズも特別仕様。
衣装が金と銀になっています

あとスクウェアの住民たちが三角帽子を被っていましたが、
スパイキーが被るのって、ハロウィンの時はどうでしたっけ?

とんがり帽子のスパイキー

ステージも特殊仕様になっており、
ハロウィン時のカボチャ風チョウチンアンコウを改造して
「雪だるま風チョウチンアンコウ」のステッカー(シール)が貼られるなどしていました。
鏡餅も意識したデザインっぽくなっていますね。
これ以外にもステッカーがあったのですが、執筆時間の都合で端折りますね(汗)。


チョウチンアンコウのカボチャに続き、
チョウチンアンコウの雪だるま

さて、このフェスですが、マサムネは「仲間チーム」に投票しました。

家族仲があまりよくない、
というか実父が
筆舌しがたいほどの糞エゴイスト
 (自分が世界一賢く、ゆえに自分の価値観が世界一正しいと激しく誤解して、
 他者の価値観を全て暴力的に(実際に暴力も振われた)全否定する)」
なので、
「家族云々」に良い価値観を抱けないので。

それならば、親しく気心知れた友人達と一緒にいる方がいいです。


そのフェスですが、
昨年9月にフェスの集計方法が変化して
「10倍マッチ・100倍マッチ」が導入されてから
はじめて10倍マッチに遭遇しました

遅いわ!」と思う方が大半でしょうが、
冗談抜きでここまで〇〇倍マッチが来たことが無かったのですよ。
あ、結果は辛うじて勝利でした。

自分にとっては初の10倍マッチでした

で、今回は世界同時開催フェスゆえに開催期間が長かったですが、
結局マサムネは最後の方にチョコッと参加しただけでしたね(汗)。
精神面の体調不良と重なったもので…

上げたランクも自分のフェスとしては標準的なスーパーランクまでとなりました。

ランクは結局いつも通りスーパーランク止まりに

で、今回のフェスの結果ですが、
投票率は家族チームが多数派でしたが、
勝率が両モード共に仲間チーム多数派で、
仲間チーム(イイダちゃん側)の勝利となりました。


結果はまたしてもイイダちゃん側の勝利。
ヒメちゃんがまた連敗ですねちゃいますね…
またしてもイイダちゃんが勝利でヒメちゃん敗北。
『スプラトゥーン2』最初期のイイダちゃん6連勝ヒメ6ちゃん連敗に匹敵する、
イイダちゃん5連勝ヒメちゃん5連敗となりました(大汗)。

ほんと、『スプラトゥーン2』のフェスの勝率は
確率論が全く仕事をしませんね(滝汗)。
『スプラ1』の頃はなんだかんだ言ってシオカラーズ(アオリ・ホタル)の勝率は
五分五分だったというのに、この方より具合は何なのか…
何か因果を歪める大いなる力が働いているのでしょうかね?

『スプラトゥーン2』のフェス開催も予定通りならばあと半年ちょい。
ヒメちゃんが盛り返すのはちょっと無理ですね(汗)。
『スプラトゥーン3』が出たら、
このままだとヒメちゃん闇堕ちするのではないでしょうか。
それだとセンパイ大好きなイイダちゃんが困っちゃいますよね…

まぁそう言うのを気にせず、
今後も『スプラ2』を気軽に楽しんでいきたいですね。


そう言えば、今回のフェスの前座ですが、
またテンタクルズ2人がイチャついていましたね。



今回のフェス前座もイチャついていました

ほんと、イイダちゃんはどんだけヒメ先輩が好きなんだか(苦笑)。
お前らもう結婚しろよ。

ほんと、片方が闇堕ちしちゃったらどうなるのか。
テンタクルズ成り立ちませんよね。
仕事面でも『オクト・エキスパンション』で
「ヒメ1人の時は色んな意味で成り立たなかった」
「イイダがコンビを持ち掛けて音楽活動が成り立つようになった」
という事が語られていますし。

…そもそも現在『スプラトゥーン3』が開発中なのか不明ですけどね。
Switchは出てようやく2年経とうとしているところで、
新ハード・後継機を出すには時期的にも技術進歩的にも早すぎますし。



『スマブラSP』発売から1カ月突破

いい加減に『灯火の星』やれよ(汗)


さて、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スマブラSP)』ですが、
早くも発売から1カ月を突破しました。

使えるファイターですが、
前回の日記で「あとはドクターマリオだけ」と述べたように、
あの日記の執筆を終えた少し後にドクマリが使えるようになって
全ての参戦ファイター(DLC除く)が使用可能となりました。

ファイターは10日ほどで揃いました


そして、マサムネはまだ『アドベンチャーモード(灯火の星)』をはじめてません(汗)。

いい加減にやれよ!」という話ですが、
皆さんの話を見るとどうやら数十時間かかるようで、
そこまで時間を確保するのは物理的な時間、
そしてそれ以上に精神体調的にも非常に厳しい為です。
精神面で体調が整った上で、まとまった時間が取れればいいのですが…
難しいものです。
体調が悪いまま強行した方が良いのでしょうか?


