こんばんは、マサムネです。
日記もツイッターも最近と滞っており申し訳ありません。
詳細は言えない(いうと色んな意味で危険な次元の話)のですが、
色々とあり、精神の病み具合が相当な事になっていましてね…
今回の日記も簡易的な内容となっています。
すみません。
では、本編に参ります。
第10回フェスはサンリオコラボ&トーナメント制!
第1回戦はハローキティvsシナモロール
さて、『スプラトゥーン2』で第10回フェスが発表されましたね。今度のフェスは、仕事を選ばない事で定評のある「サンリオ」とのコラボ。
そのサンリオが毎年開催する「キャラクター大賞」の第33回とのコラボです。
このフェス開催の前から「サンリオとスプラがコラボする」ことが
ニュースとして出ており、フェスもそれが題材になるかと思いましたが、
案の定フェスもサンリとのコラボ企画です。
しかし、今回のフェスは従来のフェスとは大きく異なります。
なんと「トーナメント形式」での開催となり、
今回と次回のフェスで予選となり、その勝者同士で決勝も開催されるという
3回連続でのフェスとなるそうです。
ちなみに、次回のトーナメント予選第2部は
「白い悪魔 もといマイメロディ vs ポムポムプリン」になるとのこと。
そして今回のトーナメント予選第1戦は
「覇王鬼帝 もといハローキティ vs シナモロール」
となります。
今度のフェスはサンリオとのことラボ。 イイダちゃんのセリフがいつもと異なっています。 |
今回の第10回フェスはトーナメント戦。 3回で一纏めのフェスになります。 |
さて、ここからは第10回フェスのトーナメント1戦の前座の紹介です。
まず最初にツッコミどころですが、
ヒメちゃんは自分を「フェス陣営のセコンド」と定義しているんですね。
セコンドって…格闘技かいな(^_^;)
応援係なんだから「サポーター」でしょ、司会者の立場は。
実際にも、セコンド(Second)の名詞としての意味は
「(第2者的な立場で関わる)介添え人、世話係」であり、
応援筆頭およびチームの顔であるヒメちゃんとイイダちゃんは
それに全く当てはまりません。
いや、ヤンキーなノリのヒメちゃんらしい表現ではあるのですが。
自分たちはセコンドって… ヒメちゃん、格闘技か何かですか(汗)。 |
キティちゃんは「サンリオの顔にて、キャラクター大賞最多優勝キャラ」
シナモンは「昨年度の第32回キャラクター大賞の優勝キャラ」
という位置づけとなっています。
ちなみに、キティちゃんは実は昨年および2年前のキャラクター大賞では4位でした。
キティちゃんの派生キャラとで票が割れてしまった等の理由はあるようですが、
意外なこととなっています。
ちなみに、代わりにトップ3に入っているのが今回のシナモロールと共に
次回トーナメントのポムポムプリンとマイメロディとなっていますね。
キティちゃんはサンリオの顔にて最多優勝キャラ シナモロールは昨年の大賞優勝キャラという位置づけのようです |
そんなそんなで、二人のコントの本編に入っていきます。
イイダちゃん的には、シナモンは目のキュートさがポイント |
シナモロール(シナモンくん。一応は男の子です)は
「喫茶店シナモンで拾われて、尻尾がロールしている」
からシナモロールっていうらしいのですが、
イラストと腕は尻尾がよく見えないんですよね、これが(汗)。
まぁだからと言ってお尻ばかり見せられても困りますが。
ちなみに、シナモロールは犬(シーズー犬)が外見のモチーフなものの
「雲の上から落ちて来た」という設定であり、天使とかの類のキャラみたいです。
キティちゃんはリボンがトレードマークと推すヒメちゃん。 ヒメちゃんも頭にデカい飾りついていますよね。 |
ヒメちゃんも頭にデカい飾り(王冠)付けていますし、こだわりがあるのでしょうか。
個人的にキティちゃんは着ぐるみというかコスプレのイメージが強いです。
耳パタパタで飛べるシナモン。 ダ〇ボかいな。 |
反則というか、ゲームが成り立たないというか、 そもそもシナモンはイカタコじゃないですし。 |
「え?そうなの!?」と思いましたが、
過去の3DS『バッジとれ~るセンター』を調べたら、
15年11月時点で既に言っていました。
忘れていたとは不覚だった…
これがその『バッジとれ~る』のシナモロール |
あと、ヒメちゃんは「バトルに有利」と言っていますが、
そもそもイカタコ(インクリング・オクタリアン)ではないシナモンロールは
何発インクを掛けられても溶けることが無いし、
逆にイカ/タコ潜伏でインクに潜ることもできないので、
色んな意味で勝負にならない気がします(マジレス)。
かわいいスーパーチャクチ、と言いますか 物凄いゆる~いチャクチになりそうです。 |
「ふわもち~」ってw 確かにほっぺとかモチモチしてそうですが。 |
やっぱりカワイイで推すイイダちゃん。 |
シナモンの重さの設定はどのくらいか分かりませんが、
スーパーチャクチしようにも
ぽよ~ん ぽて☆
といった緩いのしか想像できないですね…(苦笑)
しかしスーパーチャクチというよりは、
ジェットパックの方が向いているのではないでしょうかね。
自由に空を飛べるという事は。
リンゴ3つ分というキティちゃんの体重を言及。 後述のように1kg前後なので確かに軽い。 |
