現在『スプラトゥーン2』では第4回フェス「からあげレモン対決」が開催中ですね。
自分は悩みまくった末に
「店でレモンが出た際は勿体ないから使うものの、
家でから揚げを食べる際はレモンを買ってきて掛けない」
という事で、「かけない派」となる見込みです。
まぁ正直今回のフェスは「どっちでもいい内容のテーマ」だと思っているユーザーが
自分含めて多いようですが(^_^;)
そしてMiiverseが終了して3日経ち、
ツイッターでは移行して来た利用者、
もしくはMiiverseを利用していたと明かす方々が見られるようになっています。
自分も親しかった方々を探しているところですね。
さてさて、本題となりますが、今回の日記は以前投稿した
「Miiverseでの日記:『バッジとれ~るセンター』のアシュリーとニッキー」
のディレクターズカット版・加筆版の後編日記です。
『バッジとれ~る』前編の日記は こちらのリンク から飛んでみてください。
一応、前編を読まなくともそれなりに楽しめる内容だとは思いますが、
出来れば一通り読んでいただくと幸いです。
では、日記の本編に参りましょう。
前回日記からの追伸:Miiverse投稿のネタ写真
前回の日記で「Miiverse投稿広場でのパロディネタ投稿の写真」がどこに行ったか分からないという旨を書いていましたが、
パソコンで保存していたMiiverse資料の確認中に、
いくつかパロディ写真の保存記録が見つかりましたので、
それを上げていきますね。
まずはこんな写真。
投稿だとこんな感じ |
元ネタの『ロックマンX2』だとこんな感じ。 ネタの最限度の高さがうかがえます。 |
戦いを再現したものですね。
このアジール、終盤のボスとは思えないくらい弱いボスとして有名なのですが、
このステージで手に入る隠し装備「昇竜拳」を手に入れて、
戦闘開始直後に昇竜拳を放つとアジールにクリーンヒットして、
アジールは即死、ボス戦が1秒かからずに終了してしまいます。
そういう意味でもネタ的に有名なボスです。
そのネタを再現するとは、というかスーパーファミコンのゲームのネタを再現するとは、
この投稿者さん、なかなかな熟練ゲーマーですね。
続いてはこちら。
ロードローラーは投げつけて武器として使うもの by ディオ・ブランドー |
スタンド能力(擬人化された超能力)で時間を止めて、
その間に道場に何故かあったろーろローラーを投げつけるという。
そうそう、某ジョジョ第3部のネタと言えば、
『バッジとれ~る』での、海外版の反響についての解説回にて…
王者のスタンド「ザ・ワールド」の 固有能力は「時間停止」 |
最後にこれを。
宝剣ギャラクシア。モンハンコラボバージョン。 てか、斬れ味ゲージがあまりよろしくない気が。 |
『モンスターハンター』の斬れ味ゲージ風に表示してみたものですね。
しかし、このギャラクシア、ほとんどが緑ゲージで青ゲージが僅かって(※1)、
斬れ味が悪いな(汗)。
あまり実用性はなさそう…
モンハンでのにん天童とのコラボは今のことろ、マリオ、ゼルダ、メトロイド、
どうぶつの森、ファイアーエムブレムが来ています。
そのうちカービィも来たりするのでしょうかね。
ただ、カービィでコラボが来るとしたらオトモのコスプレ衣装でカービィが、
武器が来るとしても「操虫棍(※2)・スターロッド」あたりが妥当な気がしますね。
というか片手剣の任天堂コラボは「マスターソード」と「神剣ファルシオン」で
既に行っていますし。
※1 斬れ味ゲージ
『モンスターハンター』は「武器に『斬れ味』の概念があり、
それが優秀だと攻撃が上方補正を受けるが、攻撃するたびに武器が摩耗して
斬れ味が低下していき、その度合いがゲージ表現される」というシステムがあります。