「勝ちあがり乱闘」の方ですが、
ホンキ度9.9(最高値)クリアを目指して
クッパとガノンでそれぞれ挑戦したのですが、
何故か両者ともホンキ度9.8止まりで終わってしまいました(泣)。


クッパ様で臨んだが、まさかのホンキ度9.8止まり


ガノンでも臨みましたが、こちらもホンキ度9.8という結果に

ちゃんとナイスプレイ(高評価)も採ってクリアしたというのに、このざまです。
何という絶妙なダメっぷり…


スピリットの方ですが、『灯火の星』は進めていないものの
ショップとスピリットボードで順調に集めています。

大好きなクライゴア博士(メイドインワリオ)も入手
先月末にはスピリット入手種類が900種を突破しました。
900種は何故か「ナスビ仮面(レッキングクルー)」です。

スピリットは900種類を突破しました
900種目はなぜかナスビ仮面(レッキングクルー)
 しかし、それ以降は950種を超えたあたりから急速にスピリットの入手ペースが鈍化。
これは
ショップとボードのはレジェンド級以外集まったから、はよ『灯火の星』をやれ
というサインなのでしょうかね?(汗)


手に入ったスピリットの超化にも挑戦しており、
その中で「ムムカ(ゼノブレイド1)」の超化で入手できた
「黒いフェイス(ガウル平原のアレ)」を今は愛用しています。

この「黒いフェイス」、スロットは1つだけですが
開始時にメタル化巨大化が同時発動する
という非常に強力なものが付随しており、
これと前回の裏技日記の回で手に入れた「ビクティニ(ポケモン)」で強化した
スマッシュ攻撃を強引に叩き込んで
真っ向からの超短期決戦に持ち込む」という手法で
数多のスピリットボードを強引にクリアしています。

短期決戦が無理な場合、無属性で相手を選ばない
「ギラティナ・オリジンフォルム(ポケモン)」等で戦っています。

最もよく使うスピリットの黒いフェイス(機械化ムムカ)
付随するスキルが短期戦で超強力です
短期戦が無理そうなものやスロットが必要な場合、
ギラティナなど強力な無属性を使っています
 超化といえば、個人的に超化で驚いたのがコレ。
『メトロイド』シリーズの『フュージョン』および『OtherM』の
重力操作サイボーグ生体兵器ナイトメア
のスピリットです。
まさかこれが登場するとは…

まさかのトラウマボスのナイトメアのスピリット
このナイトメア、『フュージョン』での圧倒的な強さと共に
顔の装甲が剥がれた際の生体ユニットのあまりのグロテスクさ
(『OtherM』だと赤ん坊のような鳴き声まで出す)
でトラウマキャラとして色んな意味で有名なのですが、
まさか出演させるとは…

ナイトメアの中身の制御用生体ユニットはこんな感じ。
腸が付くほどに不気味でグロテスク
超化元も意外でしたね。
まさかの「寄生生命体X」のスピリットからの超化。
このX、あらゆる生命体に寄生して補食殺害した後、
その際に得た遺伝子を使って擬態(クローン化)
および自己進化するという恐るべき存在で、
原作だとサムスとパワードスーツ(生体素材製)を
コピーした「SA-X」となった個体から逃げるという
恐怖シチュエーションが展開されました。
その「SA-X」に超化すると思っていたのですけどね、
まさかのナイトメアという展開は意外でした。

とまぁスピリットボードは結構やり込んだのですが、
どうやら『灯火の星』をやらないと手に入らないものがあるようなので、
そちらを進めたいのですが、
何時どのタイミングで開始すべきか…
というか最近のうつ病の悪化をどうにかしたいですね…(汗)



初代スマブラ(N64)から20周年

未だ許されない重厚長大からの離脱の流れ

今後の『スマブラ』はどうなっていくのか

また、本日2019年1月21日で
初代スマブラこと、ニンテンドウ64ゲームタイトルの
ニンテンドーオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ
から発売20周年となりました。

初代スマブラから20周年が経ちました

筆者マサムネは当時の日本政府が配布した
「地域振興券(詳しくはこちら)」で1999年夏にN64を購入して、
その後しばらくして初代スマブラを購入したという思い出があります。

当時はまだ参戦ファイターが少なかった(合計12キャラ)ものの、
ゲーム作品の業界自体における重厚長大さがそれ程でもなかったので、
充分豪華に感じましたね。

横必殺ワザが無いなど、複雑さに欠くシンプルなゲームシステムも
当時は腕前でも頭脳面でもまだ若く青かった自分には調度よく感じましたね。
むしろ現在の『スマブラ』から入った年少者たちは
複雑なゲームシステムをどう感じているのでしょうか?