スライドどころか、通常射撃の反動だけでもどっか飛んでいきそうです。 |
ころころキティちゃん。 そんなグッズありそうな気もします。 |
イイダちゃんは想像して好みだったようです。 |
普通の射撃の反動でどっかにすっ飛んでいきそうです(笑)。
ちなみに、キティちゃんの重さである「リンゴ3個分」ですが、
真剣に考察されている方もおり、
最もポピュラーなリンゴ品種である「ふじ」は300~400gなので、
それに則るとキティちゃんの重さは900~1200g、すなわち1kg前後となるようです。
ゆえに「キティちゃんの体重は1kg」と覚えておけば間違いなさそうです。
なお、世界最大のリンゴである
「世界一(セカイイチ)」の場合は1個500~600gとなります。
キティちゃんはDJやっているバリエーションもあるらしい。 |
DJって演奏だけでなく作曲もするものなのですかね? テンタクルズではヒメちゃんの作詞にイイダちゃんが作曲をしていますが。 |
「私、いらない子なんですか!?」 とばかりに傷つくイイダちゃん。 |
冗談だよというヒメちゃんですが… |
イイダちゃん、マジ泣き(汗) |
慌てるヒメちゃん。 イイダちゃんからの愛が予想以上だったようです。 |
2013年と結構前の時点でDJしていましたね。
DJハローキティ(2013年) |
そして「キティちゃんに曲を作ってもらおうかなぁ」と冗談めかしくいったら、
「私はいらない子なんですか!?(泣)」とばりに激しく動揺するイイダちゃん。
そして遂には、イイダちゃんマジ泣(汗)。
ほんと、ヒメ先輩が大好き過ぎるんだから(^_^;)
結局最後は先輩ラヴなイイダちゃん。 もうお前ら結婚しろよ |
何度も言っているけど、
もうお前ら結婚しろよ。
今回のコントは以上です。 いつも以上に二人がイチャついたものでした(笑)。 |
今回の前座コントは以上です。
さて、どちらのチームに所属しようか…
馴染みのあるのはキティちゃんなんだけど、
絵面的にシナモンくんのほうがいいんですよね。
それにシナモンくんはある種のショタキャラだし(←何言ってんだオメー)。
もう明日開催だから決めないとなぁ…
広場でのサンリオネタ投稿の数々
さて、広場のほうですが、早速と言いますかサンリオネタで埋まっていました。
投票マシンと裏の広告用紙はこんな感じです。 |
投稿イラストはこんな感じ。
執筆時間等の関係で、簡易的な説明となります(汗)。
サポーターの入れ替えで、 ヒメちゃん風シナモンくんと、イイダちゃん風キティちゃん。 |
シナモンを抱きかかえるイイダちゃん。 |
キュートなシナモロールの一枚絵 |
母の日だったというのもあり、 キティちゃんとカーネーションのセットのイラスト。 |
第3勢力ネタ。 昨年のキャラ対象では10位だったポチャッコ。 |
どうせイイダちゃんチームが勝ち続けるのだろう、というネタ。 今度はどうなるのだろうか… |
それはネコでもポケモンのネコや!(汗) |
しばしば見かけたポップコーンネタ。 それと深海の住民ネタの合体。 |
ヒメちゃんとキティちゃんのコラボ。 |
イカ風の姿をしたシナモンくん。 |
哲学的なコメントを語るキティちゃん。 |
ネコ繋がりでジャッジくんとキティちゃん。 |
シナモンくんに続き、 イカっぽいキティちゃん。 |
これもネコ繋がりネタ。 何のネコなのかは割愛(汗)。 |
日記の執筆時間や気力の関係でこれくらいで勘弁してください。
余談:実は近年のキャラクター大賞では
苦戦続きのキティちゃん
はたして今度はどうなるか
さて、最後にちょっとした余談を。今回のフェスに関係するサンリオが33年前から毎年開催している
「サンリオキャラクター大賞」ですが、
キティちゃんは最多優勝者らしいですが、
実は2014年にマイメロディに順位を越されてしまい、
そして2015年以降はトップ3に入れていないんだそうです。
具体的にはいかの写真のようになっており、
2016年と2017年では4位に甘んじています。
2014年の結果 ここでキティちゃんはマイメロに敗れる |
2015年の結果 ショーバイロック(サンリのカオスアニメ) の関係が多数入っているのが特徴 |
2016年の結果 ポムポムプリンが2連勝 |
2017年の結果 ここでシナモロールがぶっちぎりで1位に。 |
キティちゃんが苦戦してるのは、
近年はキティちゃんの派生形キャラはキティちゃんと別枠の投票となったので、
それによって投票が分散してしまうというのもあるようです。
それにしても意外だと言いますか。
ちなみに、現在投票ではキティちゃんを上回り、
メディア展開的にもキティちゃんのライバル的になっているマイメロディですが、
実は70年代に誕生したものの、80年代~90年代半ばまでは
忘れ去られたキャラとなっていたという過去があるようです。
これも意外と言いますか。
これについては今後の日記(トーナメント2戦)で詳しく書くつもりです。
さてさて、雑な内容となりましたが、今回の日記は以上です。
ではでは、長文失礼いたしました~
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