斬れ味は色で表現されており、
「赤<橙<黄色<緑<青<白<紫」という順列になっています。
(MMOの『フロンティア』には紫より強力な空色が存在)
この斬れ味の上方補正はかなり強力であり、
モンハンには通称「斬れ味至上主義」というものがあります。
※2 操虫棍
『モンスターハンター4』以降で登場している武器。
猟虫という巨大な羽虫と、薙刀や槍のような刃物を持つ長大な棍棒なら成り、
虫を操って敵の体液エキスを吸わせ、そのエキスをこちらが更に摂取することで
プレイヤーの自己強化を行うことができる。
攻撃は棒術で行って、手数が多くて、エキス強化中は単発火力も高めだが、
常に自らをエキス強化していないと真価を発揮することができないという、
全体的に上級者向けの武器となってる。
あと、Miiverse投稿ではありませんが、
フォルダを見ていたら発掘したネタとしてこんなものが。
『ファイアーエムブレムif』のものなのですが…
娘が未来人ネタは『FEif』じゃなくて 前作『FE覚醒』のネタです。 |
それは『2』のT-800だ。 『再起動ジェネシス』は名作だからぜひ見てね |
主人公の娘が「人類滅亡を防ぐために送り込まれた未来人」という設定は
『if』ではなくその前作『覚醒』ですよね(^_^;)
『スマブラ』にも参戦しているルキナがそれです。
しかも、そのネタ繋がりで『ターミネーター』も混ぜ込むという。
後述しますが、毎回のこの前座って店長こと「やぎ あつと」氏が
毎週一人で台本執筆していたらしいんですよね。
よくまぁネタが尽きなかったな…
たまに間違いネタがあってユーザーから指摘されることもありましたが、
一人でやっていたんだから仕方がないことですね。
アシュリーのデビュー1周年にて、2016年ハロウィン
さて、本題とも言える「アシュリーとニッキーの振り返り」と行きましょうか。まずは、2016年のハロウィン。
前年のハロウィンがアシュリーのデビューでしたので、
これでアシュリーはデビュー1周年となりました。
まずはデビュー当時のバッジのおさらい |
1年間のアシュリーの勇姿 |
実はアシュリーの活動期間は1年半ほどしかないのですよね。
にもかかわらず、アイドルとして大人気を貫いたアシュリー、
さすがと言いますか。
ほんと、原作でもデビュー時点でのテーマソング
「世界一 みんなの 人気者」
は「よくこの人気を予言したなぁ」と感心せざるを得ません。
黒ネコ娘アシュリー |
分身魔法で白黒アシュリー |
2016年はネコ娘にコスプレ。
しかも黒猫と白猫の2バージョンが登場という仕様でした。
けれど、個人的には昨年およびデビュー時の魔法使い姿のほうが
可愛かったですね。
シンプル・イズ・ベスト、ストレートな可愛さと言いますか。
ニッキー完全復活!『イラスト交換日記』
祝!交換日記が復活! |
本当は日記をバッジでデコれる機能ですが… |
やっぱりキュートモードに |
これがバイトの画力の限界 |
ニッキーの日記デコ用バッジ |
『イラスト交換日記』の配信に合わせた、交換日記のデコレーションに使えるニッキーのバッジ特集。
この『いつの間に交換日記』の続編『イラスト交換日記』の登場により、
ニッキーは名実ともに完全復活となりました。
エロ画像問題から停止を喰らった初代『交換日記』から長かったですなぁ~…
これでちゃんと「『交換日記』コンテンツの司会進行兼マスコットキャラ」として
再デビューできたのはもう感激でしたね。
そして『バッジとれ~る』などでの出演で命脈を保っただけでなく、
『交換日記』続編にてその『バッジとれ~る』との連動要素を持って復活を遂げるとは、
なかなか感慨深いものがありましたな。