その後、第1作目の成果から
『スマブラ』はビッグタイトル・キラーコンテンツとされるようになり、
2作目『スマブラDX』で一気に重厚長大の路線が進んで、
ユーザーから多大な上に非常に厳しい参戦ニーズを
開発サイドは突き付けられることとなる訳ですが。

それを踏まえて、最新作であるスマブラSPやシリーズ全体についての話を。



桜井Dのコラムによると
『スマブラSP』は決定稿の
更に従来路線を突き詰める」以外にも
 (従来作から)ガラリと変える(ことで路線変更を図る) 
という案があったそうです。

スマブラSPの初期案は路線変更と重厚長大の2つの案があったそうです

ですが、バンダイナムコが開発を引き続き担当することとなったことから
開発体制を引き継げるなら全員参戦が実現のチャンス
として決定稿の「更なる重厚長大路線」となったそうです。

ですが、今作の参戦キャラや収集要素の数などの
「そのキャラを全て参戦させ、そして使用する」
「膨大な収集要素を集める」
ユーザー側にとっても重荷になってきているように感じます

嘘か真(まこと)とかは分かりませんが、
あまりにも初期参戦キャラが少ない&チャレンジマッチの相手が強いで、
Switch本体を壊した年少者ユーザーもいたという噂話も耳にしましたし。

これを踏まえると、
スマブラは本当の意味で「重厚長大の限界、転換期」が来ているのでしょうね。



しかし、路線変更の案がありながらもそれを蹴った今作『スマブラSP』、
そもそも3作目『スマブラX』時点から重厚長大はもう厳しいと言っていながら
それを変えることが出来ないというユーザー要望や流れからして、
路線変更を実際に行うのは相当に難しいのでしょうね…

事実として、重厚長大と複雑化が相当に極まった今作『SP』は
年末までの1カ月弱でパッケージ版のみで236万本以上を売り上げて
超ハイペースで2018年のゲーム売上一位となり
(つまり、1カ月経たずに『モンスターハンターワールド』の
 1年近く掛けた売上を越えた)
世界での出荷本数も1週間で500万本を越えて
任天堂ゲームとしては最多ペースになったと言いますし

多くのユーザーが
重厚長大な『スマブラ』作品を望んでいる証左でしょう

1カ月かからずにその年のモンハンワールドの累計売上を超え、
2019年の日本で最も売れたゲームとなったスマブラSP
世界規模でもスマブラSPは絶大な初動が確認されたそうです
 そのような中で今後の路線変更を図るとしたら、
何処かのタイミングで
『スマブラ』のスピンオフ作品
としてでも路線変更を図った新機軸スマブラを出して、
それが流れに乗ったらそのままモデルチェンジを行う
といった形になるのでしょうかね。

20周年となった『スマブラ』シリーズ。
そして20年間モデルチェンジが出来ず許されないその流れ。

『マリオ』や『ゼルダ』、『ポケモン』などでは「当たり前」を見直す流れがありましたが、
『スマブラ』では今後どうなっていくのでしょうかね。



今年も日和見(空模様を見るように気ままに)で

更新していきます

さて、今回の日記は以上です。

昨年から日記のネタが積みまくっているうえ、
述べたように『灯火の星』など新たなネタとなりそうなものもあり、
何よりも体調不良と時間不足で日記をなかなか書けないなど、
色々と負の要因が重なって上手いこといかないのが続いています(汗)。

次回の日記はどうなるのか、正直分かりません(汗)。

実は近々、友人とのオフ会なども予定にあるので、
その話についてとなるかもしれませんね。

とまぁこの日記はそもそも速報日記ではなく
「日和見生活」
という題名の通り、気ままに書いていく日記ですので、
ほんと気まぐれ気ままにアップしていくと思います。
(現在「日和見」は事なかれや長い物には巻かれろ的に使われますが、
 原意では「天気の流れを見て決める、気ままに生きる」といった感じです)

定期購読(いるのか?)してくださっている方、
その辺はどうかご了承ください。

ではでは、長文失礼いたしました~

初夢で富士山は見れませんでしたが、
初詣の際に海から富士山を見る事が出来ました