2016年のクリスマス
昨年とは異なるデザインのサンタガール姿 |
2016年のクリスマス、今度もサンタガールのアシュリーが登場でしたが、
新バージョンのデザインで現れました。
ちなみに前年はこんな感じ |
2016年はアシュリーの性格を反映したようなムッとした表情のものとなっていますね。
「可愛いアシュリーも良いけど、原作っぽいツンデレなアシュリーも見てみたい!」
という要望があったのでしょうかね。
『ゼルダの伝説』30周年コラボ
2016年最後は、30周年キャンペーン中だった『ゼルダの伝説』とのコラボレーションでした。
ニッキーはトゥーンゼルダに |
ネコトゥーンリンクとパンダチンクル |
コラボ以上に、ボーイッシュでカワイイですね |
『メイドインワリオ』でもコラボ ワリオ月が似合いすぎる |
みんな集合 |
そしてオマケ(ついでかい!)でバイトと、
『バッジとれ~る』の面々総動員となりました。
そして『バッジとれ~る』の面々だけでなく、アシュリーの出身である
『メイドインワリオ』の面々もコラボ。
「しあわせのお面屋」に扮するペニーはまだしても、
ワリオ顔の人面月がバイトの発言通り似合いすぎていますね(笑)。
こんなハマり役になるとは。
そういえば、ワリオ様の主役デビュー作『ワリオランド1』のエンディングでも
お金集め最高段階のエンディングとして「惑星ワリオ」っていうのがありましたね。
それも意識したのかな?
拾い物の写真。 『ワリオランド1』でお金を最高段階まで集めると エンディングで手に入るワリオの住居「惑星ワリオ」 |
謹賀新年2017
晴れ着アシュリーと袴レッド |
アシュリーは新たなデザインの謹賀新年バージョンで出演しました。
レッドもアシュリーと一緒に座ってお辞儀姿で登場。
昨年のデザインの完全使いまわしにも見えますが、
下の写真と比べればわかりますが、
実は髪飾りの色やデザインが2016年のものと微妙に異なっています。
実は髪飾りは昨年と別物 |
ほんとアシュリーの人気が伺えますな。
タンクトルーパーズ
ミリタリーなアシュリー上等兵 |
まさかの軍人風のアシュリーです。
神を少しボサボサ風にして、ミリタリー感というか戦場の荒んだ感じを出してます。
この頃になると、ほんとアシュリーは
「一部のNG(水着とか)を除くとなんでも挑戦する」
ようになっていましたね。
それが後述のアシュリー最終回に繋がったのでしょうが。
モンスターハンターダブルクロス
カプコンの『モンスターハンターX(クロス)』のアップデート版『モンスターハンターXX(ダブルクロス)』とのコラボ回です。
ガムート(マンモス)装備のニッキー |
リオレウス(火竜)の二つ名個体装備なアシュリー |
パッケージモンスター・バルファルク(ドラゴン)装備のアシュリー |
この回は、ガムート(超巨大なマンモス)装備姿なニッキーや、
黒炎王リオレウス(モンハンの象徴である飛竜の特殊個体)なアシュリーが登場しました。
『モンハンXX』のパッケージモンスター・バルファルク(ジェット噴射で飛ぶドラゴン)の
装備とそのハンマー(銀翼の穿鎚)を手にしたアシュリーも登場。
これは、『モンハンXX』におけるハンマー使いの公式CGがモデルです。
ですが、今回の日記では敢えてこの写真を推します。
ネコ嬢カティ(左)と ダブルクロスで追加された妹ミルシィ(右) |
なんとアシュリーのイラスト担当である
ココサック氏こと竹内攻氏がモンハンキャラを描いてくれたという
超レアなものです。
日本でのバッジとれ~るがもっと長く続いていたら、このカティ・ミルシィのように
「竹内さんが描いた、他の会社のキャラバッジ」
が色々と来ていたのでしょうかね?
そう思うとちょっと残念です。
エイプリルフール企画! ウソ新作『クレイジーギャラクシー』
2017年のエイプリルフールは毎度お馴染みバーバラ様…ではなく、とんでもなく力を入れた新規企画が来ました。
クレイジーギャラクシーの主人公5人 宇宙飛行士のタマゴだという設定 |
料理担当ココミン 困ったり食材はカレーに |
メカニック担当アンナ 実はメカが苦手なのでネット検索でカバー |
戦闘担当クラウディア 過激で文明を滅ぼすこともあるとか |
交渉担当バネッサ 目指すはわらしべ長者で玉の輿 |
我らがアシュリー 序盤は4人とケンカして敵対しているんだとか |
ウソ新作ゲーム『クレイジーギャラクシー』の予告とそのバッジの登場。、
まさかの架空の新作ゲームの紹介というトンデモなく大掛かりなものでした。
「アシュリーたち5人の見習い宇宙飛行士少女の宇宙冒険記」
というシナリオテーマだという設定らしいですな。
竹内攻さん、もの凄い量のキャラデザインや背景アートを
この為だけに描いてくれたんですよね。
いやはや、恐れ入りました。
しかし、この竹内さんのキャラやアートワーク、
とても魅力的でこの日の為のネタ企画だけで使うのは
勿体ない代物ですよね。
『ポケモンGO』がエイプリルフールネタから始まったように、
「嘘から出た真」で本当に発売してくれませんかね、『クレイジーギャラクシー』
出たら是非とも購入されせて頂きます(キリッ)。
入荷バッジ1万種類達成
バッジが1万種類突破! が、つかの間だった… |
2017年の春、日本の『バッジとれ~る』におけるバッジのバリエーションが
なんと1万種類を超えたという事が発表されました。
任天堂としては異例の課金コンテンツであった『バッジとれ~る』が
如何に好調だったのかを示したといえます。
ですが、これが
「セーブデータ容量が限界に達したため、
近々 日本の『バッジとれ~るセンター』更新が終了する」
を意味する事だったとは、後に知るのでした…
開発スタッフも『バッジとれ~る』を作った時に
「1万バッジくらいセーブデータの空きを用意しておけておけば、
そうそうデータは満タンにならないだろう」
と踏んでいたんでしょうね…
ですが大盛況のために本当に1万種類に達成してしまったという。
良い意味でも悪い意味でも「完全に想定外」だったのでしょうな。
バッジとれ~る最終回シリーズその1 最後のニッキースペシャル
ニッキー七変化 |
学生ニッキー そういえばニッキーって何歳の設定? |
学校風の交換日記用バッジ |
そして訪れてしまった『バッジとれ~る』の更新最終回
最終回シリーズ企画の第1弾は、
最後のニッキー特集。
ニッキー七変化と題したコスプレのバッジ。
チアガールやドクター、忍者やパティシエだけでなく
アシュリーはNGだったという水着(人魚)もあります。
学生姿のバッジが『イラスト交換日記』のデコ用にも登場したという事は、
キャラクターのニッキー、およびコンテンツとしての『交換日記』って、
学生層に人気があったという事でしょうかね?
くどいようですが、
ニッキーはこのコンテンツが無ければ今はありませんでしたね。
これを機に、彼女には今後も『日記企画』だけでなく
様々なところで活躍してほしいところですな。
マリオ等の鳥人キャラがひしめく任天堂キャラとしては
「普通の人間キャラ」というのが逆に個性になると思いますし。
バッジとれ~る最終回シリーズその2 最後のアシュリースペシャル
バイトが悪魔(夢魔)扱い |
アシュリーは大人気だったからやめられないよね |
Switchで出たら是非またお願いします! |
最後のバッジは原作での姿で |
最後のアシュリー特集。
バッジは「原点回帰のデザイン」ですが、
初期の頃と驚くほど絵柄の雰囲気が変わっている事が指摘されていました。
初期のバッジ 1年半で随分と可愛さ推しのデザインになっていきました |
高位見ると1年半で更に可愛くなっていましたね、アシュリーの絵が(^_-)-☆
そして思いっきり後付けで
「何でアシュリーは『バッジとれ~る』に参加していたのか」
が前座の劇場でしたが、
「夢の中で現れたバイト(悪魔)の指示で、商品として使われているとも知らず
コスプレをしていた」
という思いっきりの後付け設定が登場。
前編の日記にて、バーバラ様と共にエイプリルフールで
実際に店に訪れたのと辻褄が合わないぞ(^_^;)
しかしアシュリーももっと活動を広げてほしいですなぁ~
全国のアシュコンたちが待っていますぞ。
『ゲーム&ワリオ』の「アシュリー」の単独コンテンツ販売とか出来ませんかね。
それよりも前に、スイッチ版の『メイドインワリオ』新作が先かな。
終わってみると、コスプレを悪くは思わなかったという設定らしいですので、
『バッジとれ~るセンター・ニンテンドースイッチ支店』が出来たら
是非ともまたアイドルをして欲しいものです。
そして、そのアシュリー最終回でこんな場面が…
NGだったという水着姿 |
考えてみると、マリオの女性キャラはセクシー水着を着たことが無いですね。
『マリオ&ソニック』シリーズでも、女性陣は競泳用のウェットスーツですし。
ニッキーは水着OKで、マリオは水着NG
自分は理由がよく分からないものの、複雑な事情があるのですなぁ…
バッジとれ~る最終回シリーズその3 スタッフクレジットと裏側暴露
店長(運営の責任者)は 「やぎ あつと」 と言う方と判明。 |
第3段にして本当の最終回。
『バッジとれ~る』のスタッフクレジットにて、裏側の暴露話。
先述のように
「1万を超える膨大な量なバッジが作られて、
あまりにもデータ量が多くなってしまったので終了」
これは開発側や運営側は完全に想定外だったでしょうな。
それだけ繁盛・好評だったという事ですがね。
ちなみに、1年以上遅れで始まった海外では今でも更新があるそうです。
ちなみに、バイトの中の人(前座の台本の執筆)は誰だったかというと…
店長とバイトは実は同じ人 |
担当の部下がいるかと思ったら、運営責任者ご本人が
毎週の台本を執筆していたという事が判明です。
ちなみに、やぎ氏は現実世界でどんな人なのか、
バイトくんのようにチャラいのか聞いてみると…
バイトの中の人(やぎ あつと)はチャラくは無いものの 中二病気味らしい |
いい歳のはずなのに中二病って…
社内ではどう思われているのだろうか(汗)。
そして「店長とバイトが一緒の人じゃん!」と至極真っ当なツッコミをすると、
こんな話が来ます。
バイトの中の人は店長と同一人物。 その理由説明。 ストレス性の性解離性障害(多重人格) だという事にされてしまいましたが… |
店長は人見知りであり、そのストレスによって
「せっかくに都合がよい性格をした、仮面の人格」として
バイトくんは生み出された、
と扱われてしまいました(^_^;)
店長が性解離性障害(多重人格者)だっていう設定だって…
最後の最後に無茶苦茶なネタをぶち込んできました。
まぁこの話を意訳すると
「サービス開始4か月前、司会進行キャラクターはどうしようか考えた末に、
親しみやすそうな『チャラいバイト』にすることを思いついた」
ということでしょうがね。
更新お疲れ様でした |
前述のように、殺風景なニンテンドースイッチのホームメニューをデコるために
『バッジとれ~るセンター・スイッチ支店』とか来てくれませんかね?
というかスイッチのホームを華やかにする一環で来ることを希望します。
そうしたらアシュリー達もまた来てくれるでしょうしね。
さて、今回の日記は以上です。
加筆と写真追加を重ねに重ねまくった結果、
とんでもない超長文の日記となってしまい、失礼いたしました(滝汗)。
読んでくださった方々、感謝です。
次回の日記は、『ポケモン ウルトラサンムーン』の発売が近いし、
Miiverseで上げ損ねた無印『サンムーン』の題材もあるので、
それにしてみたいところです。
また超長文の日記となりそうですがね(^_^;)
ではでは、失礼いたしました。
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